なぜ、たった5分の診断で、他院ではどうすることもできなかった「顎関節症の原因が特定」でき、治療効果の高い下顎用マウスピースが作製できるのか?
マウスピースを、何度調整しても良くならない。先生も、顎関節症治療でこのような経験をしたことはありませんか? しかし、ご安心ください。西村先生の顎関節症治療法を学べば、不定愁訴を持つ患者さんでも、4回の通院で、劇的に改善できるようになります。
“なぜ、顎関節症治療は難しいのか?”
その理由の1つに、診断の難しさが挙げられます。顎関節症の原因を特定し、治療に必要なマウスピースを作成・調整するには、明確な診断結果が必要です。しかし、顎関節症は、むし歯や歯周病のように、視診で、その症状を診断できるわけではありません。筋肉や関節、噛み合わせなど、様々なポイントに着目して、診断しなければ、原因を特定できませんし、具体的な治療計画も描けません。場合によっては、模型診断やX線診断、MRI検査も必要になるでしょう。
西村先生も、顎関節症に取り組み始めたときは、模型をとって、噛み合わせがどうなっているか、その原因追求に悩んだとおっしゃいます。しかし、今では、模型をとることも、X線診断や、MRI検査をすることなく、10分程度の診断で、顎関節症の原因を明らかにし、適切なマウスピースを作れると言います。
もし、先生が、西村先生の診断法を実践すれば? 先生は、この先、難しい咬合論を長期間学ぶこと無く、顎関節症の原因を明らかにし、早期治療が可能となる適切なマウスピースが作れるようになります。しかも、その手順は、たったの5つ。「でも、具体的にどうやって?」と思われたなら幸いです。
今回、この診断法と、更に踏み込んだ西村先生の顎関節症治療法、マウスピース調整法を、新たに収録した映像教材を制作いたしました。収録内容の一部をご紹介すると…
たった10分の診断で、顎関節症の原因を明らかにし、4回の通院で症状を改善できる、最新の顎関節症治療とは…?
■模型、MRI、X線を用いない5つの下顎診断
- 足踏み運動からわかるマウスピースの調整ポイント
- 姿勢の検査からわかるマウスピースの調整ポイント
- 左右前後からの圧力でわかるマウスピースの調整ポイント
- 首の可動域からわかるマウスピースの調整ポイント
- 頸部筋肉への触診からわかるマウスピースの調整ポイント
■昼用の下顎マウスピースの作成と調整法
- 昼用マウスピースの作成時における4つのポイント
- 昼用マウスピースの装着時における8つのポイント
- 1時間しかマウスピースを付けなくても問題ない理由
- 実演!昼用マウスピースの調整法…
■夜用の上顎マウスピースの作成と調整法
- 前歯スプリント作成における5つのポイント
- 前歯スプリント装着時における4つの注意点
- 実演!スプリントの飲み込み防止を可能にする調整法
- 実演!夜用スプリントの作成及び調整法
■よくある質問とその回答
- 昼用のマウスピースの装着で、症状が辛くなったら?
- 夜用のスプリントを装着し、下の歯が痛くなったら?
- 入れ歯の場合、どうするべきか?
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計132分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:顎関節治療(セミナー編①) (41分)
- はじめに/咬合をみるポイント/症例解説~噛み合わせのポイント/くいしばり
- Sec2:顎関節治療(セミナー編②) (42分)
- 顎関節症の治療の流れ/マウスピース作製~調整/よくある質問/前歯スプリント製作~調整
- Sec3:顎関節治療(実技編)(49分)
- 実技 夜用スプリント作製法~調整法/まとめ
講師:西村育郎
年間300名近くの、初診の顎関節症患者が来院する、西村歯科院長。他院では治せなかった患者さんを、4回の通院で改善させる治療を求め、北海道や九州からも患者さんが来院する。
なぜ、たった5分の診断で、他院ではどうすることもできなかった「顎関節症の原因が特定」でき、治療効果の高い下顎用マウスピースが作製できるのか?
マウスピースを、何度調整しても良くならない。先生も、顎関節症治療でこのような経験をしたことはありませんか? しかし、ご安心ください。西村先生の顎関節症治療法を学べば、不定愁訴を持つ患者さんでも、4回の通院で、劇的に改善できるようになります。
“なぜ、顎関節症治療は難しいのか?”
その理由の1つに、診断の難しさが挙げられます。顎関節症の原因を特定し、治療に必要なマウスピースを作成・調整するには、明確な診断結果が必要です。しかし、顎関節症は、むし歯や歯周病のように、視診で、その症状を診断できるわけではありません。筋肉や関節、噛み合わせなど、様々なポイントに着目して、診断しなければ、原因を特定できませんし、具体的な治療計画も描けません。場合によっては、模型診断やX線診断、MRI検査も必要になるでしょう。
西村先生も、顎関節症に取り組み始めたときは、模型をとって、噛み合わせがどうなっているか、その原因追求に悩んだとおっしゃいます。しかし、今では、模型をとることも、X線診断や、MRI検査をすることなく、10分程度の診断で、顎関節症の原因を明らかにし、適切なマウスピースを作れると言います。
もし、先生が、西村先生の診断法を実践すれば? 先生は、この先、難しい咬合論を長期間学ぶこと無く、顎関節症の原因を明らかにし、早期治療が可能となる適切なマウスピースが作れるようになります。しかも、その手順は、たったの5つ。「でも、具体的にどうやって?」と思われたなら幸いです。
今回、この診断法と、更に踏み込んだ西村先生の顎関節症治療法、マウスピース調整法を、新たに収録した映像教材を制作いたしました。収録内容の一部をご紹介すると…
たった10分の診断で、顎関節症の原因を明らかにし、4回の通院で症状を改善できる、最新の顎関節症治療とは…?
■模型、MRI、X線を用いない5つの下顎診断
- 足踏み運動からわかるマウスピースの調整ポイント
- 姿勢の検査からわかるマウスピースの調整ポイント
- 左右前後からの圧力でわかるマウスピースの調整ポイント
- 首の可動域からわかるマウスピースの調整ポイント
- 頸部筋肉への触診からわかるマウスピースの調整ポイント
■昼用の下顎マウスピースの作成と調整法
- 昼用マウスピースの作成時における4つのポイント
- 昼用マウスピースの装着時における8つのポイント
- 1時間しかマウスピースを付けなくても問題ない理由
- 実演!昼用マウスピースの調整法…
■夜用の上顎マウスピースの作成と調整法
- 前歯スプリント作成における5つのポイント
- 前歯スプリント装着時における4つの注意点
- 実演!スプリントの飲み込み防止を可能にする調整法
- 実演!夜用スプリントの作成及び調整法
■よくある質問とその回答
- 昼用のマウスピースの装着で、症状が辛くなったら?
- 夜用のスプリントを装着し、下の歯が痛くなったら?
- 入れ歯の場合、どうするべきか?
- 収録内訳
- 3セクション(合計132分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:顎関節治療(セミナー編①) (41分)
- はじめに/咬合をみるポイント/症例解説~噛み合わせのポイント/くいしばり
- Sec2:顎関節治療(セミナー編②) (42分)
- 顎関節症の治療の流れ/マウスピース作製~調整/よくある質問/前歯スプリント製作~調整
- Sec3:顎関節治療(実技編)(49分)
- 実技 夜用スプリント作製法~調整法/まとめ
講師:西村育郎
年間300名近くの、初診の顎関節症患者が来院する、西村歯科院長。他院では治せなかった患者さんを、4回の通院で改善させる治療を求め、北海道や九州からも患者さんが来院する。