なぜ、待合室を変えると たった４ヵ月で物販売上が20倍も増えたのか？

この話は、まだどこにもしていません

最新の調査によると、230軒のクリニックが、ある方法で患者さんのデンタルIQ・リテラシーを高め、予防や自費を伸ばし、売上アップに成功しています。しかも、その方法とは「物販」です。

なんで、物販で予防や自費が伸びるの？

想像してみてください。患者さんのほとんどが、市販品より高額なオーラルケア製品を買うクリニックと、物販に見向きもしない患者ばかりのクリニックがあります…。デンタルIQ・リテラシーの高い患者さんが多いのはどちらでしょうか？ 自費や予防に関心を持つ患者さんが多いのはどちらでしょうか？ 答えは言うまでもなく前者。物販は、患者さんのデンタルIQ・リテラシーを高める入口になるのです。

でも、物販って売れないでしょ？

そんなことはありません。Amazonでは、1100円のオーラルケア製品が２年連続で売れ筋ランキング１位。多くのクリニックが、コンクールジェルコートを1000円くらいで販売していますが、これより高いものが、国内最大手のネット通販で１位です。また、オーラルケア関連製品の国内市場は、2017年で3973億円。この市場は今後も伸び続けるでしょう。映像教材では、230軒の医院で売上アップに成功した、物販を成功させ、患者さんのデンタルIQ・リテラシーを高め、予防と自費の来院を増やし続ける方法のすべてが学べます。

特に注目していただきたいのは、患者さんが思わず商品を手に取ってしまう「ディスプレイ」や「POPの作り方」。歯科医院の場合、POPのワンフレーズが、患者さんのデンタルIQ・リテラシーを高めるきっかけにもなり得ます。歯科医院の物販に特化した、これらのノウハウが学べる機会は他にありません。POPやディスプレイは、中原先生のクリニックの院内見学映像で、実物をご覧いただけます。

収録内容の一部をご紹介すると…

• 物販売上6～20倍の秘訣
• なぜ、たった4ヵ月で物販売上が約20倍に？
• 潜在患者を待合室から新患にする方法
• 受付を無人化する方法
• なぜ、患者さんが自費を選びたくなるのか？
• 指示しない、説明しない、教えないコミュニケーション
• 歯の健康の価値をわかってもらう方法
• 患者さんへ「よし、がんばるぞ！」と思っていただく方法
• 売れている歯磨剤とサプリメント
• 歯科医院で使えるニューロマーケティング
• どちらの写真を使えば利益がアップするか？
• 高額を選んでいただく方法
• 患者ニーズが高い物販商品とは？
• 売れるセット商品
• クリニック・ディスプレイ7つの法則とは？
• 商品を目に止めてもらう方法
• 売上の9割が集中するゴールデンラインとは？
• 陳列で変わる物販売上
• 売りたい商品が選ばれる陳列法
• 衝動買いを増やす方法
• 待合室マーケティング(実例紹介)
• 反応がアップするPOPとは？
• 商品名を大きく表示することの罪
• 売れる値段の決め方

※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます

講師：中原 維浩
「待合室マーケティング」を開発し、月間の予防来院数が1〜2人しかいなかった継承後のクリニックを、短期間で予防来院毎月100名へ成長させる。そのノウハウを指導した230軒の医院では、物販売上100万円突破、売上6〜20倍アップ、予防・自費の申込み増加など、強力な実績を叩きだすことに成功。