DHがいない小さなクリニックのGPが、なぜ、月間250万円の矯正治療を成約できるのか？

あまり器用ではないGPの逆転物語

最近では矯正セミナーの講師としても活躍する廣光先生ですが、ご自身がおっしゃるには「手先は器用な方ではない」とのこと。そんな廣光先生が、なぜ、矯正が得意になったのか？ その理由は、「器用でなくてもすばらしい結果がだせる矯正治療」の開発に成功したから。どのような技術かというと…

CR充填よりも簡単なワイヤー矯正

廣光先生は、ベンディング不要のワイヤー矯正を開発しました。さらに、セファロ、抜歯、特別な器具機材、顎外固定、バンド、結節は不要。以前、この技術が学べるDVDをリリースしましたが、とても大きな反響が得られ、DVDを視聴したたくさんの先生からお喜びの声をいただきました。

なかでも多かった感想が「もっと詳しく学びたい」という内容でしたが、今回、このリクエストにお応えするために、廣光先生の矯正治療をもっと詳しく学べるDVDを制作しました。以前とは異なり、今回の最新DVDでは「GPが矯正治療を軌道に乗せる方法が学べる」「症例解説でより具体的な矯正技術が学べる」「実技動画で、より詳しく各技術をマスターできる」という特徴を持っています。

成人矯正の場合、１件あたり80万円でも高くはありません。これは、保険診療で言えば62名分の売上に相当します。つまり、毎月80万円の矯正を１名成約できたなら、この先、保険診療の患者さんが毎月62名減っても問題なくなるのです。

さらに、廣光先生はご自身の経験から、１ヶ月で２名矯正を成約できれば、自然に４人、８人と成約が増え続けるとおっしゃいました。>矯正だけで年商１億円は非現実的な話ですが、毎月２件成約して、矯正だけの売上で年間2400万円以上を稼ぐのは現実的に可能です。実際、廣光先生はそうしています。ぜひ、廣光先生の矯正技術を習得して、もっと安定した経営基盤を作り上げませんか？

ＣＲ充填よりもカンタン！ＧＰが年間2400万円売上げているベンディング不要のワイヤー矯正法

• GPが矯正治療を上達するには…
• １人も矯正したことがなくても大丈夫
• 既存患者さんで矯正したい人は必ずいます
• なぜ、セールスせずに成約できるのか？
• 矯正治療を軌道に乗せるマインドセット
• 矯正専門医を呼ぶデメリットを知っていますか？
• どのような症例から取り組むべきか？
• 矯正の五大作用
• なぜ、ベンディングが不要なのか？
• なぜ、パーフェクトを目指さなくてもよいのか？
• 矯正装置の素材について
• 症例解説1「左上２番のクロスバイト」
• 症例解説2「前歯部の隙間が気になる」
• 症例解説3「前歯部が前後バラバラに噛んでいる」
• 症例解説4「前歯部の隙間が気になる」
• 症例解説5「前歯部の叢生」
• 症例解説6「前歯がねじれている」
• 症例解説7「右下2番が見えないほどの叢生」
• オパールボンドフローの使い方実演
• ブラケット装着の実演（下顎・直接法）
• IPR（隣接面の削合）について
• ワイヤー装着の実演
• ブラケット装着の実演（間接法）
• パワーチェーンの応用技術

※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます

講師：廣光 敦
東京都江戸川区で、ユニット3台の小さなクリニックを開業。近隣に45軒の歯科医院がある激戦区だが、毎月100人の新患が来院する人気のクリニック。GPでありながら矯正治療を得意としており、これまでに300件の矯正治療を経験。年間の矯正売上は2400万円。