なぜ、この方法で小児歯科を取り扱えば、勤務医やDHに任せっぱなしで、レセプト枚数200件を毎月確保できるのか?
QOL型の歯科診療を先生の医院へ…
これまでの歯科診療では、対処療法が一般的でした。今後も、歯科診療から対処療法がなくなることは考えられませんが、今、多くの先進的な歯科医院では「QOL」に根ざした予防歯科を、積極的に取り入れています。まさに「キュア」から「ケア」へのシフトが、歯科業界で常識になりつつあるわけですが…
患者さんが、予防歯科に興味を持つだろうか?
と、先生は思われたかもしれません。たしかに、患者さんの多くは、何かに苦しまなければ、歯医者に行こうとしませんが、先生はお気づきでしょうか? 意欲の高い患者さんが長期間通院してくれる予防歯科のジャンルがあることを…。それは「小児歯科」です。母親にとって、子どもの健康は、我が身の健康よりも大切なこと。適切に小児歯科を取り扱うことができれば、先生は、意欲の高いお母様たちをターゲットに、予防歯科を軌道に乗せられます。
また、小児歯科は、通院期間が長くなりますから、受療率が増えれば、それだけ、先生は長期的な定期収入を確保できます。さらに、小児歯科を取り扱う歯科医院はまだ多くありませんから、診療内容が良ければ、遠方からも、クチコミや紹介で患者さんが集まります。とはいえ、小児歯科は治療技術もさることながら、子どもへの対応なども学んでおかなければ、適切に治療できません。
それなのに、小児歯科を学ぶ機会が少ないといった現状もありますが、ご安心ください。今回、小児歯科のスペシャリストである池浦先生より、そのノウハウを教えていただけるようになりました。ノウハウのすべては映像教材としてお渡しいたします。ぜひ、池浦先生のノウハウを学び、小児歯科の取り扱いに成功しませんか? そして、新患の増減に悩まない経営基盤を作りませんか? 収録内容の一部をご紹介すると…
新患の増減に悩むことなく、診療のやりがいを高めながら経営を安定させる「小児歯科」の適切な取り扱い方とは?
■小児歯科におけるテクニック
- 受付やスタッフの対応について
- 子ども1人で座れない場合どうすればよいか?
- 子どもの緊張をほぐすツールとは?
- 小児歯科臨床の実演とテクニックの解説
- 母親の上に子どもを乗せたまま治療を進行させる方法
- 子どもに指を噛まれたとき、どう対応すべきか?
- 金属を怖がって、歯を見せたがらない場合の対応法
- グズる子どもへの対応と、母親へのフォローについて
- フッ素塗布時のポイント
- フロッシングのポイント
- キュキュのポイント
- カリエス処置のポイント
- 軟象除去時のポイント
■小児床矯正におけるテクニック
- ムーシールドの床矯正は、何歳以上が最適か?
- 7歳前後で有効な床矯正とは?
- 子どもが矯正床を壊す確率を減らすには?
- 下顎EDDEの咬合面をレジンアップする必要性について
- 上顎の過剰歯や、大きめの膿胞を早期発見するには?
- クチコミと紹介で小児床矯正の受療率を高める方法
- 患者の強力度合いを高めるには?
- GPが手を出してはならない矯正の基準とは?
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 2セクション(合計81分収録)
- Sec1:小児治療の進め方と矯正への誘導法(50分)
- なぜ、小児歯科をはじめたのか/診療風景デモ/チェアサイドでのポイントと注意点/フッ素塗布とフロッシングのポイント/キュキュのポイント/C処置のポイント
- Sec2:床矯正について(31分)
- 床矯正について/床矯正の症例/床矯正のポイント/口コミのメカニズム/子供がぐずったら/まとめ
講師:池浦 隆
埼玉県越谷市で「リオン歯科医院」を開業。小児歯科の評価が高く、小児歯科のレセプト枚数は毎月200件以上。また、クチコミと紹介で、遠方からも小児患者が来院する。
なぜ、この方法で小児歯科を取り扱えば、勤務医やDHに任せっぱなしで、レセプト枚数200件を毎月確保できるのか?
QOL型の歯科診療を先生の医院へ…
これまでの歯科診療では、対処療法が一般的でした。今後も、歯科診療から対処療法がなくなることは考えられませんが、今、多くの先進的な歯科医院では「QOL」に根ざした予防歯科を、積極的に取り入れています。まさに「キュア」から「ケア」へのシフトが、歯科業界で常識になりつつあるわけですが…
患者さんが、予防歯科に興味を持つだろうか?
と、先生は思われたかもしれません。たしかに、患者さんの多くは、何かに苦しまなければ、歯医者に行こうとしませんが、先生はお気づきでしょうか? 意欲の高い患者さんが長期間通院してくれる予防歯科のジャンルがあることを…。それは「小児歯科」です。母親にとって、子どもの健康は、我が身の健康よりも大切なこと。適切に小児歯科を取り扱うことができれば、先生は、意欲の高いお母様たちをターゲットに、予防歯科を軌道に乗せられます。
また、小児歯科は、通院期間が長くなりますから、受療率が増えれば、それだけ、先生は長期的な定期収入を確保できます。さらに、小児歯科を取り扱う歯科医院はまだ多くありませんから、診療内容が良ければ、遠方からも、クチコミや紹介で患者さんが集まります。とはいえ、小児歯科は治療技術もさることながら、子どもへの対応なども学んでおかなければ、適切に治療できません。
それなのに、小児歯科を学ぶ機会が少ないといった現状もありますが、ご安心ください。今回、小児歯科のスペシャリストである池浦先生より、そのノウハウを教えていただけるようになりました。ノウハウのすべては映像教材としてお渡しいたします。ぜひ、池浦先生のノウハウを学び、小児歯科の取り扱いに成功しませんか? そして、新患の増減に悩まない経営基盤を作りませんか? 収録内容の一部をご紹介すると…
新患の増減に悩むことなく、診療のやりがいを高めながら経営を安定させる「小児歯科」の適切な取り扱い方とは?
■小児歯科におけるテクニック
- 受付やスタッフの対応について
- 子ども1人で座れない場合どうすればよいか?
- 子どもの緊張をほぐすツールとは?
- 小児歯科臨床の実演とテクニックの解説
- 母親の上に子どもを乗せたまま治療を進行させる方法
- 子どもに指を噛まれたとき、どう対応すべきか?
- 金属を怖がって、歯を見せたがらない場合の対応法
- グズる子どもへの対応と、母親へのフォローについて
- フッ素塗布時のポイント
- フロッシングのポイント
- キュキュのポイント
- カリエス処置のポイント
- 軟象除去時のポイント
■小児床矯正におけるテクニック
- ムーシールドの床矯正は、何歳以上が最適か?
- 7歳前後で有効な床矯正とは?
- 子どもが矯正床を壊す確率を減らすには?
- 下顎EDDEの咬合面をレジンアップする必要性について
- 上顎の過剰歯や、大きめの膿胞を早期発見するには?
- クチコミと紹介で小児床矯正の受療率を高める方法
- 患者の強力度合いを高めるには?
- GPが手を出してはならない矯正の基準とは?
講師:池浦 隆
埼玉県越谷市で「リオン歯科医院」を開業。小児歯科の評価が高く、小児歯科のレセプト枚数は毎月200件以上。また、クチコミと紹介で、遠方からも小児患者が来院する。
- 収録内訳
- 2セクション(合計81分収録)
- 特典
- Sec1:小児治療の進め方と矯正への誘導法(50分)
- なぜ、小児歯科をはじめたのか/診療風景デモ/チェアサイドでのポイントと注意点/フッ素塗布とフロッシングのポイント/キュキュのポイント/C処置のポイント
- Sec2:床矯正について(31分)
- 床矯正について/床矯正の症例/床矯正のポイント/口コミのメカニズム/子供がぐずったら/まとめ