なぜ、痛くない、出血が少ない20分のインプラント治療が自費率60%の秘訣なのか?
「インプラント治療で患者が減る?」
多くの歯科医院がインプラントを診療科目に掲げる今。注意すべきことがあります。それは、インプラント治療のクオリティが低いために、「あの歯医者さんはヘタ!」とウワサされ、クリニックの評判がガタ落ちになること。しかし、患者さんの期待値を上回るインプラント治療ができたら、逆のことが起こります。「あの歯医者さんは、すごく上手!」のような評判が広まり、クチコミでインプラント希望の新患が来院するように…
この理想的な医院経営を実現しているのが原田先生。原田先生のクリニックは、10人中6人の新患が、自費を申込むために来院します。痛くない、出血が少ない、予後の改善が早いインプラント治療を約20分で完了させ、他院との差別化に成功しています。
「なぜ、痛みや出血が少ないのか?」
痛みを緩和するために、先生も麻酔を使用するでしょう。患者さんによっては、麻酔があまり効かない方もいます。ですが、効かないからといって、何度も麻酔を投与し続けるのは危険ですよね。先生もご存じのとおり、多くの麻酔は劇薬の「エピネフリン」が含まれています。そこで、原田先生は、麻酔以外の鎮痛方法を多く開発し、日常臨床で使っています。たとえば、シンプルなところでいえば「薬のだし方」。
原田先生のクリニックでは、治療がはじまる前に、薬を服用させます。鎮痛作用が求められるタイミングで薬の効果を得るためです。他にも、原田先生は、出血を劇的に減らし、オペ時間を短縮できる「切開法」など、多くの技術を開発してきました。この切開法を使えば、多くのケースで遊離歯肉移植の必要性がなくなり、場合によっては縫合さえ不要になります。今回、この原田先生のインプラント技術が「講義」と「ライブオペ」で学べる映像教材を制作いたしました。収録内容の一部をご紹介すると…
自費率60%の秘訣!痛くない、出血が少ない、治療時間が短いシンプルなインプラント法↓
- 従来の麻酔における問題点とリスク
- 静脈鎮静法が、なぜ、増患に悪影響なのか?
- 原田式インプラントの概要
- なぜ、大きく切開する必要がないのか?
- 一般的な切開法について
出血が少なく、痛みが少なく、治療時間を短縮できる「インプラント技術」
- インプラント埋入部分の決定と印付
- メスのサイズ
- 出血を減らし、痛みをおさえる切開方法
- 予後の改善スピードがアップする粘膜操作法
- ドリリング
- 縫合(場合によっては不要)
- 1回法、2回法における術式について
- 治療の安全性を高める消毒方法について
- 痛みが少ない麻酔のコツ
- 麻酔が効きにくい患者さんにも有効な鎮静法
- 鎮痛効果の高い薬のだしかた(8番抜歯でも使用可能)
ライブオペ
- 痛みが少ない麻酔と消毒
- 麻酔を使わない鎮痛方法
- 出血が少なく、痛みをおさえる切開法
- ドリリング、インプラント埋入
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計102分収録)
- Sec1:無痛治療について(42分)
- チャプター情報準備中
- Sec2:無痛ツボ刺激について(29分)
- チャプター情報準備中
- Sec3:無痛治療の流れについて(31分)
講師:原田 幹夫
原田歯科クリニック。国際口腔インプラント学会認定医。インプラント歴30年以上。国内だけではなく、海外でも多くのインプラント技術を学ぶ。優れた治療と結果が評判を呼び、インプラント希望患者がクチコミや紹介で来院するため、医院の自費率は60%を超える。
なぜ、痛くない、出血が少ない20分のインプラント治療が自費率60%の秘訣なのか?
「インプラント治療で患者が減る?」
多くの歯科医院がインプラントを診療科目に掲げる今。注意すべきことがあります。それは、インプラント治療のクオリティが低いために、「あの歯医者さんはヘタ!」とウワサされ、クリニックの評判がガタ落ちになること。しかし、患者さんの期待値を上回るインプラント治療ができたら、逆のことが起こります。「あの歯医者さんは、すごく上手!」のような評判が広まり、クチコミでインプラント希望の新患が来院するように…
この理想的な医院経営を実現しているのが原田先生。原田先生のクリニックは、10人中6人の新患が、自費を申込むために来院します。痛くない、出血が少ない、予後の改善が早いインプラント治療を約20分で完了させ、他院との差別化に成功しています。
「なぜ、痛みや出血が少ないのか?」
痛みを緩和するために、先生も麻酔を使用するでしょう。患者さんによっては、麻酔があまり効かない方もいます。ですが、効かないからといって、何度も麻酔を投与し続けるのは危険ですよね。先生もご存じのとおり、多くの麻酔は劇薬の「エピネフリン」が含まれています。そこで、原田先生は、麻酔以外の鎮痛方法を多く開発し、日常臨床で使っています。たとえば、シンプルなところでいえば「薬のだし方」。
原田先生のクリニックでは、治療がはじまる前に、薬を服用させます。鎮痛作用が求められるタイミングで薬の効果を得るためです。他にも、原田先生は、出血を劇的に減らし、オペ時間を短縮できる「切開法」など、多くの技術を開発してきました。この切開法を使えば、多くのケースで遊離歯肉移植の必要性がなくなり、場合によっては縫合さえ不要になります。今回、この原田先生のインプラント技術が「講義」と「ライブオペ」で学べる映像教材を制作いたしました。収録内容の一部をご紹介すると…
自費率60%の秘訣!痛くない、出血が少ない、治療時間が短いシンプルなインプラント法↓
- 従来の麻酔における問題点とリスク
- 静脈鎮静法が、なぜ、増患に悪影響なのか?
- 原田式インプラントの概要
- なぜ、大きく切開する必要がないのか?
- 一般的な切開法について
出血が少なく、痛みが少なく、治療時間を短縮できる「インプラント技術」
- インプラント埋入部分の決定と印付
- メスのサイズ
- 出血を減らし、痛みをおさえる切開方法
- 予後の改善スピードがアップする粘膜操作法
- ドリリング
- 縫合(場合によっては不要)
- 1回法、2回法における術式について
- 治療の安全性を高める消毒方法について
- 痛みが少ない麻酔のコツ
- 麻酔が効きにくい患者さんにも有効な鎮静法
- 鎮痛効果の高い薬のだしかた(8番抜歯でも使用可能)
ライブオペ
- 痛みが少ない麻酔と消毒
- 麻酔を使わない鎮痛方法
- 出血が少なく、痛みをおさえる切開法
- ドリリング、インプラント埋入
講師:原田 幹夫
原田歯科クリニック。国際口腔インプラント学会認定医。インプラント歴30年以上。国内だけではなく、海外でも多くのインプラント技術を学ぶ。優れた治療と結果が評判を呼び、インプラント希望患者がクチコミや紹介で来院するため、医院の自費率は60%を超える。
- 収録内訳
- 3セクション(合計102分収録)
- 特典
- Sec1:無痛治療について(42分)
- チャプター情報準備中
- Sec2:無痛ツボ刺激について(29分)
- チャプター情報準備中
- Sec3:無痛治療の流れについて(31分)