なぜ、エンド、抜歯、補綴、インプラント手術など、あらゆる治療のクオリティが短期間で向上するのか?

※「マイクロの導入は、まだ早い」と考えていませんか?

もし先生が、「マイクロスコープを導入している歯科医院は、まだ少ない」「投資回収が難しいし、根管治療にしかメリットがない」など、このような考え方をしているのなら?

先生は、デンタルIQの高い患者さんを他院に根こそぎ奪われるばかりか、この先、人材採用においても不利な立場に置かれる可能性が高いと言えます。

なぜなら今、マイクロスコープを取り巻く環境に劇的な変化が訪れているから。

この教材で学べる内容を知れば、「マイクロスコープは、まだ早い」なんて言ってはいられないことに気づくはずですが…

※「4倍のスピード」で急速に普及中

多くのドクターは、「マイクロスコープの普及率は、1割以下である」と考えていらっしゃいます。

事実、過去15年の販売台数をみてみると、合計7,000台ほどしかありません。

しかし、2023年4月の日本顕微鏡歯科学会の報告によると、2023年4月までのマイクロスコープ累計販売台数は約12,800台。

15年かけて7,000台を導入してきたマイクロスコープが、直近の3年だけで5,800台も導入されているのです。

もちろん、ここには一つの医院が2台目、3台目を導入した数字も含まれます。

しかし、マイクロスコープを新しく導入したクリニックが急増していること。

また、これまでの4倍のスピードで普及していることは、紛れもない事実です。

この先、さらに導入が進むと、「他院に負けてはいられない」とマイクロスコープを設置するクリニックがどんどん出てくることは容易に想像できますが…

※もし、マイクロスコープをはじめたいなら?

本教材にお任せください。なぜなら、日本顕微鏡歯科学会の認定指導医である櫻井先生が、「マイクロスコープのはじめかた」をわかりやすく教えてくれるから。

動画セミナーでは、これからマイクロを導入する先生のため、マイクロスコープの各部位の名称、レンズを覗く姿勢や操作方法、こまかいセッティングと、一つひとつ丁寧に解説しています。

また、櫻井先生のマイクロスコープ活用テクニックも見逃せません。

多くの先生は、「マイクロスコープ=根管治療」と考えていますが、実は、抜歯やインプラント手術、補綴、ペリオなど、あらゆる歯科治療に活用でき、治療のクオリティを飛躍的にアップできるのです。

今回は、根管治療にとどまらないマイクロスコープの活用法も、櫻井先生のわかりやすい解説で学べます。

先生も、マイクロスコープで治療のクオリティを向上し、デンタルIQの高い患者をたくさん集めませんか?

  • なぜ、マイクロスコープを導入するのか?
  • もし、他院との差別化を考えているのなら?
  • マイクロスコープの長期的なメリットとは?
  • なぜ、セッティングが重要なのか?
  • マイクロスコープの名称と操作方法
  • どうやって、ピントを合わせるのか?
  • レンズを覗くときのポイントと注意点
  • マイクロスコープのアーム操作
  • 上手にピントを微調整する方法
  • 視度調整レンズは、何に使うのか?
  • マイクロとルーペの見え方の違いとは?
  • 瞳孔間距離を合わせるときのポイントと注意点
  • どうやって、マイクロスコープの操作を練習するか?
  • どんなミラーを使用するのか?
  • 操作しやすいミラーの持ち方とは?
  • ミラーテクニックにおける「4つのルール」とは?
  • ミラーの震えを止める方法
  • ミラーテクニックの実技デモンストレーション
  • 抜歯にマイクロスコープを活用する方法
  • インプラント手術にマイクロスコープを活用する方法
  • 印象時にマイクロスコープを活用する方法
  • 修復にマイクロスコープを活用する方法
  • 最後臼歯遠心面のCR充填とマイクロスコープ
  • エンドにおけるマイクロスコープの活用
  • ペリオにおけるマイクロスコープの活用

なぜ、エンド、抜歯、補綴、インプラント手術など、あらゆる治療のクオリティが短期間で向上するのか?

※「マイクロの導入は、まだ早い」と考えていませんか?

もし先生が、「マイクロスコープを導入している歯科医院は、まだ少ない」「投資回収が難しいし、根管治療にしかメリットがない」など、このような考え方をしているのなら?

先生は、デンタルIQの高い患者さんを他院に根こそぎ奪われるばかりか、この先、人材採用においても不利な立場に置かれる可能性が高いと言えます。

なぜなら今、マイクロスコープを取り巻く環境に劇的な変化が訪れているから。

この教材で学べる内容を知れば、「マイクロスコープは、まだ早い」なんて言ってはいられないことに気づくはずですが…

※「4倍のスピード」で急速に普及中

多くのドクターは、「マイクロスコープの普及率は、1割以下である」と考えていらっしゃいます。

事実、過去15年の販売台数をみてみると、合計7,000台ほどしかありません。

しかし、2023年4月の日本顕微鏡歯科学会の報告によると、2023年4月までのマイクロスコープ累計販売台数は約12,800台。

15年かけて7,000台を導入してきたマイクロスコープが、直近の3年だけで5,800台も導入されているのです。

もちろん、ここには一つの医院が2台目、3台目を導入した数字も含まれます。

しかし、マイクロスコープを新しく導入したクリニックが急増していること。

また、これまでの4倍のスピードで普及していることは、紛れもない事実です。

この先、さらに導入が進むと、「他院に負けてはいられない」とマイクロスコープを設置するクリニックがどんどん出てくることは容易に想像できますが…

※もし、マイクロスコープをはじめたいなら?

本教材にお任せください。なぜなら、日本顕微鏡歯科学会の認定指導医である櫻井先生が、「マイクロスコープのはじめかた」をわかりやすく教えてくれるから。

動画セミナーでは、これからマイクロを導入する先生のため、マイクロスコープの各部位の名称、レンズを覗く姿勢や操作方法、こまかいセッティングと、一つひとつ丁寧に解説しています。

また、櫻井先生のマイクロスコープ活用テクニックも見逃せません。

多くの先生は、「マイクロスコープ=根管治療」と考えていますが、実は、抜歯やインプラント手術、補綴、ペリオなど、あらゆる歯科治療に活用でき、治療のクオリティを飛躍的にアップできるのです。

今回は、根管治療にとどまらないマイクロスコープの活用法も、櫻井先生のわかりやすい解説で学べます。

先生も、マイクロスコープで治療のクオリティを向上し、デンタルIQの高い患者をたくさん集めませんか?

  • なぜ、マイクロスコープを導入するのか?
  • もし、他院との差別化を考えているのなら?
  • マイクロスコープの長期的なメリットとは?
  • なぜ、セッティングが重要なのか?
  • マイクロスコープの名称と操作方法
  • どうやって、ピントを合わせるのか?
  • レンズを覗くときのポイントと注意点
  • マイクロスコープのアーム操作
  • 上手にピントを微調整する方法
  • 視度調整レンズは、何に使うのか?
  • マイクロとルーペの見え方の違いとは?
  • 瞳孔間距離を合わせるときのポイントと注意点
  • どうやって、マイクロスコープの操作を練習するか?
  • どんなミラーを使用するのか?
  • 操作しやすいミラーの持ち方とは?
  • ミラーテクニックにおける「4つのルール」とは?
  • ミラーの震えを止める方法
  • ミラーテクニックの実技デモンストレーション
  • 抜歯にマイクロスコープを活用する方法
  • インプラント手術にマイクロスコープを活用する方法
  • 印象時にマイクロスコープを活用する方法
  • 修復にマイクロスコープを活用する方法
  • 最後臼歯遠心面のCR充填とマイクロスコープ
  • エンドにおけるマイクロスコープの活用
  • ペリオにおけるマイクロスコープの活用

講師:櫻井 善明・林 智恵子
櫻井 善明
東京都にある「ネクスト・デンタル」院長。2012年の開院以来、ほぼ全ての処置をマイクロスコープでの拡大視野下でおこなうマイクロスコープのエキスパート。「嘘のない誠実な歯科医療」の理念のもと、全ての歯科治療を撮影、記録し、見せることを前提に治療をおこなっているため、自由診療専門でありながらも遠方から多くの患者が来院する。

林 智恵子
マイクロスコープ歴10年。もともと裸眼による処置をおこなっていたが、櫻井先生と参加したセミナーがキッカケでマイクロスコープを使いはじめる。現在は、櫻井先生とともに歯科機械メーカー主催のセミナーで講師も務める。著書に「なるほど!TCH 世界一やさしいTCH入門」。

収録内訳
4セクション(合計130分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:マイクロスコープ概要編(22分)
はじめに/マイクロスコープの普及率/拡大装置とは
Sec2:マイクロスコープセッティング編(21分)
歯科治療を変える三種の神器/マイクロスコープの名称と操作方法/実技 マイクロスコープの基本操作/実技 マイクロスコープの視度調整/マイクロスコープの練習
Sec3:マイクロスコープミラーテクニック編(24分)
ミラーテクニック4つのポイント/実習 マネキンを使った口腔内観察
Sec4:マイクロスコープが有用な症例(63分)
外科・補綴治療の症例/修復治療の症例/エンド治療の症例/衛生士によるペリオの症例/あると便利なマイクロ器材/マイクロスコープとルーペの違い/画像を記録する意義/マイクロスコープの使用目的まとめ