「二度と、こんな状況はみたくない」 そう誓った歯科医師がコンサルタントになり、200医院すべてを増収増益へ導いた方法

仲の良かった歯科医師が突然の失踪…

近先生には、仲の良い歯科医師がいました。真面目でやさしく、患者さんからも信頼されているすばらしい先生でした。しかし、ある日のこと、何の前触れもなく、その先生のクリニックが閉院。設備はそのままで、人だけがいなくなっていたのです…

もう二度と、こんな状況はみたくない…

「順調そうに見えていたが、そうではなかったのか…」「もし、自分が相談に乗っていたら、何とかできたこともあったはず…」当時、近先生のクリニックは順調だったからこそ、激しく後悔しました。もう、二度と同じ状況はみたくない。

真面目ですばらしい歯科医師が姿を消すなんて、あってはならない! その日から、彼は、臨床家として仕事をしながら、経営に困っている歯科医師の相談に乗る取り組みをはじめますが…

気が付けば、200医院すべてが増収・増益

繁盛クリニックを作り上げたノウハウを、惜しみなく伝え続ける日々。その取り組みが評判となり、相談希望者が増え続けます。最終的には、歯科医院の経営コンサル会社を立ち上げることになり、気が付けば、コンサルティングした200医院すべてが増収増益。歯科経営の書籍出版、セミナー受講者数3,000人という実績も備わりました。

今回、そんな近先生から、効果実証済み経営ノウハウが学べるようになりました。やみくもにがんばって売上が伸びるほど、医院経営は甘くありません。まずは、売上アップを妨げる真の原因を知ることが大切です。経営は、医療と同じで万能薬がありません。患者固有に存在する病の原因を明らかにし、それに効く治療法や薬を選ぶ必要があります。

この考え方を経営に活かしたのが、近先生が独自に開発した「切替スイッチ」と呼ばれる手法。クリニックそれぞれに異なる経営の問題点を短時間で診断し、改善する方法です。

200医院すべてを増収・増益に導いた、売上アップを加速させる「切替スイッチ」のみつけ方

  • うまくいく先生と、そうでない先生との違い
  • たくさんの院長との対話でわかった3つのこと
  • 先生が押すべき「売上アップのスイッチ」とは?
  • 売上を伸ばす切替スイッチのみつけ方
  • 上限患者数の正しい計算方法
  • 売上を伸ばすキーポイントは、どこにあるか?
  • もし、切替スイッチが複数あったら?
  • 歯科医院経営改善の基本
  • 患者数を増やす3つの打ち手
  • もっとも簡単な患者数を増やす方法
  • 離脱を防ぐ簡単な方法
  • 離脱した患者さんを呼び戻すには?
  • どのようにして新患を増やすのか?
  • 患者単価をアップさせる3つの打ち手
  • 自費診療へ移行するには?
  • 自費以外で患者単価をアップさせる方法
  • どうやって値上げするのか?
  • 来院頻度をアップさせる3つの打ち手
  • 医院の好感度を高める方法
  • 患者さんと信頼関係を構築する方法
  • なぜ、歯科医学的教育が重要か?
  • 資金繰りに苦労していたクリニックが…
  • 過労とストレスで悩み続けたクリニックが…
  • 慢性的なスタッフ不足に悩んでいたクリニックが…

「二度と、こんな状況はみたくない」 そう誓った歯科医師がコンサルタントになり、200医院すべてを増収増益へ導いた方法

仲の良かった歯科医師が突然の失踪…

近先生には、仲の良い歯科医師がいました。真面目でやさしく、患者さんからも信頼されているすばらしい先生でした。しかし、ある日のこと、何の前触れもなく、その先生のクリニックが閉院。設備はそのままで、人だけがいなくなっていたのです…

もう二度と、こんな状況はみたくない…

「順調そうに見えていたが、そうではなかったのか…」「もし、自分が相談に乗っていたら、何とかできたこともあったはず…」当時、近先生のクリニックは順調だったからこそ、激しく後悔しました。もう、二度と同じ状況はみたくない。

真面目ですばらしい歯科医師が姿を消すなんて、あってはならない! その日から、彼は、臨床家として仕事をしながら、経営に困っている歯科医師の相談に乗る取り組みをはじめますが…

気が付けば、200医院すべてが増収・増益

繁盛クリニックを作り上げたノウハウを、惜しみなく伝え続ける日々。その取り組みが評判となり、相談希望者が増え続けます。最終的には、歯科医院の経営コンサル会社を立ち上げることになり、気が付けば、コンサルティングした200医院すべてが増収増益。歯科経営の書籍出版、セミナー受講者数3,000人という実績も備わりました。

今回、そんな近先生から、効果実証済み経営ノウハウが学べるようになりました。やみくもにがんばって売上が伸びるほど、医院経営は甘くありません。まずは、売上アップを妨げる真の原因を知ることが大切です。経営は、医療と同じで万能薬がありません。患者固有に存在する病の原因を明らかにし、それに効く治療法や薬を選ぶ必要があります。

この考え方を経営に活かしたのが、近先生が独自に開発した「切替スイッチ」と呼ばれる手法。クリニックそれぞれに異なる経営の問題点を短時間で診断し、改善する方法です。

200医院すべてを増収・増益に導いた、売上アップを加速させる「切替スイッチ」のみつけ方

  • うまくいく先生と、そうでない先生との違い
  • たくさんの院長との対話でわかった3つのこと
  • 先生が押すべき「売上アップのスイッチ」とは?
  • 売上を伸ばす切替スイッチのみつけ方
  • 上限患者数の正しい計算方法
  • 売上を伸ばすキーポイントは、どこにあるか?
  • もし、切替スイッチが複数あったら?
  • 歯科医院経営改善の基本
  • 患者数を増やす3つの打ち手
  • もっとも簡単な患者数を増やす方法
  • 離脱を防ぐ簡単な方法
  • 離脱した患者さんを呼び戻すには?
  • どのようにして新患を増やすのか?
  • 患者単価をアップさせる3つの打ち手
  • 自費診療へ移行するには?
  • 自費以外で患者単価をアップさせる方法
  • どうやって値上げするのか?
  • 来院頻度をアップさせる3つの打ち手
  • 医院の好感度を高める方法
  • 患者さんと信頼関係を構築する方法
  • なぜ、歯科医学的教育が重要か?
  • 資金繰りに苦労していたクリニックが…
  • 過労とストレスで悩み続けたクリニックが…
  • 慢性的なスタッフ不足に悩んでいたクリニックが…

講師:近義武
現役歯科医師の経営コンサルタント。開業した歯科医院で、自費売上3倍、保険売上1.3倍、5年以上メンテナンス通院する患者数が150名を維持するなどの実績を叩きだす。そこで培った経営ノウハウを200医院へ指導し、そのすべてを増収増益に導く。セミナー受講者は述べ3,000名を超える。

収録内訳
4セクション(合計239分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:切替スイッチをみつける意義(43分)
はじめに/スイッチの意義
Sec2:スイッチをみつける実践ワーク(85分)
はじめに/売上を決める3要素 - 患者数/「患者数」のスイッチを押すと/売上を決める3要素 - 患者単価/「患者単価」のスイッチを押すと/売上を決める3要素 - 来院頻度/売上UPのスイッチの優先順位
Sec3:スイッチをみつけた先(67分)
経営改善の基本/スイッチが患者数の際の打ち手は?/スイッチが患者単価の際の打ち手は?/スイッチが来院頻度の際の打ち手は?
Sec4:医院事例(44分)
はじめに/事例① 最悪のキャッシュフローが…/事例② 忙しいばかりで…/事例③ スタッフが圧倒的に足りない/まとめ
販売価格:56,980円(税込62,678円)