なぜ、このブリッジ治療ならば、数本の歯を失ったケースでも、インプラントと同等の効果になるのか?
よく言われるブリッジの問題点
先生も「ブリッジよりインプラントの方が良いと」思っていませんか? 正直な話、わたしたちも、そう思っていました。インプラント治療で有名な小川先生の話を聞くまでは…
前歯の大部分を欠損した患者さんが…
ある日のことです。小川先生のクリニックへ、一人の患者さんが来院します。その患者さんは、事故で前歯の大部分を欠損されていました。小川先生はインプラント治療で有名なドクター。このようなケースだと、患者さんもインプラントを検討したうえで来院するものです。しかし、小川先生は、ブリッジ治療を提供しました。その結果、どうなったのか? 患者さんは、天然歯を残しながら、審美性と機能性に優れた歯を手に入れます。しかも、治療後5年が経過は良好そのもの…
本当に、ブリッジは長持ちしないのか?
小川先生によれば、ブリッジが長持ちしないという問題点には疑問を持つとのこと。実際、小川先生は、多くのブリッジ治療をしてきましたが、長期間、予後が良好なケースが多いとおっしゃいます。さらに、小川先生はおっしゃいました。ケースによっては、インプラントよりブリッジの方がうまくいくことがある。前歯、臼歯関係なくうまくいくことがあり、少数歯欠損、数本の歯を失ったケースでは、インプラントと同等の効果が得られる…。
今回、そのブリッジ治療が学べるプログラムを制作しました。このブリッジ治療は、保険でも自費でも提供できます。想像してください。患者さんから「インプラントには興味あるけど、お金が…」と言われたとき、このブリッジ治療を保険で提案すれば、どれほど喜ばれるでしょうか? 先生も「長持ちするブリッジ」を習得し、患者さんへ新たな選択肢を提供できるようになりませんか? より高い患者満足を得ながら、医院の評価を高めませんか?
「インプラントには興味あるけど、お金が…」そんな患者さんにも喜ばれるブリッジ治療を習得
- 「ブリッジは長持ちしないのでは?」
- インプラント治療を希望した患者さんが…
- 改めて支台歯形成を確認してみよう
- 理想的な支台歯形成への配慮とは?
- 大学では、テーパー2度、3度と習いますが…
- うまく削れないときは?
- 支台歯形成の実演映像をギッシリ収録
- ミラーリングについて
- ハンドピースのブレを防ぐために
- 支台歯形成時の歯肉圧排
- 遊離エナメルの除去方法
- ブリッジおける3つの問題の解決法
- ハンドリングで防ぐブリッジの技術的問題
- 上顎前歯部の形成(実演)
- ブリッジの形成がうまくなる秘訣とは?
- なぜ、脱離したのか?
- 縁上形成でのクラウン・ブリッジ形成について
- 抜歯窩の問題へ、どのように対処するのか?
- ソケットプリザベーションについて
- ブリッジの症例解説
- 歯肉移植について
- 抜歯前に歯肉を増やす方法
- 自家骨ブロック骨採取法
- 骨移植の注意点
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計105分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典映像
- Sec1:ブリッジ治療の概要(36分)
- はじめに/ ブリッジ治療について/ 支台歯形成について/ 支台歯形成時の歯肉圧排
- Sec2:ブリッジの問題点と解決策(38分)
- ブリッジの問題点/ 形成でのハンドリング/ 実演:支台歯形成のハンドリング/ ブリッジ形成上達の秘訣/ 縁上形成のクラウンブリッジ/ 抜歯窩の問題/ ソケットプリザベーション
- Sec3:症例紹介(31分)
- 症例紹介①/ 症例紹介②/ 症例紹介③/ まとめ
講師:小川 勝久
医療法人社団清貴会 小川歯科院長。都心の激戦区で30年以上開業し、多くの患者さんから選ばれ続けている人気クリニックを経営。インプラントの教授としても臨床の現場に立ちながら、書籍や論文の執筆、講演、学会発表などの活動にも精力的に励む。
なぜ、このブリッジ治療ならば、数本の歯を失ったケースでも、インプラントと同等の効果になるのか?
よく言われるブリッジの問題点
先生も「ブリッジよりインプラントの方が良いと」思っていませんか? 正直な話、わたしたちも、そう思っていました。インプラント治療で有名な小川先生の話を聞くまでは…
前歯の大部分を欠損した患者さんが…
ある日のことです。小川先生のクリニックへ、一人の患者さんが来院します。その患者さんは、事故で前歯の大部分を欠損されていました。小川先生はインプラント治療で有名なドクター。このようなケースだと、患者さんもインプラントを検討したうえで来院するものです。しかし、小川先生は、ブリッジ治療を提供しました。その結果、どうなったのか? 患者さんは、天然歯を残しながら、審美性と機能性に優れた歯を手に入れます。しかも、治療後5年が経過は良好そのもの…
本当に、ブリッジは長持ちしないのか?
小川先生によれば、ブリッジが長持ちしないという問題点には疑問を持つとのこと。実際、小川先生は、多くのブリッジ治療をしてきましたが、長期間、予後が良好なケースが多いとおっしゃいます。さらに、小川先生はおっしゃいました。ケースによっては、インプラントよりブリッジの方がうまくいくことがある。前歯、臼歯関係なくうまくいくことがあり、少数歯欠損、数本の歯を失ったケースでは、インプラントと同等の効果が得られる…。
今回、そのブリッジ治療が学べるプログラムを制作しました。このブリッジ治療は、保険でも自費でも提供できます。想像してください。患者さんから「インプラントには興味あるけど、お金が…」と言われたとき、このブリッジ治療を保険で提案すれば、どれほど喜ばれるでしょうか? 先生も「長持ちするブリッジ」を習得し、患者さんへ新たな選択肢を提供できるようになりませんか? より高い患者満足を得ながら、医院の評価を高めませんか?
「インプラントには興味あるけど、お金が…」そんな患者さんにも喜ばれるブリッジ治療を習得
- 「ブリッジは長持ちしないのでは?」
- インプラント治療を希望した患者さんが…
- 改めて支台歯形成を確認してみよう
- 理想的な支台歯形成への配慮とは?
- 大学では、テーパー2度、3度と習いますが…
- うまく削れないときは?
- 支台歯形成の実演映像をギッシリ収録
- ミラーリングについて
- ハンドピースのブレを防ぐために
- 支台歯形成時の歯肉圧排
- 遊離エナメルの除去方法
- ブリッジおける3つの問題の解決法
- ハンドリングで防ぐブリッジの技術的問題
- 上顎前歯部の形成(実演)
- ブリッジの形成がうまくなる秘訣とは?
- なぜ、脱離したのか?
- 縁上形成でのクラウン・ブリッジ形成について
- 抜歯窩の問題へ、どのように対処するのか?
- ソケットプリザベーションについて
- ブリッジの症例解説
- 歯肉移植について
- 抜歯前に歯肉を増やす方法
- 自家骨ブロック骨採取法
- 骨移植の注意点
講師:小川 勝久
医療法人社団清貴会 小川歯科院長。都心の激戦区で30年以上開業し、多くの患者さんから選ばれ続けている人気クリニックを経営。インプラントの教授としても臨床の現場に立ちながら、書籍や論文の執筆、講演、学会発表などの活動にも精力的に励む。
- 収録内訳
- 3セクション(合計105分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:ブリッジ治療の概要(36分)
- はじめに/ ブリッジ治療について/ 支台歯形成について/ 支台歯形成時の歯肉圧排
- Sec2:ブリッジの問題点と解決策(38分)
- ブリッジの問題点/ 形成でのハンドリング/ 実演:支台歯形成のハンドリング/ ブリッジ形成上達の秘訣/ 縁上形成のクラウンブリッジ/ 抜歯窩の問題/ ソケットプリザベーション
- Sec3:症例紹介(31分)
- 症例紹介①/ 症例紹介②/ 症例紹介③/ まとめ