なぜ、インプラントを断った患者さんが、同じ料金の「ヒューマンブリッジ」に迷いなく申込むのか?
なぜ、インプラントが成約できないのか?
その理由は、患者さんから「料金が高すぎる」と思われるから。ならば、この環境を逆に利用しませんか? わかりやすくいえば、インプラントよりも患者メリットの高い別の治療を、インプラントと同額で提供するのです。
なぜ、インプラントが高いと思われるのか?
その理由は「手術が怖い」「時間がかかる」という感情が大きく影響しています。患者さんは、高いお金を払ってまで、怖いおもいをしたくないのです。高いお金を払うなら、もっと早く良い結果を得たいのです。しかし、インプラントに引けを取らないクオリティを持ちながら、無手術、無痛、無麻酔、無削合の補綴治療を提供できるようになればどうなるか?
しかも、治療回数はたったの2~3回で、治療後の機能性、審美性も言うことなし。さらに、その技術を提供できるのは、国内の歯科医院でもひとにぎり。そんな治療を提供できるようになれば、先生のクリニックはどうなるでしょうか? いうまでもなく、自費売上はアップするでしょう。これを可能にするのが、今回お伝えする「ヒューマンブリッジ」です。
第四の補綴治療「ヒューマンブリッジ」とは?
2004年に第四の補綴治療として韓国で発案されたのが「ヒューマンブリッジ」。日本では2012年9月に、国内歯科技工最大手の「和田精密歯研株式会社」により、臨床応用がはじまりました。ヒューマンブリッジは歴史の浅い技術のため、日本で取り扱える歯科医院は一部。しかし、その優れた治療効果により、インプラントと同額でも申込む患者さんが増え続けています。
その理由は、インプラントや保険の義歯、ブリッジにおけるデメリットを払拭した補綴治療だから。ヒューマンブリッジは、インレーやクラウン、ブリッジの知識があれば、即実践できるほど簡単で再現性の高い技術です。ぜひ、この映像教材で習得しませんか?
インプラントを断る患者さんが、同じ料金でも迷わず申込む第四の補綴治療が学べる映像教材
- ヒューマンブリッジの仕組み
- ヒューマンブリッジの維持
- 前歯の形成方法
- ヒューマンブリッジの適応症
- 特に有効な症例
- ヒューマンブリッジの禁忌症
- 欠損部の隙について
- 症例解説
- 接着ブリッジとの違いについて
- なぜ、脱離しにくいのか?
- 5つの分類
- 支台歯の形成方法
- 接着力が高まるグルーブの入れ方
- レスト形成に適したバー
- 臼歯部形成の原則
- 治療の流れ
- 試適について
- 接着時の注意点
- 応用症例
- 欠損している間の処置
- 接着方法
- ポンティックを一緒に合着するか?
- 治療費について
- 実技映像
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計120分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:ヒューマンブリッジとは(44分)
- 適応症について/接着ブリッジとの違いについて/
- Sec2:ヒューマンブリッジの形成方法について(53分)
- 応用症例について/よくある質問について/
- Sec3:実技について(23分)
- 形成実技:臼歯について/まとめ/
講師:前島 健吾
前島歯科医院飯田橋デンタルケアオフィス院長。日本でヒューマンブリッジの臨床数が一番多い歯科医師。2010年からヒューマンブリッジの第一人者であるYe歯科の「イ・ジョング」先生から学ぶ。現在は、日常臨床の傍ら、ヒューマンブリッジの講師としても活躍。
なぜ、インプラントを断った患者さんが、同じ料金の「ヒューマンブリッジ」に迷いなく申込むのか?
なぜ、インプラントが成約できないのか?
その理由は、患者さんから「料金が高すぎる」と思われるから。ならば、この環境を逆に利用しませんか? わかりやすくいえば、インプラントよりも患者メリットの高い別の治療を、インプラントと同額で提供するのです。
なぜ、インプラントが高いと思われるのか?
その理由は「手術が怖い」「時間がかかる」という感情が大きく影響しています。患者さんは、高いお金を払ってまで、怖いおもいをしたくないのです。高いお金を払うなら、もっと早く良い結果を得たいのです。しかし、インプラントに引けを取らないクオリティを持ちながら、無手術、無痛、無麻酔、無削合の補綴治療を提供できるようになればどうなるか?
しかも、治療回数はたったの2~3回で、治療後の機能性、審美性も言うことなし。さらに、その技術を提供できるのは、国内の歯科医院でもひとにぎり。そんな治療を提供できるようになれば、先生のクリニックはどうなるでしょうか? いうまでもなく、自費売上はアップするでしょう。これを可能にするのが、今回お伝えする「ヒューマンブリッジ」です。
第四の補綴治療「ヒューマンブリッジ」とは?
2004年に第四の補綴治療として韓国で発案されたのが「ヒューマンブリッジ」。日本では2012年9月に、国内歯科技工最大手の「和田精密歯研株式会社」により、臨床応用がはじまりました。ヒューマンブリッジは歴史の浅い技術のため、日本で取り扱える歯科医院は一部。しかし、その優れた治療効果により、インプラントと同額でも申込む患者さんが増え続けています。
その理由は、インプラントや保険の義歯、ブリッジにおけるデメリットを払拭した補綴治療だから。ヒューマンブリッジは、インレーやクラウン、ブリッジの知識があれば、即実践できるほど簡単で再現性の高い技術です。ぜひ、この映像教材で習得しませんか?
インプラントを断る患者さんが、同じ料金でも迷わず申込む第四の補綴治療が学べる映像教材
- ヒューマンブリッジの仕組み
- ヒューマンブリッジの維持
- 前歯の形成方法
- ヒューマンブリッジの適応症
- 特に有効な症例
- ヒューマンブリッジの禁忌症
- 欠損部の隙について
- 症例解説
- 接着ブリッジとの違いについて
- なぜ、脱離しにくいのか?
- 5つの分類
- 支台歯の形成方法
- 接着力が高まるグルーブの入れ方
- レスト形成に適したバー
- 臼歯部形成の原則
- 治療の流れ
- 試適について
- 接着時の注意点
- 応用症例
- 欠損している間の処置
- 接着方法
- ポンティックを一緒に合着するか?
- 治療費について
- 実技映像
- 収録内訳
- 3セクション(合計120分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:ヒューマンブリッジとは(44分)
- 適応症について/接着ブリッジとの違いについて/
- Sec2:ヒューマンブリッジの形成方法について(53分)
- 応用症例について/よくある質問について/
- Sec3:実技について(23分)
- 形成実技:臼歯について/まとめ/
講師:前島 健吾
前島歯科医院飯田橋デンタルケアオフィス院長。日本でヒューマンブリッジの臨床数が一番多い歯科医師。2010年からヒューマンブリッジの第一人者であるYe歯科の「イ・ジョング」先生から学ぶ。現在は、日常臨床の傍ら、ヒューマンブリッジの講師としても活躍。