「コルチコトミー矯正」における具体的な臨床手段を、世界的権威Dr.寿谷”のメソッドを正統に受け継ぐP.G.I.クラブ会長がライブオペ動画で詳しく解説！

「成人矯正は簡単ではありません…」

成人矯正は、歯根吸収、歯肉退縮、抜歯、矯正中の痛み、後戻りなどの問題が発生しますし、矯正期間も短くありません。先生も、これまでに成人矯正で思うような経過を得られず、悩んだことがあるかもしれません。しかし、先生はご存じでしょうか？ 成人矯正における問題のほとんどを軽減し、さらに治療期間を最短12ヵ月短縮できる矯正技術が、1973年から存在していることを…。その技術とは「コルチコトミー併用矯正」です。

「日本人が開発した技術ですが…」

コルチコトミー併用矯正は、米国ロマリンダ大学で教授を務め、歯学会の世界的権威として知られるDr.寿谷が開発した、世界的に認められている技術です。しかし、取り扱える日本人ドクターの数はごく少数。さらに、コルチコトミー併用矯正は、一部の欧米人により新しい名前が付けられ、まるで彼らが開発したような技術として紹介されることもあります。許されることではありませんよね？ コルチコトミー併用矯正は、日本人ドクターが開発した世界に誇れる技術です。日本人の歯科医師として、先生は、この事実を歪めてはならないと思いませんか？

もし、今回の話に共感していただいたなら、今からの話は重要です。なぜなら、国内初！といえる希少価値の高い映像教材を特別にお渡しするからです。それは、Dr.寿谷のメソッドを正統に受け継ぐP.G.Iクラブ会長、西川洋二先生のコルチコトミー併用矯正のライブオペが収録されたプログラムです。コルチコトミー併用矯正を学べる機会はめったにありません。ぜひ、今回のプログラムをご覧いただき、コルチコトミー併用矯正の正しい臨床手段を学んでください。そして、成人矯正における視野を広げ、よりより治療結果に向けて前進しませんか？

プログラム収録内容の一部をご紹介すると…

歯根吸収や歯肉退縮、抜歯、痛み、後戻りが大幅に軽減できる「スピード矯正」を、ライブオペで解説した映像教材

• 歯肉溝切開
• 骨膜剥離
• 皮質骨のカット（ラウンドバー）
• 皮質骨のカット（槌打）
• 縫合
• 総括