なぜ、この方法だけで、相続税を570万円も節税できるのか？

先生は、引退時に損をするかもしれません…

「そのうち事業承継するだろうけど、具体的な対策はいまだ…」という状態の先生は要注意。事業承継や相続税対策の多くは、3年、5年、10年と、ある程度の期間が必要になります。

つまり、「今はまだいいか…」と思っている先生が、万が一の事態に遭遇し働けなくなったとき、なす術はありません。これまで積み重ねてきた資産の多くを国に徴収され、最悪の場合は、奥様やお子様、孫の代にわたるまで迷惑をかけてしまうこともあります…

担当の税理士に任せても大丈夫なのか？

実は、事業承継や相続に強い会計事務所は、意外と多くありません。なぜなら、一般的な会計業務とは違い、相続対策には、民法や不動産の知識、そして何よりも「経験」が必要だから。先生の顧問税理士は、相続対策の経験をどれほどお持ちでしょうか？ もし、わずかな経験しかなければ、とても危険です。

相続対策の経験が浅い会計事務所に任せるのは、インプラント経験のない歯科医師にサイナスリフトをさせるようなもの。納税額が大きく変わってしまうリスクがあります。しかし、ご安心ください。

今回、歯科医院を含む250件以上の医療クライアントの会計業務を担当し、事業承継・節税対策でも多くの実績を持つ公認会計士が、「歯科医院向けの事業承継・相続税対策」を解説した映像教材をご提供いたします。

まず、この映像教材を、顧問の税理士に視聴していただきましょう。今から実施すべき節税戦略が、必ず見つかるでしょう。相続税対策の多くは、その場しのぎで実施できるものではありません。万が一の事態に備えて、できるだけ早く取り組み、誰にも迷惑をかけることなくハッピーリタイアできるようになりましょう。

歯科医院を含む250以上の医療クライアントを担当してきた公認会計士が教える「事業承継・相続対策」

■必ず知っておくべき知識

• 相続税が増大する理由
• 知らなければ損をする！相続税法改正の概要
• 小規模宅地等の課税価格の計算特例の見直し
• 相続税額の計算方法
• 各人の納付・還付税額の計算方法
• 相続税額の早見表
• 資産額や相続税額など、現状を正しく分析する方法
• 3つに分けられる相続事業承継対策
• 事業承継対策の進め方
• 現状を正しく知る上で見落とせない、5つの要素
• 相続に関する「もめごと」を回避するには？
• 個人医院の事業承継手続きについて
• 医療法人の事業承継手続きについて
• 事業承継における承継価格の設定

■「一次相続税を約70％節税したシミュレーション」

• モデル医院の状況を解説
• 現状における相続税額の試算
• 事業承継・相続税対策の概要
• 事業承継計画表
• 相続税対策のポイント
• 一次相続で、約70％の節税効果
• 過度な節税対策が、周りに迷惑をかけるケース

※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます

講師：辻 勝
辻総合会計所長。公認会計士。20数年間、歯科を含めた250件以上の医療機関を担当。節税対策だけではなく、「お金が増え続ける経営戦略」を提案できるコンサルタントとしても活躍。