なぜ、メスの腹で骨膜をしごけば、たった1回の浅い切開でも、大きく減張できるのか?
こんなクリニックを目指しませんか?
歯科医院の供給過多や人口減少など、歯科をとりまく状況は、良くありません。しかし、このような状況でも、他院にはマネできない技術力で、確固たる地位を築いたクリニックは、実在します。そして、彼らの多くは、歯周形成外科に長けています…。
骨のないところへ骨を作り…
歯肉のないところへ歯肉を作る。そして、審美性と予知性の高い結果を提供する。日々、このような治療をしているわけですから、黙っていても来院が増えるのは、当然です。「そう簡単に、歯周形成外科は習得できない」と思われるかもしれません。確かに、歯周形成外科は、簡単ではありません。
侵襲性の高い外科技術を使用しますので、知識や技術を学ぶだけではなく、訓練と経験が必要になります。しかし、何ごとも、はじめるのに遅すぎることはありません。何ごとも、近道はあります。たとえば、減張切開について、こんな方法をご存じですか?
減張切開が楽になるシンプルな方法
なかなか減張できないので、メスを何度も入れたら、出血量がひどくなった…。このように悩む先生は多いですが、減張切開の侵襲性を低くする方法があります。その方法は、浅い切開を1回入れたあと、骨膜をメスの腹で、シュッシュッとしごくだけ。それだけで、おどろくほど減張できるようになります。このテクニックを使えば、血管を切る回数が減り、出血量が低下。そのため、治癒もよくなります。
このような技術は、知っているだけで、歯周形成外科の習得スピードを大きく変えてしまいます。もし、なるべく早く歯周形成外科を習得したいと思われるのなら、青井良太先生の歯周形成外科プログラムがオススメ。20年以上にわたり、多くの難症例を成功させてきた歯周形成外科の基本技術と応用技術が、オールインワンで学べます。しかも、実技映像と症例解説をギッシリ収録。
ベテランだから知っている効率的な歯周形成外科が、20件の症例解説と実技映像で学べます
- 歯肉退縮の分類・Cairoの分類
- 結合組織移植片の採取方法(実演)
- オススメのASP剥離子について
- 歯周外科の基本術式
- 内斜切開(歯肉溝切開)と縦切開(実演)
- 欠損部で行う歯槽頂切開について
- 治癒が良くなる減張切開(実演)
- 全層弁剥離と部分弁剥離のテクニック(実演)
- 縫合テクニックを習得しよう(実演)
- 症例解説(歯肉退縮)
- 症例解説(ブラックシャドウ)
- 症例解説(大幅な歯肉退縮)
- 症例解説(根面被覆の適応外)
- 症例解説(複合的な治療)
- 症例解説(根尖側移動術)
- 症例解説(全顎治療)
- 症例解説(硬組織のマネジメント)
- 症例解説(外傷による欠損)
- 症例解説(ぺリオが絡んだ咬合性外傷)
- 症例解説(歯牙が割れた)
- 症例解説(舌側へのGBR)
- 症例解説(前歯部4本のインプラント)
- 症例解説(内部外部の吸収が激しい)
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 4セクション(合計159分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:歯周形成外科の基本(46分)
- はじめに/Periodontal Plastic Surgery/外科器具/歯周外科の基本術式(切開・剥離)/歯周外科の基本術式(縫合・結紮)/Implant治療に伴う歯周形成外科の応用
- Sec2:歯周形成外科を極める(30分)
- 症例解説(10症例)/症例解説⑪(映像/Apically Positioned Flap)~まとめ
- Sec3:歯周形成外科を併用したインプラント治療(34分)
- 症例解説①/症例解説②/診療の流れ/症例解説③
- Sec4:歯間乳頭保存を意識した審美領域への埋入(49分)
- 症例解説①~④/症例解説⑤(映像)/症例解説⑥~⑧/まとめ
講師:青井良太 あおいデンタルクリニック・麻布十番ペリオインプラントセンター院長。
重度のインプラント治療及び歯周病治療(歯周外科治療)を専門的に行い、全国から患者さんが来院。
これまで多くの難症例を解決に導く。指導者としても精力的に活動しており、歯周形成外科コースSBCの代表を務める。
なぜ、メスの腹で骨膜をしごけば、たった1回の浅い切開でも、大きく減張できるのか?
こんなクリニックを目指しませんか?
歯科医院の供給過多や人口減少など、歯科をとりまく状況は、良くありません。しかし、このような状況でも、他院にはマネできない技術力で、確固たる地位を築いたクリニックは、実在します。そして、彼らの多くは、歯周形成外科に長けています…。
骨のないところへ骨を作り…
歯肉のないところへ歯肉を作る。そして、審美性と予知性の高い結果を提供する。日々、このような治療をしているわけですから、黙っていても来院が増えるのは、当然です。「そう簡単に、歯周形成外科は習得できない」と思われるかもしれません。確かに、歯周形成外科は、簡単ではありません。
侵襲性の高い外科技術を使用しますので、知識や技術を学ぶだけではなく、訓練と経験が必要になります。しかし、何ごとも、はじめるのに遅すぎることはありません。何ごとも、近道はあります。たとえば、減張切開について、こんな方法をご存じですか?
減張切開が楽になるシンプルな方法
なかなか減張できないので、メスを何度も入れたら、出血量がひどくなった…。このように悩む先生は多いですが、減張切開の侵襲性を低くする方法があります。その方法は、浅い切開を1回入れたあと、骨膜をメスの腹で、シュッシュッとしごくだけ。それだけで、おどろくほど減張できるようになります。このテクニックを使えば、血管を切る回数が減り、出血量が低下。そのため、治癒もよくなります。
このような技術は、知っているだけで、歯周形成外科の習得スピードを大きく変えてしまいます。もし、なるべく早く歯周形成外科を習得したいと思われるのなら、青井良太先生の歯周形成外科プログラムがオススメ。20年以上にわたり、多くの難症例を成功させてきた歯周形成外科の基本技術と応用技術が、オールインワンで学べます。しかも、実技映像と症例解説をギッシリ収録。
ベテランだから知っている効率的な歯周形成外科が、20件の症例解説と実技映像で学べます
- 歯肉退縮の分類・Cairoの分類
- 結合組織移植片の採取方法(実演)
- オススメのASP剥離子について
- 歯周外科の基本術式
- 内斜切開(歯肉溝切開)と縦切開(実演)
- 欠損部で行う歯槽頂切開について
- 治癒が良くなる減張切開(実演)
- 全層弁剥離と部分弁剥離のテクニック(実演)
- 縫合テクニックを習得しよう(実演)
- 症例解説(歯肉退縮)
- 症例解説(ブラックシャドウ)
- 症例解説(大幅な歯肉退縮)
- 症例解説(根面被覆の適応外)
- 症例解説(複合的な治療)
- 症例解説(根尖側移動術)
- 症例解説(全顎治療)
- 症例解説(硬組織のマネジメント)
- 症例解説(外傷による欠損)
- 症例解説(ぺリオが絡んだ咬合性外傷)
- 症例解説(歯牙が割れた)
- 症例解説(舌側へのGBR)
- 症例解説(前歯部4本のインプラント)
- 症例解説(内部外部の吸収が激しい)
講師:青井良太 あおいデンタルクリニック・麻布十番ペリオインプラントセンター院長。
重度のインプラント治療及び歯周病治療(歯周外科治療)を専門的に行い、全国から患者さんが来院。
これまで多くの難症例を解決に導く。指導者としても精力的に活動しており、歯周形成外科コースSBCの代表を務める。
- 収録内訳
- 4セクション(合計159分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:歯周形成外科の基本(46分)
- はじめに/Periodontal Plastic Surgery/外科器具/歯周外科の基本術式(切開・剥離)/歯周外科の基本術式(縫合・結紮)/Implant治療に伴う歯周形成外科の応用
- Sec2:歯周形成外科を極める(30分)
- 症例解説(10症例)/症例解説⑪(映像/Apically Positioned Flap)~まとめ
- Sec3:歯周形成外科を併用したインプラント治療(34分)
- 症例解説①/症例解説②/診療の流れ/症例解説③
- Sec4:歯間乳頭保存を意識した審美領域への埋入(49分)
- 症例解説①~④/症例解説⑤(映像)/症例解説⑥~⑧/まとめ