なぜ、この方法なら、経験の浅いDHでも 歯周病が治せるようになり、予防歯科で 地域一番を目指せるのか?
※う蝕が減り、歯周病が増え続ける今
予防歯科の導入は多くの歯科医院にとって急務です。しかし、予防歯科に成功している医院は、まだ多いとは言えません。それどころか、予防歯科の受診数が増えている医院と、そうでない医院の差が広がっているようです…
※予防歯科に成功する医院との差は何か?
診療システムや接遇、設備、立地などいろんな原因が考えられますが、欠かせないことが1つあります。それは「DHの働き」です。予防歯科の現場を支えるのはDH。患者さんとの接触時間が長い彼女たちの仕事は、そのまま患者満足度につながります。つまり、予防歯科を成功させようと思えば、優秀なDHが必要になるのですが…
※優秀なDHに求められる3つの条件とは?
予防歯科で考えるならば、この3つを満たすDHが優秀でしょう。「①みなぎる使命感とモチベーション」「②病状を30秒で納得させる説明力」「③結果を残せる技術 」ハードルが高いと思うかもしれませんが、ご安心ください。
今回の研修プログラムがあれば、DHは、この3つを習得してくれます。その理由は、天野先生の徹底した「腹落ち教育」にあります。ほとんどのDHが、「何のために?」があいまいで、腹落ちできないまま、ハードな日常業務に励みます。そのため、「モチベーションが上がらない…」。「自分の仕事の価値を実感できない…」。「患者さんに上手く説明できない…」。「作業的に業務に関わるだけ…」。そんなDHが増えるのです。
しかし、今回のプログラムがあれば、DHに求められる意識、知識、技術のすべてを、天野先生のわかりやすい講義で腹落ちさせ、漫然と行っていた仕事でも、「何のためにやるのか?」 「なぜやるのか?」「どうすればもっとうまく行くのか?」という視点で取り組むようになります。収録内容の一部をご紹介すると…
予防歯科の成功に欠かせない優秀なDHを短期間で育てるDr.天野の「腹落ち教育」とは?
- バイオフィルムの成り立ちについて
- Pg菌は、どこからやってくるのか?
- 歯周病因論は、どのように変わってきたのか?
- マイクロバイアルシフトが、なぜ起こるのか?
- 歯周破壊へのロードマップ
- 潰瘍面は、そんな簡単に治るのか?
- 同じブラッシング指導をしていませんか?
- バイオフィルムの病原性評価
- 細菌検査ができない場合は…
- 縁下歯石は悪なのか?
- 歯周炎を見分けよう
- プラーク除去信仰は、もう卒業しませんか?
- DHは心得たいコミュニケーション術
- PMTCについて
- 正しくSRPができているか?
- 正しい研磨とは?
- 天野式「疲れないSRP」
- 根面う蝕について
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 4セクション(合計197分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:豹変するバイオフィルム(歯周病の最新病因論)(43分)
- はじめに/歯周病発症の時/Microbial shift 序章/歯周治療の目標/歯周病が完治しない理由
- Sec2:バイオフィルム管理法(患者さんひとり一人に合わせて)(56分)
- 健口管理はバイオフィルム管理/バイオフィルムの病原性を見分ける/信頼が生まれる患者指導/歯ブラシについて/PMTC手順
- Sec3:歯周治療のバイオロジー(治せる衛生士に育つために)(44分)
- 治せる衛生士に育つために/SRP 失敗しないコツ/SRP の正しいやり方 実演/根面う蝕
- Sec4:歯周病をもっと知りたい(最新情報)(54分)
- 歯周ポケット 自然に止血しないのは何故?/口腔機能発達不全症/口臭治療/バイオフィルム管理と全身疾患/まとめ
講師:天野 敦雄
大阪大学大学院歯学研究科教授。予防歯科学のマイスターとして知られる。歯周病を悪化させやすい細菌「ポリフィロモナス・ジンジバーリス2型」を発見し、歯周病治療の発展へ大きく貢献。この研究成果は、NHKなど多くのメディアで報じられた。臨床家、教育者としても多方面から高い評価を得ている。
なぜ、この方法なら、経験の浅いDHでも 歯周病が治せるようになり、予防歯科で 地域一番を目指せるのか?
※う蝕が減り、歯周病が増え続ける今
予防歯科の導入は多くの歯科医院にとって急務です。しかし、予防歯科に成功している医院は、まだ多いとは言えません。それどころか、予防歯科の受診数が増えている医院と、そうでない医院の差が広がっているようです…
※予防歯科に成功する医院との差は何か?
診療システムや接遇、設備、立地などいろんな原因が考えられますが、欠かせないことが1つあります。それは「DHの働き」です。予防歯科の現場を支えるのはDH。患者さんとの接触時間が長い彼女たちの仕事は、そのまま患者満足度につながります。つまり、予防歯科を成功させようと思えば、優秀なDHが必要になるのですが…
※優秀なDHに求められる3つの条件とは?
予防歯科で考えるならば、この3つを満たすDHが優秀でしょう。「①みなぎる使命感とモチベーション」「②病状を30秒で納得させる説明力」「③結果を残せる技術 」ハードルが高いと思うかもしれませんが、ご安心ください。
今回の研修プログラムがあれば、DHは、この3つを習得してくれます。その理由は、天野先生の徹底した「腹落ち教育」にあります。ほとんどのDHが、「何のために?」があいまいで、腹落ちできないまま、ハードな日常業務に励みます。そのため、「モチベーションが上がらない…」。「自分の仕事の価値を実感できない…」。「患者さんに上手く説明できない…」。「作業的に業務に関わるだけ…」。そんなDHが増えるのです。
しかし、今回のプログラムがあれば、DHに求められる意識、知識、技術のすべてを、天野先生のわかりやすい講義で腹落ちさせ、漫然と行っていた仕事でも、「何のためにやるのか?」 「なぜやるのか?」「どうすればもっとうまく行くのか?」という視点で取り組むようになります。収録内容の一部をご紹介すると…
予防歯科の成功に欠かせない優秀なDHを短期間で育てるDr.天野の「腹落ち教育」とは?
- バイオフィルムの成り立ちについて
- Pg菌は、どこからやってくるのか?
- 歯周病因論は、どのように変わってきたのか?
- マイクロバイアルシフトが、なぜ起こるのか?
- 歯周破壊へのロードマップ
- 潰瘍面は、そんな簡単に治るのか?
- 同じブラッシング指導をしていませんか?
- バイオフィルムの病原性評価
- 細菌検査ができない場合は…
- 縁下歯石は悪なのか?
- 歯周炎を見分けよう
- プラーク除去信仰は、もう卒業しませんか?
- DHは心得たいコミュニケーション術
- PMTCについて
- 正しくSRPができているか?
- 正しい研磨とは?
- 天野式「疲れないSRP」
- 根面う蝕について
講師:天野 敦雄
大阪大学大学院歯学研究科教授。予防歯科学のマイスターとして知られる。歯周病を悪化させやすい細菌「ポリフィロモナス・ジンジバーリス2型」を発見し、歯周病治療の発展へ大きく貢献。この研究成果は、NHKなど多くのメディアで報じられた。臨床家、教育者としても多方面から高い評価を得ている。
- 収録内訳
- 4セクション(合計197分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:豹変するバイオフィルム(歯周病の最新病因論)(43分)
- はじめに/歯周病発症の時/Microbial shift 序章/歯周治療の目標/歯周病が完治しない理由
- Sec2:バイオフィルム管理法(患者さんひとり一人に合わせて)(56分)
- 健口管理はバイオフィルム管理/バイオフィルムの病原性を見分ける/信頼が生まれる患者指導/歯ブラシについて/PMTC手順
- Sec3:歯周治療のバイオロジー(治せる衛生士に育つために)(44分)
- 治せる衛生士に育つために/SRP 失敗しないコツ/SRP の正しいやり方 実演/根面う蝕
- Sec4:歯周病をもっと知りたい(最新情報)(54分)
- 歯周ポケット 自然に止血しないのは何故?/口腔機能発達不全症/口臭治療/バイオフィルム管理と全身疾患/まとめ