先生は、ホワイトニングでこんな間違いをしていませんか？

ホワイトニングは思ったほど収益にならない…

「いまさら、どの医院もとりあつかっているし、他院との差別化が難しい…。」と思われたことはありませんか？ 実際、このように悩む先生はたくさんいらっしゃいますが、ご安心ください。今回、どこの医院でもとりあつかっている「オーソドックスなケミカルホワイトニングで増患・増益に成功する方法」を、中井先生より公開していただけるようになりました…

ホワイトニングを成功させる2つのポイントとは？

中井先生は、自費率とリコール率がともに70％を超える人気のクリニックで、審美歯科医師として主にホワイトニングの診療をなさっています。なぜ、中井先生のホワイトニングは、患者さまから選ばれるのでしょうか？ その理由は他院では得られない、感動的な審美結果がだせるからです。ホワイトニングに申込む患者さんが求めていることは、1万円の値引きではなく、10万円以上の審美価値です。もし、「白く輝く、美しい歯が欲しい！」という患者さんの願望を120％満たしてあげることができれば？ 「ホワイトニングなら、あのクリニックが一番でしょ！」という評判が広がり、放っておいても受療率は高まります。

では、具体的にどんな技術が必要なのか？ 意外なことに、中井先生は、オーソドックスなケミカルホワイトニングで優れた審美性をだし続けていました。ただし、エナメル質の活性ラジカルを取り込みやすい環境設定し、活性ラジカルの取り込み量を多くする。そのためのエナメル質の状態をよく知ること。このポイントが他院よりも徹底していました。つまり、この2つのポイントを、高いレベルで実現すれば、一般的なケミカルホワイトニングで、優れた審美性が得られるということ。

ぜひ、今回の映像教材を手に入れ、患者さまから選ばれるホワイトニング技術を習得しませんか？　収録内容の一部をご紹介すると…

マーケティングやカウンセリング技術ではありません！一般的なケミカルホワイトニングで増患・増益に成功する方法↓

■講義

• いまさら聞けない、ホワイトニングの分類と特徴
• 薬剤について、最低限知っておくべきこと
• ホワイトニングの効果を上げる7つの因子とは？
• なぜ、過酸化水素濃度は低濃度を使うべきなのか？
• オススメできる過酸化水素濃度とは？
• 活性ラジカルの吸収を高める方法（光ではない）
• 長すぎるのはNG！適切な薬剤塗布後の放置時間
• ホワイトニングを成功させる適切な歯面清掃とは？
• 過酸化水素の分解を促進させる光の知識とは？
• ホワイトニングを成功させる、3つのポイントとは？
• 照射器を選ぶ際の、4つの基準
• 研磨剤を選択する際の、4つの基準点とは？
• どうすれば、知覚過敏が制御できるのか？

■実技（オフィスホワイトニング01）

• 協力： 医療法人社団 有心会 衛生士リーダー　美容口腔管理学会 認定衛生士　米田 貴美
• 歯肉の完全保護
• 歯面に付着しやすい薬剤の配合とは？
• ホワイトニング剤の塗布（適切な量とは？）
• ライト照射（適切な照射時間とは？）
• フェイスガードとガーゼの除去
• 研磨（適切な回転数とは？）
• 色合わせと患者確認

※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます

講師：中井 宏昌
1996年からホワイトニングを取り扱い、これまで数多くのホワイトニング臨床を経験。現在、自費率70％、リコール率70％のクリニックで、審美歯科医師として勤務するかたわら、歯科専門誌への寄稿や書籍執筆、講演、セミナーを通して、適切なホワイトニング技術の普及に努める。