なぜ、通常3年もかかるような、外科的矯正が1年以内でこんな結果に?難治性の症例でも抜歯や術前矯正、ヘッドギアが不要になるアンカープレート矯正が、すべて日本語で学べるようになりました
矯正治療で選ばれ続ける歯科医師とは?
先生は、矯正治療を希望する成人患者から選ばれる武器をお持ちでしょうか? 料金や立地、サービスではなく、他院よりも圧倒的に優れた矯正技術をお持ちでしょうか? 「少し高くても、先生にお願いしたい」と言われる技術をお持ちでしょうか? この案内をお読みの先生ならば「もちろん、技術には自信がある」と答えるかもしれません。
ですが、もし先生が「もっと成人矯正の来院が増えてもいいはずなのに…」と思ったことが一度でもあるならば? 今回お伝えする矯正治療技術が、腕に自信のある他院よりも、さらに優れた矯正を可能にすることを、今ここでお約束いたします。なぜなら、こんなメリットがあるからです…
・通常3年かかるような症例でも治療期間を半分に短縮
・患者協力をほとんど必要としない(予知的に歯を動かす)
・ヘッドギアなど顎外装置は不要(人目につかない)
・抜歯症例が減る(歯を失いたくない患者さんは多い!)
・術前矯正が不要になる(治療期間を大幅にカット)
・成功率は95%(確実で安心な矯正治療)
・ほとんどの成人矯正に適用できる(多目的に利用)
この矯正技術は「アンカープレート矯正」
アンカープレート矯正は、生体親和性の高い純チタン製のアンカープレートを一時的に顎骨に取り付け、それを絶対的な固定源として矯正する技術。アンカースクリューだけでは対応が困難な難治症例や、外科的矯正治療などにおいて、非常にメリットの高い矯正です。
アンカープレート矯正は、国内外において勉強熱心な歯科医師から注目を集める技術のひとつ。しかし、これまで日本語で系統的に学べるものはありませんでしたが、今回、遂に、アンカープレート矯正治療の第一人者である菅原先生の講義のもと、その具体的な臨床手段が、すべて日本語で学べるセミナー映像教材が完成いたしました。
収録内容の一部をご紹介すると…
- 前歯部の開咬、口唇が閉じにくい32歳女性の症例
- テンプレート分析法とは?
- なぜ、アンカープレートか?
- アンカープレート開発の歴史
- アンカープレートの種類と設置部位
- アンカープレート埋入手術指示書について
- 動画で理解する「アンカープレート埋入手術」
- アンカープレートが可能にすること
- アンカープレートの特徴について
- 6つの注意点
- アンカープレートによる基本的な治療メカニクス
- アンカープレートを用いた叢生の非抜歯治療
- アンカープレートを用いた臼歯の遠心移動と圧下
- 骨格性不正咬合の非抜歯・非外科的治療の症例解説
- 深部埋伏歯の牽引について
- 包括歯科治療への応用
- 咬合崩壊症例へのアプローチ
- アンカープレートを用いた矯正治療の効果
- 術前矯正における非抜歯治療
- Surgery Firstとは?
- 30ヶ月の治療期間が、9ヶ月に短縮した治療法
- 下顎前突・開咬の症例解説
- 顔面非対称の症例解説
- 上顎前突の症例解説
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
※合わせて通信速度等、再生環境のご確認をおすすめします
(1.5Mbps以上推奨)
- 収録内訳
- 3セクション(合計241分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:アンカープレートの開発と使用方法(65分)
- はじめに/アンカープレートの開発と使用方法/アンカープレートの種類と設置部位/アンカープレートの特徴/アンカープレートによる基本的な治療メカニクス/アンカープレート適用の歴史
- Sec2:アンカープレートを用いた矯正治療の適応症(89分)
- 叢生の非抜歯治療/アンカープレートによる大臼歯遠心移動/骨格性不正咬合の非抜歯・非外科的治療/上顎前突/下顎前突/深部埋伏歯の牽引/包括歯科治療への応用/咬合崩壊症例へのアプローチ/アンカープレートを用いた矯正治療の効果
- Sec3:外科的矯正へのアプローチ(87分)
- 従来法では上顎小臼歯抜歯が通常/術前矯正における非抜歯治療/下顎前突(比較的軽度の症例)/下顎前突・開咬/赤面非対称/上顎前突/Surgery First の利点/成長期の不正咬合への適用/Take Home Message
講師:菅原準二
世界最大規模の矯正歯科学会AAO(アメリカ矯正歯科学会)において
2018年までに14回連続で招待講演など、世界中で講演。アンカープレートを用いた矯正治療技術の第一人者であり、多くの症例ですばらしい治療実績を積み重ねる。
なぜ、通常3年もかかるような、外科的矯正が1年以内でこんな結果に?難治性の症例でも抜歯や術前矯正、ヘッドギアが不要になるアンカープレート矯正が、すべて日本語で学べるようになりました
矯正治療で選ばれ続ける歯科医師とは?
先生は、矯正治療を希望する成人患者から選ばれる武器をお持ちでしょうか? 料金や立地、サービスではなく、他院よりも圧倒的に優れた矯正技術をお持ちでしょうか? 「少し高くても、先生にお願いしたい」と言われる技術をお持ちでしょうか? この案内をお読みの先生ならば「もちろん、技術には自信がある」と答えるかもしれません。
ですが、もし先生が「もっと成人矯正の来院が増えてもいいはずなのに…」と思ったことが一度でもあるならば? 今回お伝えする矯正治療技術が、腕に自信のある他院よりも、さらに優れた矯正を可能にすることを、今ここでお約束いたします。なぜなら、こんなメリットがあるからです…
・通常3年かかるような症例でも治療期間を半分に短縮
・患者協力をほとんど必要としない(予知的に歯を動かす)
・ヘッドギアなど顎外装置は不要(人目につかない)
・抜歯症例が減る(歯を失いたくない患者さんは多い!)
・術前矯正が不要になる(治療期間を大幅にカット)
・成功率は95%(確実で安心な矯正治療)
・ほとんどの成人矯正に適用できる(多目的に利用)
この矯正技術は「アンカープレート矯正」
アンカープレート矯正は、生体親和性の高い純チタン製のアンカープレートを一時的に顎骨に取り付け、それを絶対的な固定源として矯正する技術。アンカースクリューだけでは対応が困難な難治症例や、外科的矯正治療などにおいて、非常にメリットの高い矯正です。
アンカープレート矯正は、国内外において勉強熱心な歯科医師から注目を集める技術のひとつ。しかし、これまで日本語で系統的に学べるものはありませんでしたが、今回、遂に、アンカープレート矯正治療の第一人者である菅原先生の講義のもと、その具体的な臨床手段が、すべて日本語で学べるセミナー映像教材が完成いたしました。
収録内容の一部をご紹介すると…
- 前歯部の開咬、口唇が閉じにくい32歳女性の症例
- テンプレート分析法とは?
- なぜ、アンカープレートか?
- アンカープレート開発の歴史
- アンカープレートの種類と設置部位
- アンカープレート埋入手術指示書について
- 動画で理解する「アンカープレート埋入手術」
- アンカープレートが可能にすること
- アンカープレートの特徴について
- 6つの注意点
- アンカープレートによる基本的な治療メカニクス
- アンカープレートを用いた叢生の非抜歯治療
- アンカープレートを用いた臼歯の遠心移動と圧下
- 骨格性不正咬合の非抜歯・非外科的治療の症例解説
- 深部埋伏歯の牽引について
- 包括歯科治療への応用
- 咬合崩壊症例へのアプローチ
- アンカープレートを用いた矯正治療の効果
- 術前矯正における非抜歯治療
- Surgery Firstとは?
- 30ヶ月の治療期間が、9ヶ月に短縮した治療法
- 下顎前突・開咬の症例解説
- 顔面非対称の症例解説
- 上顎前突の症例解説
講師:菅原準二
世界最大規模の矯正歯科学会AAO(アメリカ矯正歯科学会)において
2018年までに14回連続で招待講演など、世界中で講演。アンカープレートを用いた矯正治療技術の第一人者であり、多くの症例ですばらしい治療実績を積み重ねる。
- 収録内訳
- 3セクション(合計241分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:アンカープレートの開発と使用方法(65分)
- はじめに/アンカープレートの開発と使用方法/アンカープレートの種類と設置部位/アンカープレートの特徴/アンカープレートによる基本的な治療メカニクス/アンカープレート適用の歴史
- Sec2:アンカープレートを用いた矯正治療の適応症(89分)
- 叢生の非抜歯治療/アンカープレートによる大臼歯遠心移動/骨格性不正咬合の非抜歯・非外科的治療/上顎前突/下顎前突/深部埋伏歯の牽引/包括歯科治療への応用/咬合崩壊症例へのアプローチ/アンカープレートを用いた矯正治療の効果
- Sec3:外科的矯正へのアプローチ(87分)
- 従来法では上顎小臼歯抜歯が通常/術前矯正における非抜歯治療/下顎前突(比較的軽度の症例)/下顎前突・開咬/赤面非対称/上顎前突/Surgery First の利点/成長期の不正咬合への適用/Take Home Message