なぜ、セファロを使わずに、非抜歯矯正ができるのか?
“可能な範囲で、矯正を取り入れたい先生へ…”
先生もご存じの通り、矯正治療の習得は簡単ではありません。GPの先生が、矯正の導入に成功するには、安全に扱えるケースと、それに対応できる正しい知識や技術、リスクについて、理解しておく必要があります。いったい、どのような基準で、習得すべき矯正治療を判断すれば良いのでしょうか?
“そのポイントは3つあります”
1つめの基準は、「非抜歯矯正」であること。2つめの基準は、「セファロを使用しない」こと。3つめは、治療技術が「エビデンスに基づいている」ことです。今回、この3つの条件をすべて満たした、GP向けの矯正治療が収録された、映像教材を制作させていただきました。講師は、ハーバード大学で客員教授を務められている宮島先生です。さらに、今回の映像教材は、治療技術だけではなく、矯正治療を成約する上で欠かせない、カウンセリングテクニックについても、講義と実演動画で学べます。つまり、今回の映像教材は、GP向けの矯正治療テクニックと、成約術がオールインワンで学べる教材です。まじめに矯正を取り入れたいGPにとって、今回のプログラムは、必読の教科書といっても過言ではありません。
実際、今回の映像教材を手に入れると先生は、矯正治療に取り組む上でどんなケースを、どんな時期に、どんな装置で、どんな調整をすべきかがわかります。そして、「判断に迷う部分が明確になる」「より安全に矯正治療へ取り組めるようになる」「すぐにでも取り扱える治療ケースが増える」「現在進行している治療が正しいか、客観的なチェックができる」「優れたカウンセリングで、矯正の成約率を高める」ようになります。収録内容の一部をご紹介すると…
500人以上のGPが、この矯正治療を学んでいます。セファロを必要としない、GPのための非抜歯矯正の実際とは?
- セファロを使わない診断法…
- 非抜歯治療が行える条件とは?…
- 成長期の非抜歯治療において、いつ、何をすべきか?
- やってはならない、床矯正装置の使い方…
- 混合歯列期の歯列スペースの管理について…
- 最も有効と思える機能装置とは?…
- 下顎後退の症例について
- 混合歯列期の矯正について
- 非抜歯治療における、上顎歯列のスペース獲得方法
- 上顎床矯正装置(装置の使用における2つの注意点)
- 上顎前歯の突出症例の解説
- 下顎の前後左右的成長の方法
- 側方拡大を安定させる3ステップ
- 矯正相談に含める内容(7つの手順で完了)
- コンサルテーションの実践(宮島先生の実演動画)
- 症例から学ぶ、具体的臨床手段(治療の実演動画有り)
- 症例から学ぶ、具体的な矯正相談
基本理論編
臨床編~成長期の矯正治療
実践編~矯正相談とコンサルテーション
応用編~具体的臨床手段
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 6セクション(合計310分収録)
- Sec1:基本編(66分)
- 概要説明/成長期の矯正治療とは/床矯正治療/非抜歯治療を行うには/混合歯列期の歯列スペースの管理/矯正治療の目的
- Sec2:臨床編:第1部(57分)
- 骨格的改善の時期と方法/第1症例:反対咬合/下顎の成長発育/第2症例/第3症例
- Sec3:臨床編:第2部(54分)
- 症例紹介/骨形成の種類/2級不正咬合治療の最近の進歩/非抜歯治療について/上顎床矯正治療/RPEの調整/矯正治療で用いる力系/下顎歯列の側方拡大/下顎正中骨延長手術
- Sec4:臨床編:第3部(54分)
- スペース不足がない:歯列の成長期/固定式大臼歯の遠心移動装置/可徹式大臼歯の遠心移動装置/側方拡大/QHの調整/上顎歯列の拡大量
- Sec5:実践編(38分)
- 矯正相談と診断の実際/現症/将来の予測/治療方法とその効果/治療期間/治療費/現在の矯正治療の目的/成功するコンサルテーション/矯正相談の実践/コンサルテーションの実際
- Sec6:応用編(41分)
- 矯正相談の実際/症例紹介2/症例紹介3/アクアシステムによる咬合誘導/歯列の全方拡大/印象採得映像/終わりに
講師:宮島 邦彰
アクアシステム開発者であり、ハーバード大学や各国の大学や学術機関で講師を務める。現在500人以上のGPが彼の矯正治療技術を学んでいる。
なぜ、セファロを使わずに、非抜歯矯正ができるのか?
“可能な範囲で、矯正を取り入れたい先生へ…”
先生もご存じの通り、矯正治療の習得は簡単ではありません。GPの先生が、矯正の導入に成功するには、安全に扱えるケースと、それに対応できる正しい知識や技術、リスクについて、理解しておく必要があります。いったい、どのような基準で、習得すべき矯正治療を判断すれば良いのでしょうか?
“そのポイントは3つあります”
1つめの基準は、「非抜歯矯正」であること。2つめの基準は、「セファロを使用しない」こと。3つめは、治療技術が「エビデンスに基づいている」ことです。今回、この3つの条件をすべて満たした、GP向けの矯正治療が収録された、映像教材を制作させていただきました。講師は、ハーバード大学で客員教授を務められている宮島先生です。さらに、今回の映像教材は、治療技術だけではなく、矯正治療を成約する上で欠かせない、カウンセリングテクニックについても、講義と実演動画で学べます。つまり、今回の映像教材は、GP向けの矯正治療テクニックと、成約術がオールインワンで学べる教材です。まじめに矯正を取り入れたいGPにとって、今回のプログラムは、必読の教科書といっても過言ではありません。
実際、今回の映像教材を手に入れると先生は、矯正治療に取り組む上でどんなケースを、どんな時期に、どんな装置で、どんな調整をすべきかがわかります。そして、「判断に迷う部分が明確になる」「より安全に矯正治療へ取り組めるようになる」「すぐにでも取り扱える治療ケースが増える」「現在進行している治療が正しいか、客観的なチェックができる」「優れたカウンセリングで、矯正の成約率を高める」ようになります。収録内容の一部をご紹介すると…
500人以上のGPが、この矯正治療を学んでいます。セファロを必要としない、GPのための非抜歯矯正の実際とは?
- セファロを使わない診断法…
- 非抜歯治療が行える条件とは?…
- 成長期の非抜歯治療において、いつ、何をすべきか?
- やってはならない、床矯正装置の使い方…
- 混合歯列期の歯列スペースの管理について…
- 最も有効と思える機能装置とは?…
- 下顎後退の症例について
- 混合歯列期の矯正について
- 非抜歯治療における、上顎歯列のスペース獲得方法
- 上顎床矯正装置(装置の使用における2つの注意点)
- 上顎前歯の突出症例の解説
- 下顎の前後左右的成長の方法
- 側方拡大を安定させる3ステップ
- 矯正相談に含める内容(7つの手順で完了)
- コンサルテーションの実践(宮島先生の実演動画)
- 症例から学ぶ、具体的臨床手段(治療の実演動画有り)
- 症例から学ぶ、具体的な矯正相談
- 収録内訳
- 6セクション(合計310分収録)
- 特典
- Sec1:基本編(66分)
- 概要説明/成長期の矯正治療とは/床矯正治療/非抜歯治療を行うには/混合歯列期の歯列スペースの管理/矯正治療の目的
- Sec2:臨床編:第1部(57分)
- 骨格的改善の時期と方法/第1症例:反対咬合/下顎の成長発育/第2症例/第3症例
- Sec3:臨床編:第2部(54分)
- 症例紹介/骨形成の種類/2級不正咬合治療の最近の進歩/非抜歯治療について/上顎床矯正治療/RPEの調整/矯正治療で用いる力系/下顎歯列の側方拡大/下顎正中骨延長手術
- Sec4:臨床編:第3部(54分)
- スペース不足がない:歯列の成長期/固定式大臼歯の遠心移動装置/可徹式大臼歯の遠心移動装置/側方拡大/QHの調整/上顎歯列の拡大量
- Sec5:実践編(38分)
- 矯正相談と診断の実際/現症/将来の予測/治療方法とその効果/治療期間/治療費/現在の矯正治療の目的/成功するコンサルテーション/矯正相談の実践/コンサルテーションの実際
- Sec6:応用編(41分)
- 矯正相談の実際/症例紹介2/症例紹介3/アクアシステムによる咬合誘導/歯列の全方拡大/印象採得映像/終わりに
基本理論編
臨床編~成長期の矯正治療
実践編~矯正相談とコンサルテーション
応用編~具体的臨床手段
講師:宮島 邦彰
アクアシステム開発者であり、ハーバード大学や各国の大学や学術機関で講師を務める。現在500人以上のGPが彼の矯正治療技術を学んでいる。