『第2回 長期症例から診る! 安心・安全なCTGとFGG ~GPの為の、予後を変えるテクニック~』オンラインセミナー
特別オファーは2023年1月26日まで
もし、先生が歯周形成外科について
このようなことを知りたいなら…
☑ 綺麗な縫合をするための青井先生独自のテクニックを知りたい
☑ 結合組織を採取レーザーを用いて上皮を蒸散させ、採取する方法を詳しく知りたい
☑ CTG(結合組織移植)をして、前庭部が浅くなる場合。どう対処すればいいのか?
☑ 歯肉の薄い所でFGG(遊離歯肉移植)をする時、ボリュームを上げて(先に結合組織移植をしてから)から遊離歯肉を移植したほうが良いのか?
☑ インプラントは埋入できるけど長期的な予後を確立するための方法を知りたい
このオンラインセミナーは、先生のためのオンラインセミナーです。
CTGとFGGの勘所を教えてくれるのは?
「20年以上も歯周形成外科と向き合ってきたスペシャリスト」
「あおいデンタルクリニック」では、ぺリオ・インプラントセンターを併設。重度のインプラント治療及び歯周病治療(歯周外科治療)を専門的に行い、全国から患者さんが来院。これまで多くの難症例を解決に導く。
指導者としても精力的に活動しており、現在は、歯周形成外科コースSBCの代表を務め、過去には「JIADS研修コース」で、エンドやペリオ、インプラントの講師も務める。
あおいデンタルクリニック
麻布十番ペリオインプラントセンター院長
青井良太先生
CTGやFGGを極めると…
歯肉退縮に対して根面被覆、審美的回復、フェルールの獲得、補綴のみでは解決できない歯肉の形態の変更による清掃性の良い補綴物を装着することができるようになりますが、CTGやFGGなどの歯周形成外科は大学では、学ぶことはなかったのではないでしょうか?
そんな背景からか…インプラント周囲炎の患者さんはじわじわと増えてきています。
インプラントと歯周形成外科の関係性
インプラント周囲炎と歯周形成外科の関係が気になった先生は、この先を読み続けてください。
青井先生は、歯周形成外科を熟知していない先生がやってしまいがちな間違いの代表例として、角化粘膜を確保する必要がある症例に対し、パンチングしてインプラントしてしてしまい、適切な歯肉形成することができないケースを挙げられています。
この解説は、こちらの動画でわかりやすく解説されていますので、音声をオンにしてご覧ください。
しっかり歯を磨けない。
その結果、歯が磨けないからプラークが溜まる。
その結果、炎症が起こる。
といった悪循環により、インプラント周囲炎になります。そして、今、インプラント抜去をしないといけない症例が増えてきています。
日本では歯周形成外科を熟知していない先生が90%もいるという話を伺いました。さらに、歯周形成外科を応用した角化粘膜の獲得ができない先生が、90%~95%とも伺いました。
その影響でしょうか…?
インプラント周囲炎が蔓延中
例えば、歯周形成外科の知識と技術があれば、「この症例のインプラントには歯周形成外科をする必要がある」または「する必要がない」と正しい判断をすることができます。
直接、歯周外科を行わずとも正しい判断ができれば、紹介する先も的確に判断できます。
「歯周形成外科はやらない、俺は知らない」というスタンスだと、
紹介すら行わない(紹介する必要もないと判断してしまう)ケースも発生してしまうのです。
歯周形成外科が見直されている
このような背景から、インプラント周囲炎が増えてきている今、歯周形成外科が見直されてきています。
そして、歯周形成外科を学びたい先生方が、青井先生の講習会には、開催ごとに全国各地から多く詰めかけます。
青井先生はSBCを10年以上続けていますが、年配の先生から若手の先生、遠方からいらっしゃる先生まで様々だそうです。
中には、若い先生に「どうしたらできるんですか?」と聞かれて答えられず、こっそり講習に来たというエピソードもあったそうです。
3ヶ月コースに参加すれば
ひと通りは歯周形成外科ができるようになる
と青井先生はおっしゃりますが、実習に参加するとなると時間と手間がかかり、そう簡単ではありません。先生のご都合もあるでしょう。
それでも、実習に参加するべきかどうか?都合をつけてまで参加する価値があるのか?
その判断を青井先生の症例解説をご覧になり、判断してみませんか?
第1回のウェビナーに参加された先生方の声
• Q&Aを主体とした内容が非常に臨床的で良かったです。ありがとうございました。
• 知識をブラッシュアップして、もっと高度な技術の習得と臨床へのフィードバックが必要だと痛感しました…。
• まずはDVDから勉強させていただき、来年度以降コースの受講を目指したいと思いました。このような機会をいただき、青井先生と貴社に深謝しております。
“前回おこなったウェビナーの一部です”
ウェビナーの一部を紹介すると…
-
【Q&A】こちらの質問にお答えします。
・綺麗な縫合をするための青井先生独自のテクニックを教えてください。
・結合組織採取方法。レーザーを用いて上皮を蒸散させ、採取する方法を詳しく教えていただきたい。
・結合組織移植をすると、前庭部が浅くなります。何か対処しますか?
・歯肉の薄い所で遊離歯肉移植をする時、ボリュームを上げて(先に結合組織移植をしてから)から遊離歯肉を移植することはありますか?
-
CTG・FGGについて
・綺麗な縫合をするための青井先生独自のテクニックを教えてください。
・結合組織採取方法。レーザーを用いて上皮を蒸散させ、採取する方法を詳しく教えていただきたい。
・結合組織移植をすると、前庭部が浅くなります。何か対処しますか?
-
その他にも…
・インプラント治療へのに対する歯周形成の応用
・歯周形成外科を利用したインプラントとインプラント審美補綴
-
患者さんに説明するときのポイント
-
まとめ
青井先生からのメッセージ
「患者さんに、10年…15年後もありがとうと言われる治療を一緒に提供しましょう」
『外科を積極的に行わなくなった原因、やりたくないと思っている原因を先生方に伺うと『失敗を経験したから』という原因が圧倒的に多く、失敗を境にやめてしまうケースが少なくありません。
前向きだけれども躊躇していたり、自信がない。そんな先生が『これだ!』と自信を持つきっかけにできるような臨床のコツを講義していきます。
日頃の臨床の中で悩むことが多いケースを『歯周外科の術式』でカバーできるように、ぜひご参加いただけたら幸いです。
今回は新しくいただいた質問にお答えするのと、前回のメインでもあった、CTG(結合組織移植片)とFGG(遊離歯肉移植)をさらに深掘りして解説します。これを習得して、患者さんに10年…15年後もありがとうと言われる治療を、一緒に提供していきましょう。
あおいデンタルクリニック
麻布十番ペリオインプラントセンター院長
青井良太先生
ご自宅や医院から参加できるので安心してください
ウェビナー当日都合が悪くても大丈夫です。ウェビナー収録動画も提供します!
オンラインのLIVE配信なので、先生の自宅や医院で講義を受けることができます。ネットにつながるパソコンやスマホがあれば、簡単に参加できます。オンライン上でのセミナー受講です。チャットを使えば、質問したりできるので、まるで会場で受講しているような気分になります。LIVE配信は、テレビの生放送のようなものです。録画ではありません。
質疑応答の時間も設けています。講義のときに疑問に思ったことなど、青井先生に直接、質問することができます。LIVEに参加するメリットは、その場で疑問などが解消することではないでしょうか。
また、ウェビナー受講後にも繰り返しご覧いただけるように、セミナーを収録した動画もアーカイブ配信いたします。配信後は、いつでもお好きな時に復習することができます。
※セミナー収録動画は編集ができ次第のご提供になります。
ウェビナーの価格ですが…
歯科医院の供給過多、改善が見込めない保険点数、人口減少など、歯科をとりまく状況は、良くありません。このような状況を打破するためには、その他大勢と同じことをやっていては、生き残れない時代に突入しています。
骨のないところへ骨を作り、歯肉のないところへ歯肉を作る。そして、審美性と予知性の高い結果を提供する。優れた歯周形成外科技術を提供することができるなら、黙っていても来院が増えるのではないでしょうか。
さて、今回のオンラインセミナーの参加費ですが、6,600円(税込)です。アーカイブ版もご提供します。復習もできます。開催日に都合が悪く、参加できなくても、後日都合の良いときにご覧いただけます。
このオファーは、2023年1月26日(木)19時までです。少しでも興味を持たれたなら、今すぐご参加ください。
講師:青井 良太
あおいデンタルクリニック
麻布十番ペリオインプラントセンター院長
■プロフィール
「あおいデンタルクリニック」では、ぺリオ・インプラントセンターを併設。重度のインプラント治療及び歯周病治療(歯周外科治療)を専門的に行い、全国から患者さんが来院。これまで多くの難症例を解決に導く。導者としても精力的に活動しており、現在は、歯周形成外科コースSBCの代表を務め、過去には「JIADS研修コース」で、エンドやペリオ、インプラントの講師も務める。
■略歴
1994年 朝日大学卒業
兵庫県神戸市 勤務
1999年 貴和会歯科新大阪診療所 勤務
2002-
2008年 JIADS講師(エンド・ぺリオ・インプラント)
2003年 貴和会歯科銀座ぺリオ・インプラントセンター勤務
2007年 あおいデンタルクリニック 開業
2009年 Surgical Basic Course 開講
2013年 失敗しないためのエンドセミナー 開講
2014年 明海大学・朝日大学 歯学部生涯研修部 就任
2020年 SAC(Sinus Approach Course) 開講
特別オファーは2023年1月26日まで
もし、先生が歯周形成外科について
このようなことを知りたいなら…
☑ 綺麗な縫合をするための青井先生独自のテクニックを知りたい
☑ 結合組織を採取レーザーを用いて上皮を蒸散させ、採取する方法を詳しく知りたい
☑ CTG(結合組織移植)をして、前庭部が浅くなる場合。どう対処すればいいのか?
☑ 歯肉の薄い所でFGG(遊離歯肉移植)をする時、ボリュームを上げて(先に結合組織移植をしてから)から遊離歯肉を移植したほうが良いのか?
☑ インプラントは埋入できるけど長期的な予後を確立するための方法を知りたい
このオンラインセミナーは、先生のためのオンラインセミナーです。
CTGとFGGの勘所を教えてくれるのは?
「20年以上も歯周形成外科と向き合ってきたスペシャリスト」
「あおいデンタルクリニック」では、ぺリオ・インプラントセンターを併設。重度のインプラント治療及び歯周病治療(歯周外科治療)を専門的に行い、全国から患者さんが来院。これまで多くの難症例を解決に導く。
指導者としても精力的に活動しており、現在は、歯周形成外科コースSBCの代表を務め、過去には「JIADS研修コース」で、エンドやペリオ、インプラントの講師も務める。
あおいデンタルクリニック
麻布十番ペリオインプラントセンター院長
青井良太先生
CTGやFGGを極めると…
歯肉退縮に対して根面被覆、審美的回復、フェルールの獲得、補綴のみでは解決できない歯肉の形態の変更による清掃性の良い補綴物を装着することができるようになりますが、CTGやFGGなどの歯周形成外科は大学では、学ぶことはなかったのではないでしょうか?
そんな背景からか…インプラント周囲炎の患者さんはじわじわと増えてきています。
インプラントと歯周形成外科の関係性
インプラント周囲炎と歯周形成外科の関係が気になった先生は、この先を読み続けてください。
青井先生は、歯周形成外科を熟知していない先生がやってしまいがちな間違いの代表例として、角化粘膜を確保する必要がある症例に対し、パンチングしてインプラントしてしてしまい、適切な歯肉形成することができないケースを挙げられています。
この解説は、こちらの動画でわかりやすく解説されていますので、音声をオンにしてご覧ください。
しっかり歯を磨けない。
その結果、歯が磨けないからプラークが溜まる。
その結果、炎症が起こる。
といった悪循環により、インプラント周囲炎になります。そして、今、インプラント抜去をしないといけない症例が増えてきています。
日本では歯周形成外科を熟知していない先生が90%もいるという話を伺いました。さらに、歯周形成外科を応用した角化粘膜の獲得ができない先生が、90%~95%とも伺いました。
その影響でしょうか…?
インプラント周囲炎が蔓延中
例えば、歯周形成外科の知識と技術があれば、「この症例のインプラントには歯周形成外科をする必要がある」または「する必要がない」と正しい判断をすることができます。
直接、歯周外科を行わずとも正しい判断ができれば、紹介する先も的確に判断できます。
「歯周形成外科はやらない、俺は知らない」というスタンスだと、
紹介すら行わない(紹介する必要もないと判断してしまう)ケースも発生してしまうのです。
歯周形成外科が見直されている
このような背景から、インプラント周囲炎が増えてきている今、歯周形成外科が見直されてきています。
そして、歯周形成外科を学びたい先生方が、青井先生の講習会には、開催ごとに全国各地から多く詰めかけます。
青井先生はSBCを10年以上続けていますが、年配の先生から若手の先生、遠方からいらっしゃる先生まで様々だそうです。
中には、若い先生に「どうしたらできるんですか?」と聞かれて答えられず、こっそり講習に来たというエピソードもあったそうです。
3ヶ月コースに参加すれば
ひと通りは歯周形成外科ができるようになる
と青井先生はおっしゃりますが、実習に参加するとなると時間と手間がかかり、そう簡単ではありません。先生のご都合もあるでしょう。
それでも、実習に参加するべきかどうか?都合をつけてまで参加する価値があるのか?
その判断を青井先生の症例解説をご覧になり、判断してみませんか?
第1回のウェビナーに参加された先生方の声
• Q&Aを主体とした内容が非常に臨床的で良かったです。ありがとうございました。
• 知識をブラッシュアップして、もっと高度な技術の習得と臨床へのフィードバックが必要だと痛感しました…。
• まずはDVDから勉強させていただき、来年度以降コースの受講を目指したいと思いました。このような機会をいただき、青井先生と貴社に深謝しております。
“前回おこなったウェビナーの一部です”
ウェビナーの一部を紹介すると…
-
【Q&A】こちらの質問にお答えします。
・綺麗な縫合をするための青井先生独自のテクニックを教えてください。
・結合組織採取方法。レーザーを用いて上皮を蒸散させ、採取する方法を詳しく教えていただきたい。
・結合組織移植をすると、前庭部が浅くなります。何か対処しますか?
・歯肉の薄い所で遊離歯肉移植をする時、ボリュームを上げて(先に結合組織移植をしてから)から遊離歯肉を移植することはありますか?
-
CTG・FGGについて
・綺麗な縫合をするための青井先生独自のテクニックを教えてください。
・結合組織採取方法。レーザーを用いて上皮を蒸散させ、採取する方法を詳しく教えていただきたい。
・結合組織移植をすると、前庭部が浅くなります。何か対処しますか?
-
その他にも…
・インプラント治療へのに対する歯周形成の応用
・歯周形成外科を利用したインプラントとインプラント審美補綴
-
患者さんに説明するときのポイント
-
まとめ
青井先生からのメッセージ
「患者さんに、10年…15年後もありがとうと言われる治療を一緒に提供しましょう」
『外科を積極的に行わなくなった原因、やりたくないと思っている原因を先生方に伺うと『失敗を経験したから』という原因が圧倒的に多く、失敗を境にやめてしまうケースが少なくありません。
前向きだけれども躊躇していたり、自信がない。そんな先生が『これだ!』と自信を持つきっかけにできるような臨床のコツを講義していきます。
日頃の臨床の中で悩むことが多いケースを『歯周外科の術式』でカバーできるように、ぜひご参加いただけたら幸いです。
今回は新しくいただいた質問にお答えするのと、前回のメインでもあった、CTG(結合組織移植片)とFGG(遊離歯肉移植)をさらに深掘りして解説します。これを習得して、患者さんに10年…15年後もありがとうと言われる治療を、一緒に提供していきましょう。
あおいデンタルクリニック
麻布十番ペリオインプラントセンター院長
青井良太先生
ご自宅や医院から参加できるので安心してください
ウェビナー当日都合が悪くても大丈夫です。ウェビナー収録動画も提供します!
オンラインのLIVE配信なので、先生の自宅や医院で講義を受けることができます。ネットにつながるパソコンやスマホがあれば、簡単に参加できます。オンライン上でのセミナー受講です。チャットを使えば、質問したりできるので、まるで会場で受講しているような気分になります。LIVE配信は、テレビの生放送のようなものです。録画ではありません。
質疑応答の時間も設けています。講義のときに疑問に思ったことなど、青井先生に直接、質問することができます。LIVEに参加するメリットは、その場で疑問などが解消することではないでしょうか。
また、ウェビナー受講後にも繰り返しご覧いただけるように、セミナーを収録した動画もアーカイブ配信いたします。配信後は、いつでもお好きな時に復習することができます。
※セミナー収録動画は編集ができ次第のご提供になります。
ウェビナーの価格ですが…
歯科医院の供給過多、改善が見込めない保険点数、人口減少など、歯科をとりまく状況は、良くありません。このような状況を打破するためには、その他大勢と同じことをやっていては、生き残れない時代に突入しています。
骨のないところへ骨を作り、歯肉のないところへ歯肉を作る。そして、審美性と予知性の高い結果を提供する。優れた歯周形成外科技術を提供することができるなら、黙っていても来院が増えるのではないでしょうか。
さて、今回のオンラインセミナーの参加費ですが、6,600円(税込)です。アーカイブ版もご提供します。復習もできます。開催日に都合が悪く、参加できなくても、後日都合の良いときにご覧いただけます。
このオファーは、2023年1月26日(木)19時までです。少しでも興味を持たれたなら、今すぐご参加ください。
『第2回 長期症例から診る! 安心・安全なCTGとFGG ~GPの為の、予後を変えるテクニック~』オンラインセミナー
特別価格6,000円(税込6,600円)
講師:青井 良太
あおいデンタルクリニック
麻布十番ペリオインプラントセンター院長
■プロフィール
「あおいデンタルクリニック」では、ぺリオ・インプラントセンターを併設。重度のインプラント治療及び歯周病治療(歯周外科治療)を専門的に行い、全国から患者さんが来院。これまで多くの難症例を解決に導く。導者としても精力的に活動しており、現在は、歯周形成外科コースSBCの代表を務め、過去には「JIADS研修コース」で、エンドやペリオ、インプラントの講師も務める。
■略歴
1994年 朝日大学卒業
兵庫県神戸市 勤務
1999年 貴和会歯科新大阪診療所 勤務
2002-
2008年 JIADS講師(エンド・ぺリオ・インプラント)
2003年 貴和会歯科銀座ぺリオ・インプラントセンター勤務
2007年 あおいデンタルクリニック 開業
2009年 Surgical Basic Course 開講
2013年 失敗しないためのエンドセミナー 開講
2014年 明海大学・朝日大学 歯学部生涯研修部 就任
2020年 SAC(Sinus Approach Course) 開講