なぜ、7番を制すれば、歯周病は治るのか?ようやく明らかになった、歯周病の本当の原因を、先生はご存じですか?
“先生も聞いたことがあるはずです”
海外の予防歯科先進国では、事前対応型の歯科医療である予防歯科の浸透が進み、むし歯も歯周病の数も減少傾向にあります。そして、多くの国民が、予防歯科のために、定期的に医院へ通うので、歯科医院の経済状況も、日本のように悪くありません。このようなことから、事前対応型である予防歯科は、現在、国内の歯科業界で、とても注目されています。競合医院が増え続け、患者の歯科医師離れが進行している今、予防歯科等の事前対応型治療は、先行きが厳しい歯科業界にとって、希望の光でもあるのです。実際、今、多くの歯科医師が、患者さんの口腔内の健康のためにも、歯科業界の発展ためにも、事前対応型の治療が普及することを願っています。
“特に歯周病の予防は大切です…”
歯周病は、一度発症してしまうと、自然の治癒力だけではもとに戻れません。また、患者数も多いので、事前対応型の歯周治療の普及は急務です。学ぶことに貪欲で、使命感の高い先生が、今すぐ、動きださなければなりません。では、いったいどうすれば良いのか? 近年、この解決法として、新たに注目されている理論と技術があります。それが、九州歯科大学名誉教授である横田先生が40年の研究によってたどり着いた、「事前対応型の歯周治療」です。
横田先生は、この40年間、膨大な臨床結果とデータを分析し、歯周病の主な原因について、「7番問題」を提唱されました。それは、「7番を制する治療ができれば、歯周病は治せる」といった治療概念です。その臨床手段は、数多くの治療結果を残し、現在、急速な勢いで、歯科業界に広まりつつあります。今回は、その理論と臨床手段を収録した映像教材をお渡しいたします。収録内容の一部をご紹介すると…
事前対応型の歯周治療を40年研究し、新たに明らかになった、歯周病の原因と治療方法とは?
- 歯周病の進行パターンについて…
- 事前対応型歯周治療33の理論から学ぶべきこと…
- 歯の動揺が、実は、歯の移動である理由…
- 歯の動揺が、内的早期接触を作る理由…
- 症例(右上6番の動揺を、どのように治療したか?)
- 症例(臼歯部における歯肉の腫膿の治療)…
- ペリオテストの結果から明らかになった予防ポイント
- 歯周治療の新たなヒント、7番問題について…
- なぜ、7番を制すれば、口腔を制することができる?
- 歯周病の新たな問題定義、7番における10の問題
- 歯周治療の新たなヒント、三次性咬合性外傷とは?…
- 教科書には載っていない、歯周病の始まり方…
- 歯周治療の新たな臨床手段、ペリオデンチャーとは?
- 7番の遠心面に、クラックが起こる理由…
- 7番問題を解決する臨床手段…
- 動揺の抑制を実現する臨床手段…
- セメントクラックを予防する臨床手段…
- 臼歯部咬合力を維持する臨床手段…
- 早期接触を検出する方法…
- 学会誌賞を取った、歯周治療における新たな発見…
- 動揺の原因と、咬合性外傷との関係を再考する…
- 咬合性外傷に対する、治療の実際とは?…
- 3つに分類できる、動揺歯の特徴…
- ペリオデンチャー症例の適応と検討…
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 4セクション(合計180分収録)
- Sec1:ペリオデンチャーへの道(47分)
- デンチャーの過程/デンチャーへの道/事前対応型医療/症例紹介
- Sec2:内的外傷について(42分)
- 症例紹介/7番問題への気づき/遠心はセメント質破壊/三次性咬合性外傷とは
- Sec3:三次性咬合性外傷について(46分)
- 最後臼歯の遠心とセメント・クラック/解決策/症例紹介/予後反応/7番問題と動揺について/ストレス耐性が低下/考察
- Sec4:PERIO-デンチャー装着について(45分)
- 症例紹介/トリセクションの復活/インプラントと天然歯/歯周治療のパラダイムシフト/まとめ
講師:横田 誠
40年に渡り歯周病学を研究してきた、歯周病学の権威。膨大な臨床データと研究により裏付けられた、横田先生の歯周治療は、学会発表、講演会、歯科学会誌など、多方面で高く評価されている。
なぜ、7番を制すれば、歯周病は治るのか?ようやく明らかになった、歯周病の本当の原因を、先生はご存じですか?
“先生も聞いたことがあるはずです”
海外の予防歯科先進国では、事前対応型の歯科医療である予防歯科の浸透が進み、むし歯も歯周病の数も減少傾向にあります。そして、多くの国民が、予防歯科のために、定期的に医院へ通うので、歯科医院の経済状況も、日本のように悪くありません。このようなことから、事前対応型である予防歯科は、現在、国内の歯科業界で、とても注目されています。競合医院が増え続け、患者の歯科医師離れが進行している今、予防歯科等の事前対応型治療は、先行きが厳しい歯科業界にとって、希望の光でもあるのです。実際、今、多くの歯科医師が、患者さんの口腔内の健康のためにも、歯科業界の発展ためにも、事前対応型の治療が普及することを願っています。
“特に歯周病の予防は大切です…”
歯周病は、一度発症してしまうと、自然の治癒力だけではもとに戻れません。また、患者数も多いので、事前対応型の歯周治療の普及は急務です。学ぶことに貪欲で、使命感の高い先生が、今すぐ、動きださなければなりません。では、いったいどうすれば良いのか? 近年、この解決法として、新たに注目されている理論と技術があります。それが、九州歯科大学名誉教授である横田先生が40年の研究によってたどり着いた、「事前対応型の歯周治療」です。
横田先生は、この40年間、膨大な臨床結果とデータを分析し、歯周病の主な原因について、「7番問題」を提唱されました。それは、「7番を制する治療ができれば、歯周病は治せる」といった治療概念です。その臨床手段は、数多くの治療結果を残し、現在、急速な勢いで、歯科業界に広まりつつあります。今回は、その理論と臨床手段を収録した映像教材をお渡しいたします。収録内容の一部をご紹介すると…
事前対応型の歯周治療を40年研究し、新たに明らかになった、歯周病の原因と治療方法とは?
- 歯周病の進行パターンについて…
- 事前対応型歯周治療33の理論から学ぶべきこと…
- 歯の動揺が、実は、歯の移動である理由…
- 歯の動揺が、内的早期接触を作る理由…
- 症例(右上6番の動揺を、どのように治療したか?)
- 症例(臼歯部における歯肉の腫膿の治療)…
- ペリオテストの結果から明らかになった予防ポイント
- 歯周治療の新たなヒント、7番問題について…
- なぜ、7番を制すれば、口腔を制することができる?
- 歯周病の新たな問題定義、7番における10の問題
- 歯周治療の新たなヒント、三次性咬合性外傷とは?…
- 教科書には載っていない、歯周病の始まり方…
- 歯周治療の新たな臨床手段、ペリオデンチャーとは?
- 7番の遠心面に、クラックが起こる理由…
- 7番問題を解決する臨床手段…
- 動揺の抑制を実現する臨床手段…
- セメントクラックを予防する臨床手段…
- 臼歯部咬合力を維持する臨床手段…
- 早期接触を検出する方法…
- 学会誌賞を取った、歯周治療における新たな発見…
- 動揺の原因と、咬合性外傷との関係を再考する…
- 咬合性外傷に対する、治療の実際とは?…
- 3つに分類できる、動揺歯の特徴…
- ペリオデンチャー症例の適応と検討…
- 収録内訳
- 4セクション(合計180分収録)
- 特典
- Sec1:ペリオデンチャーへの道(47分)
- デンチャーの過程/デンチャーへの道/事前対応型医療/症例紹介
- Sec2:内的外傷について(42分)
- 症例紹介/7番問題への気づき/遠心はセメント質破壊/三次性咬合性外傷とは
- Sec3:三次性咬合性外傷について(46分)
- 最後臼歯の遠心とセメント・クラック/解決策/症例紹介/予後反応/7番問題と動揺について/ストレス耐性が低下/考察
- Sec4:PERIO-デンチャー装着について(45分)
- 症例紹介/トリセクションの復活/インプラントと天然歯/歯周治療のパラダイムシフト/まとめ
講師:横田 誠
40年に渡り歯周病学を研究してきた、歯周病学の権威。膨大な臨床データと研究により裏付けられた、横田先生の歯周治療は、学会発表、講演会、歯科学会誌など、多方面で高く評価されている。