なぜ、この方法なら、普段より2倍速く審美性の高いCR修復ができるのか?
もし、短時間でCR修復ができたら…
もし、今までより2倍速くCR修復ができるようになったら、どうでしょうか? これまで30分かかっていたCR修復が、たった15分で完了するということです。しかも、治療時間が短くなるだけではなく、よりすばらしい審美性を提供できるようになったら? 先生のクリニックには、少なくとも3つの変化が訪れるでしょう。
先生のクリニックに訪れる3つの変化とは?
1つめの変化は「銀歯症例の減少」。短時間で審美性の高い保険のCR修復ができるようになれば、先生のクリニックで銀歯を選ぶ人は大きく減ることでしょう。つまり、歯科医療的に、より患者利益の高い治療を提供できるようになるのです。2つめの変化は「クチコミによる増患」。患者ニーズが高いのに、多くの歯科医院が保険のCR修復に積極的ではありません。
つまり、保険のCR修復ですばらしい実績を積み上げれば、先生のクリニックは、他院がマネできない技術を武器に増患できます。3つめの変化は「保険のCR修復が採算の合う治療に変わる」こと。CR修復の治療時間が半分以下になれば、保険のCR修復が、やればやるだけ利益になる採算の合う治療に変わります。また、保険のCR修復で採算を合わせることは、近年著しいパラジウム合金の価格高騰に対するひとつの策にもなりますよね。
若い先生は、すでに動きはじめています
数年後、新たに開業するクリニックのほとんどが「銀歯はやりません」「保険で優れたCR修復をします」と主張する時代になるかもしれません。だからこそ、審美性が高くて、保険でも採算の合うCR修復を習得するならば、今がベストタイミング。今回、CR修復の第一人者として知られる「宮崎真至」先生を講師に迎え、これまでの2倍のスピードで審美性の高いCR修復をする技術が学べる映像教材を制作しました。
収録内容の一部をご紹介すると…
- 窩洞の外形を決定する7つの要素とは?
- 「銀歯をやめたい」という患者さんが来院したら…
- 複雑窩洞の単純窩洞化とは?
- 確実な結果を得るための接着システムの選択について
- レイヤリングを成功させる3つのポイント
- 審美性において重要なこと
- 歯列全体を見ていませんか?
- 楕円イメージで歯の形を捉える方法
- 形態修正だけで変わる審美性
- 前歯部修復の審美性をより高めるために
- 臼歯部におけるCR修復の手順
- 充填剤の選択方法
- 二級複雑窩洞のテクニック
- 臼歯部の修復で大切なこと
- CR修復における色の見かた
- 色の見え方に影響を及ぼす因子とは?
- シェードテイキングではありません
- 明度の境目をなじませる方法
- 臼歯部・一級窩洞のCR充填(デモ映像)
- 臼歯部・二級窩洞のCR充填(デモ映像)
- 前歯部・四級窩洞のCR充填(デモ映像)
- 前歯部・五級窩洞のCR充填(デモ映像)
- 象牙質に対する接着・試験片の作り方(デモ映像)
- 患者さんが転倒して歯が破折したケース(デモ映像)
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
※合わせて通信速度等、再生環境のご確認をおすすめします
(1.5Mbps以上推奨)
- 収録内訳
- 4セクション(合計170分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:接着について(35分)
- 窩洞形態の決定因子/現代の接着技術/エナメル質と象牙質の特徴/接着システムの選択について/象牙質への密着について
- Sec2:前歯部修復のポイント(28分)
- レイヤリングテクニックについて/自然な歯の形とは/前歯部の形態のポイント
- Sec3:臼歯部修復のポイント(52分)
- コンポジットレジンの歴史/CR 修復後の経過/CR 修復の注意点/二級窩洞のテクニック/CR 修復における色の見方/明度の重要性
- Sec4:実技編(55分)
- 臼歯部一級窩洞/臼歯部二級窩洞/前歯部四級窩洞~シリコンガイドを用いた方法~/前歯部四級窩洞~マトリックスを用いた方法~/前歯部修復~ラミネートベニアによる形成~/前歯部五級窩洞
講師:宮崎 真至
CR修復の第一人者として知られる日本大学附属病院の病院長。臨床家、講師、研究者として活躍。若手向け卒後研修プログラム「30under30」では、世界レベルの歯科医師として登壇する臨床家4人のうちの1人。
なぜ、この方法なら、普段より2倍速く審美性の高いCR修復ができるのか?
もし、短時間でCR修復ができたら…
もし、今までより2倍速くCR修復ができるようになったら、どうでしょうか? これまで30分かかっていたCR修復が、たった15分で完了するということです。しかも、治療時間が短くなるだけではなく、よりすばらしい審美性を提供できるようになったら? 先生のクリニックには、少なくとも3つの変化が訪れるでしょう。
先生のクリニックに訪れる3つの変化とは?
1つめの変化は「銀歯症例の減少」。短時間で審美性の高い保険のCR修復ができるようになれば、先生のクリニックで銀歯を選ぶ人は大きく減ることでしょう。つまり、歯科医療的に、より患者利益の高い治療を提供できるようになるのです。2つめの変化は「クチコミによる増患」。患者ニーズが高いのに、多くの歯科医院が保険のCR修復に積極的ではありません。
つまり、保険のCR修復ですばらしい実績を積み上げれば、先生のクリニックは、他院がマネできない技術を武器に増患できます。3つめの変化は「保険のCR修復が採算の合う治療に変わる」こと。CR修復の治療時間が半分以下になれば、保険のCR修復が、やればやるだけ利益になる採算の合う治療に変わります。また、保険のCR修復で採算を合わせることは、近年著しいパラジウム合金の価格高騰に対するひとつの策にもなりますよね。
若い先生は、すでに動きはじめています
数年後、新たに開業するクリニックのほとんどが「銀歯はやりません」「保険で優れたCR修復をします」と主張する時代になるかもしれません。だからこそ、審美性が高くて、保険でも採算の合うCR修復を習得するならば、今がベストタイミング。今回、CR修復の第一人者として知られる「宮崎真至」先生を講師に迎え、これまでの2倍のスピードで審美性の高いCR修復をする技術が学べる映像教材を制作しました。
収録内容の一部をご紹介すると…
- 窩洞の外形を決定する7つの要素とは?
- 「銀歯をやめたい」という患者さんが来院したら…
- 複雑窩洞の単純窩洞化とは?
- 確実な結果を得るための接着システムの選択について
- レイヤリングを成功させる3つのポイント
- 審美性において重要なこと
- 歯列全体を見ていませんか?
- 楕円イメージで歯の形を捉える方法
- 形態修正だけで変わる審美性
- 前歯部修復の審美性をより高めるために
- 臼歯部におけるCR修復の手順
- 充填剤の選択方法
- 二級複雑窩洞のテクニック
- 臼歯部の修復で大切なこと
- CR修復における色の見かた
- 色の見え方に影響を及ぼす因子とは?
- シェードテイキングではありません
- 明度の境目をなじませる方法
- 臼歯部・一級窩洞のCR充填(デモ映像)
- 臼歯部・二級窩洞のCR充填(デモ映像)
- 前歯部・四級窩洞のCR充填(デモ映像)
- 前歯部・五級窩洞のCR充填(デモ映像)
- 象牙質に対する接着・試験片の作り方(デモ映像)
- 患者さんが転倒して歯が破折したケース(デモ映像)
講師:宮崎 真至
CR修復の第一人者として知られる日本大学附属病院の病院長。臨床家、講師、研究者として活躍。若手向け卒後研修プログラム「30under30」では、世界レベルの歯科医師として登壇する臨床家4人のうちの1人。
- 収録内訳
- 4セクション(合計170分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:接着について(35分)
- 窩洞形態の決定因子/現代の接着技術/エナメル質と象牙質の特徴/接着システムの選択について/象牙質への密着について
- Sec2:前歯部修復のポイント(28分)
- レイヤリングテクニックについて/自然な歯の形とは/前歯部の形態のポイント
- Sec3:臼歯部修復のポイント(52分)
- コンポジットレジンの歴史/CR 修復後の経過/CR 修復の注意点/二級窩洞のテクニック/CR 修復における色の見方/明度の重要性
- Sec4:実技編(55分)
- 臼歯部一級窩洞/臼歯部二級窩洞/前歯部四級窩洞~シリコンガイドを用いた方法~/前歯部四級窩洞~マトリックスを用いた方法~/前歯部修復~ラミネートベニアによる形成~/前歯部五級窩洞