MWF、歯周組織再生療法、APF、FGG、口腔前庭拡張術、根面被覆のすべてを、安全に実践できる「最新ツール」を遂に公開！
「おそらく、どの先生も知らないと思いますが…」
先生もよく知っている歯科雑誌の「クインテッセンス」。実は、2009年7月号へのお問合せ注文数が、いまだに塗り替えられていないとのこと。その理由は、雑誌に掲載された歯周外科に関する記事が、多くの歯科医師に衝撃を与えたことにありました。その記事を執筆したのは牧草先生。今回は、国内だけではなく海外の学会でも高い評価を得ている歯周病専門医・指導医の「再現性を重視した歯周外科テクニック」を公開いたします。
「歯周外科を迷いなく進める地図を先生へ…」
今回、牧草先生より、解剖学、生理学の知識に裏付けられた「歯周外科を優位に進める判断基準」を教えてもらえます。この判断基準は、1枚の表になっているため、印刷してデスクの中に入れておけば、先生は今後、あらゆる歯周外科で、適切な判断に迷うことはありません。表を正しく使うことで、MWF、歯周組織再生療法、APF、FGG、口腔前庭拡張術、根面被覆のすべてを安全に実践できる「ツール」です。さらに今回のプログラムでは、 クインテッセンスで、過去最高の反響を得た「切開・剥離・縫合」のレクチャーを、豚顎を使ったデモ映像を収録しました。
先生は、多くの歯科医師が「これは凄い！」「わかりやすい！」と感動した、牧草先生の切開・剥離・縫合のテクニックを、デモ映像を見ながら学べます。つまり、静止画だけでは、どうしても理解しにくかった部分も牧草先生の動きを見ながら、一つひとつチェックできます。ぜひ、膨大な歯周外科臨床、解剖学・生理学に裏付けられた再現性の高い歯周外科技術を学び、先生も、歯周外科臨床のスキルアップ、 適応症例の拡大（インプラント臨床の幅も広がる！）、患者満足度アップを目指してください。プログラム収録内容の一部をご紹介すると…
MWF、再生療法、APF、FGGなどを、安全に実践できる「ツール」と、切開・剥離・縫合のデモ映像を収録
■デモンストレーション
- 切開（出血が少なく、術野を見やすくする切開法とは？）
- 全層弁剥離（剥離子を使わず、2分で剥離を完了）
- 部分弁剥離（MGJの探し方がわかれば難しくありません）
- 減張切開のコツ
- 単純縫合
- マットレス縫合
- 懸垂マットレス縫合
- 逆マットレス縫合
■講義
- フラップの移動と剥離法・縫合法の関係（この関係がまとめられた表に従えば、MWF、歯周組織再生療法、APF、FGG、口腔前庭拡張術、根面被覆はすべてできる）
- 減張切開のコツ
- どうすれば出血量の少ない剥離ができるのか？
- 歯肉弁根尖側移動術について
- 「付着歯肉に骨膜はない！」この意外な事実について…
- どんくさいオペと、スムーズなオペの決定的な違いとは？
- 捨てるべき切開の概念（過去に学んだ大きな間違い）
- 歯周外科のスペシャリストが使うメスのタイプとは？
- 切開を上達させる感覚と注意点
- 全層弁剥離、 部分層弁剥離の利点と適応手術
- 骨膜縫合について
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 5セクション（合計286分収録）
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1：歯周病専門医の責務（65分）
- インプラント治療について／症例紹介／歯周病専門医が日々行なっていること／インプラント症例紹介
- Sec2：歯と歯周組織を構成する組織（68分）
- 最新は最善か？／歯と歯周組織を構成する組織／歯肉とは？／付着歯肉に骨膜はあるか？／各種生体材料の比較／付着歯肉とは？／歯肉と歯槽粘膜部における骨膜の血管構造
- Sec3：切開法・剥離法について（45分）
- 歯周外科・インプラント外科処置の流れ／切開法／切開時の注意点／適切な切開を行うためのポイント／剥離法／剥離法の原理
- Sec4：切開法・剥離法の基本手順（38分）
- 実技：全層弁剥離法の手順
- Sec5：フラップの移動と剥離法・縫合法の関係（70分）
- 縫合法の基本／縫合法の種類／抜糸法／フラップの移動と剥離法・縫合法の関係／単純縫合法の手順／まとめ
講師：牧草 一人
日本歯周病学会認定 歯周病専門医・指導医。大阪歯科大学講師（非常勤）、臨床講師。BIOMET 3i Japanメンター・BIOMET 3i グローバルメンター。ザ・クインテッセンス ザ・デビュー査読編集委員。これまでに発表した論文や講演は、国内だけではなく、海外の権威ある学会や著名なドクターからも高い評価を得ている。
MWF、歯周組織再生療法、APF、FGG、口腔前庭拡張術、根面被覆のすべてを、安全に実践できる「最新ツール」を遂に公開！
「おそらく、どの先生も知らないと思いますが…」
先生もよく知っている歯科雑誌の「クインテッセンス」。実は、2009年7月号へのお問合せ注文数が、いまだに塗り替えられていないとのこと。その理由は、雑誌に掲載された歯周外科に関する記事が、多くの歯科医師に衝撃を与えたことにありました。その記事を執筆したのは牧草先生。今回は、国内だけではなく海外の学会でも高い評価を得ている歯周病専門医・指導医の「再現性を重視した歯周外科テクニック」を公開いたします。
「歯周外科を迷いなく進める地図を先生へ…」
今回、牧草先生より、解剖学、生理学の知識に裏付けられた「歯周外科を優位に進める判断基準」を教えてもらえます。この判断基準は、1枚の表になっているため、印刷してデスクの中に入れておけば、先生は今後、あらゆる歯周外科で、適切な判断に迷うことはありません。表を正しく使うことで、MWF、歯周組織再生療法、APF、FGG、口腔前庭拡張術、根面被覆のすべてを安全に実践できる「ツール」です。さらに今回のプログラムでは、 クインテッセンスで、過去最高の反響を得た「切開・剥離・縫合」のレクチャーを、豚顎を使ったデモ映像を収録しました。
先生は、多くの歯科医師が「これは凄い！」「わかりやすい！」と感動した、牧草先生の切開・剥離・縫合のテクニックを、デモ映像を見ながら学べます。つまり、静止画だけでは、どうしても理解しにくかった部分も牧草先生の動きを見ながら、一つひとつチェックできます。ぜひ、膨大な歯周外科臨床、解剖学・生理学に裏付けられた再現性の高い歯周外科技術を学び、先生も、歯周外科臨床のスキルアップ、 適応症例の拡大（インプラント臨床の幅も広がる！）、患者満足度アップを目指してください。プログラム収録内容の一部をご紹介すると…
MWF、再生療法、APF、FGGなどを、安全に実践できる「ツール」と、切開・剥離・縫合のデモ映像を収録
■デモンストレーション
- 切開（出血が少なく、術野を見やすくする切開法とは？）
- 全層弁剥離（剥離子を使わず、2分で剥離を完了）
- 部分弁剥離（MGJの探し方がわかれば難しくありません）
- 減張切開のコツ
- 単純縫合
- マットレス縫合
- 懸垂マットレス縫合
- 逆マットレス縫合
■講義
- フラップの移動と剥離法・縫合法の関係（この関係がまとめられた表に従えば、MWF、歯周組織再生療法、APF、FGG、口腔前庭拡張術、根面被覆はすべてできる）
- 減張切開のコツ
- どうすれば出血量の少ない剥離ができるのか？
- 歯肉弁根尖側移動術について
- 「付着歯肉に骨膜はない！」この意外な事実について…
- どんくさいオペと、スムーズなオペの決定的な違いとは？
- 捨てるべき切開の概念（過去に学んだ大きな間違い）
- 歯周外科のスペシャリストが使うメスのタイプとは？
- 切開を上達させる感覚と注意点
- 全層弁剥離、 部分層弁剥離の利点と適応手術
- 骨膜縫合について
- 収録内訳
- 5セクション（合計286分収録）
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1：歯周病専門医の責務（65分）
- インプラント治療について／症例紹介／歯周病専門医が日々行なっていること／インプラント症例紹介
- Sec2：歯と歯周組織を構成する組織（68分）
- 最新は最善か？／歯と歯周組織を構成する組織／歯肉とは？／付着歯肉に骨膜はあるか？／各種生体材料の比較／付着歯肉とは？／歯肉と歯槽粘膜部における骨膜の血管構造
- Sec3：切開法・剥離法について（45分）
- 歯周外科・インプラント外科処置の流れ／切開法／切開時の注意点／適切な切開を行うためのポイント／剥離法／剥離法の原理
- Sec4：切開法・剥離法の基本手順（38分）
- 実技：全層弁剥離法の手順
- Sec5：フラップの移動と剥離法・縫合法の関係（70分）
- 縫合法の基本／縫合法の種類／抜糸法／フラップの移動と剥離法・縫合法の関係／単純縫合法の手順／まとめ
講師：牧草 一人
日本歯周病学会認定 歯周病専門医・指導医。大阪歯科大学講師（非常勤）、臨床講師。BIOMET 3i Japanメンター・BIOMET 3i グローバルメンター。ザ・クインテッセンス ザ・デビュー査読編集委員。これまでに発表した論文や講演は、国内だけではなく、海外の権威ある学会や著名なドクターからも高い評価を得ている。
