なぜ、コンサルテーションを歯科衛生士に任せてもインプラント成約率95%が可能なのか?
「うちの先生、何もしないんですよ」
ある歯科衛生士が冗談交じりに、そう言いました。それはつまり、どういうことかと言うと、「当院では、先生が治療だけに専念できる環境がある」ということです。そして、今回彼女の話で最も驚いたことがあります。それは、彼女が勤める歯科医院はインプラントの成約を決めるコンサルテーションをすべて、歯科衛生士がしており、しかも、成約率は95%というのです。一体、彼女たちはどのような仕事をしているのでしょうか?
インプラントはもはや、どこの歯科医院にとっても欠かせない診療科目です。歯科雑誌を開けば、インプラント技術のコースやセミナー情報が数多く掲載されています。しかし、インプラントを実践するには、技術以外にも重要なことがあります。それは、インプラント治療における、歯科衛生士の役割と連携が必要です。しかし、歯科衛生士がインプラント治療にどうやって関わって行くかが学べるセミナーは、ほとんど見かけませんよね?
だからこそ、もし、先生が「インプラントで、衛生士がもっと効率良く動けるようになってほしい」とお考えであれば今からの話は重要です。年間100本以上のインプラントを継続的に成約している早川歯科医院の協力のもと、インプラント治療における「歯科衛生士の役割と連携」と「95%の成約率を持つコンサルテーション」について収録したセミナープログラムを公開いたします。
これを見せるだけで歯科衛生士達がスーパースタッフに!「デキる歯科衛生士の役割と連携」の一部とは…?
- 衛生士に任せてOK!成約率95%のコンサルテーションとは?
- 早川医院で使われているコンサルテーション資料とは?
- インプラント治療における歯科衛生士の取り組むべき業務内容と連携とは?
- 歯科衛生士3つの役割とは?
- 術前における歯科衛生士4つの仕事とは?
- 手術当日における歯科衛生士5つの仕事とは?
- 術後における歯科衛生士2つの仕事とは?
- リコールのアポイントで最も反応が良かった手段とは?
- インプラント患者さんの獲得で注意することとは?
先生が治療に集中できる環境が手に入ります。
早川医院の歯科衛生士はどのような資料を使って、患者さんの信頼を勝ち取っているのでしょうか?
術前検査からオペ中、術後におけるまで歯科衛生士が取り組むべき業務と歯科医師との連携について、講義と実技形式でそのすべてを公開します。
歯科医師が治療に専念できる環境を作るには、衛生士にどこまでの仕事を任せれば良いのでしょうか?
トラブルや術前の不安を取り除く上で欠かせない仕事です。
この基準を頭に入れて、衛生士のレベルを見極めましょう。
気の抜けやすい術後にミスを起こさせないためにも、この基準を頭に入れて、衛生士がしっかり仕事をしているか見極めましょう。
19年の経験から明らかになった方法です。
衛生士にコンサルをやらせるのであれば、無理に成約させるようなやり方は断じて禁じる必要があります。なぜなら…
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 2セクション(合計127分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:インプラント治療における衛生士の役割と連携(66分)
- 総論/歯科衛生士の仕事/インフォームドコンセント/手術までの流れ/術後の流れ
- Sec2:インプラント治療における衛生士の役割と連携(61分)
- コンサルテーション/インプラント手術~麻酔と準備・消毒~/インプラント埋入手術/インプラントに携わるスタッフの声
講師:歯科医師 早川雅秀/歯科衛生士 森永麻衣子
歯科医師 早川雅秀
早川歯科医院 院長。日本口腔インプラント学会専門医、オラトロニクス社公認インストラクター。19年のインプラント経験と独自の成約システムを持つ。
歯科衛生士 森永麻衣子
早川歯科医院 副主任衛生士。自らインプラントのコンサルテーションも担当し、高い成約率を維持している。勤務6年。
なぜ、コンサルテーションを歯科衛生士に任せてもインプラント成約率95%が可能なのか?
「うちの先生、何もしないんですよ」
ある歯科衛生士が冗談交じりに、そう言いました。それはつまり、どういうことかと言うと、「当院では、先生が治療だけに専念できる環境がある」ということです。そして、今回彼女の話で最も驚いたことがあります。それは、彼女が勤める歯科医院はインプラントの成約を決めるコンサルテーションをすべて、歯科衛生士がしており、しかも、成約率は95%というのです。一体、彼女たちはどのような仕事をしているのでしょうか?
インプラントはもはや、どこの歯科医院にとっても欠かせない診療科目です。歯科雑誌を開けば、インプラント技術のコースやセミナー情報が数多く掲載されています。しかし、インプラントを実践するには、技術以外にも重要なことがあります。それは、インプラント治療における、歯科衛生士の役割と連携が必要です。しかし、歯科衛生士がインプラント治療にどうやって関わって行くかが学べるセミナーは、ほとんど見かけませんよね?
だからこそ、もし、先生が「インプラントで、衛生士がもっと効率良く動けるようになってほしい」とお考えであれば今からの話は重要です。年間100本以上のインプラントを継続的に成約している早川歯科医院の協力のもと、インプラント治療における「歯科衛生士の役割と連携」と「95%の成約率を持つコンサルテーション」について収録したセミナープログラムを公開いたします。
これを見せるだけで歯科衛生士達がスーパースタッフに!「デキる歯科衛生士の役割と連携」の一部とは…?
- 衛生士に任せてOK!成約率95%のコンサルテーションとは?
- 早川医院で使われているコンサルテーション資料とは?
- インプラント治療における歯科衛生士の取り組むべき業務内容と連携とは?
- 歯科衛生士3つの役割とは?
- 術前における歯科衛生士4つの仕事とは?
- 手術当日における歯科衛生士5つの仕事とは?
- 術後における歯科衛生士2つの仕事とは?
- リコールのアポイントで最も反応が良かった手段とは?
- インプラント患者さんの獲得で注意することとは?
- 収録内訳
- 2セクション(合計127分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:インプラント治療における衛生士の役割と連携(66分)
- 総論/歯科衛生士の仕事/インフォームドコンセント/手術までの流れ/術後の流れ
- Sec2:インプラント治療における衛生士の役割と連携(61分)
- コンサルテーション/インプラント手術~麻酔と準備・消毒~/インプラント埋入手術/インプラントに携わるスタッフの声
先生が治療に集中できる環境が手に入ります。
早川医院の歯科衛生士はどのような資料を使って、患者さんの信頼を勝ち取っているのでしょうか?
術前検査からオペ中、術後におけるまで歯科衛生士が取り組むべき業務と歯科医師との連携について、講義と実技形式でそのすべてを公開します。
歯科医師が治療に専念できる環境を作るには、衛生士にどこまでの仕事を任せれば良いのでしょうか?
トラブルや術前の不安を取り除く上で欠かせない仕事です。
この基準を頭に入れて、衛生士のレベルを見極めましょう。
気の抜けやすい術後にミスを起こさせないためにも、この基準を頭に入れて、衛生士がしっかり仕事をしているか見極めましょう。
19年の経験から明らかになった方法です。
衛生士にコンサルをやらせるのであれば、無理に成約させるようなやり方は断じて禁じる必要があります。なぜなら…
講師:歯科医師 早川雅秀/歯科衛生士 森永麻衣子
歯科医師 早川雅秀
早川歯科医院 院長。日本口腔インプラント学会専門医、オラトロニクス社公認インストラクター。19年のインプラント経験と独自の成約システムを持つ。
歯科衛生士 森永麻衣子
早川歯科医院 副主任衛生士。自らインプラントのコンサルテーションも担当し、高い成約率を維持している。勤務6年。