なぜ、矯正が苦手なGPでも、小児矯正で毎月200万円以上増収できるのか?

今、注目の小児矯正ですが…

少子化が国の大きな問題となる中、小児歯科の市場規模は、右肩上がりで伸び続けています。厚生労働省の調査によると、この20年で約30%も市場拡大しているそうです。 もしかすると先生も、「最近は小児の歯列矯正に関する相談が増えたな…」と感じているかもしれません。

歯の健康を守ることが、全身の健康を守る上でも重要という認識は、今やネットを通じて一般にも広がりはじめています。特に近年は、歯列弓の狭い小児が増えているのですが、ガタガタの歯並びは歯の専門家ではない保護者でも問題なのがわかります。ネットで情報を調べた保護者は、このまま放置すると、将来子どもの健康リスクが増大することを知ります。

その結果、「何とかしてあげたい」と矯正治療を検討するのですが…

「え、こんなに高いの…?」

ひと言で小児矯正と言っても、その方法は多岐にわたります。もっともポピュラーなのはワイヤー矯正ですが、近年は少し費用を抑えたマウスピース矯正も人気があります。しかし、最低でも約60万円。通常100万円前後の高額な治療費はネックになりやすい上、痛みや見た目の悪さなどの問題から、なかなか矯正治療に踏み切れずにいる人も多いのが現状です。

でももし、痛みもなく見た目も気にならない、子どもを苦しめない矯正治療がもっと安くできるとしたら? 矯正治療を検討している保護者は、迷わずその方法を選択すると思いませんか?

GPのために考案された「革命的矯正治療」

先生は、SH療法(顎拡大療法)をご存じですか? ひと言でご説明するなら、これまでの矯正治療のデメリットを解決した、GPのためのシンプルで取り組みやすい矯正治療のこと。SH療法は、狭窄歯列弓を本来子どもが成長するはずだった大きさまで拡大することで、歯列、咬合をキレイに整えます。装置は目立たず、痛みもナシ。装着時間も夜間睡眠時の8時間と短いため、患者さんの協力を得やすい特徴があります。

さらに、SH療法の平均費用は、約40万円と一般的な矯正治療の半額以下です。他の小児矯正よりもだいぶ低価格ですが、すばらしい治療成果がたくさん報告されています。患者満足度の高い矯正治療のため、クチコミや紹介が発生しやすく、一切広告をすることなく毎月コンスタントに5~10人も成約しているクリニックが続出中。

先生も、クリニックの新たな収益の柱として、また、自費率アップを実現するメニューのひとつとして「SH療法」を導入しませんか?

「あいうべ体操」の考案者、内科医の今井一彰先生も推薦するSH療法が、今回ご自宅で学べます…

  • SH療法の考え方とは?
  • SH療法に用いる装置と、その設計
  • SH療法が選ばれる「7つの理由」
  • SH療法の治療の基本形
  • 前歯の歯並びが気になる女児の症例
  • 小児狭窄歯列弓の症例
  • 全身症状を伴った成人の先欠症例
  • 成人の反対咬合の症例
  • 重度O-SASを改善した症例
  • 矯正相談から治療開始までのポイント
  • 一般的な拡大装置とSlideXの違い
  • SHTAが独自開発した「SHクラスプ」とは?
  • 毎回のチェック時の注意事項
  • 院内で共有したいSH療法の考え方
  • どうやって、上顎劣成長を防ぐのか?
  • 予防はいつから始めるのが良いのか?
  • SH療法ですばらしい結果をだす秘訣
  • カウンセリング時に必ず伝えるべきこと
  • 「病巣疾患」とは、何か?
  • 病巣疾患と口腔疾患の関係とは?
  • クイズで学ぶ口呼吸の実態
  • 「お口ぽかん」は成長したら治るのか?
  • 知っておきたい病巣疾患のメカニズム
  • なぜ、口呼吸が病気を引き起こすのか?
  • 世界一簡単な驚きの健康法とは?

なぜ、矯正が苦手なGPでも、小児矯正で毎月200万円以上増収できるのか?

今、注目の小児矯正ですが…

少子化が国の大きな問題となる中、小児歯科の市場規模は、右肩上がりで伸び続けています。厚生労働省の調査によると、この20年で約30%も市場拡大しているそうです。 もしかすると先生も、「最近は小児の歯列矯正に関する相談が増えたな…」と感じているかもしれません。

歯の健康を守ることが、全身の健康を守る上でも重要という認識は、今やネットを通じて一般にも広がりはじめています。特に近年は、歯列弓の狭い小児が増えているのですが、ガタガタの歯並びは歯の専門家ではない保護者でも問題なのがわかります。ネットで情報を調べた保護者は、このまま放置すると、将来子どもの健康リスクが増大することを知ります。

その結果、「何とかしてあげたい」と矯正治療を検討するのですが…

「え、こんなに高いの…?」

ひと言で小児矯正と言っても、その方法は多岐にわたります。もっともポピュラーなのはワイヤー矯正ですが、近年は少し費用を抑えたマウスピース矯正も人気があります。しかし、最低でも約60万円。通常100万円前後の高額な治療費はネックになりやすい上、痛みや見た目の悪さなどの問題から、なかなか矯正治療に踏み切れずにいる人も多いのが現状です。

でももし、痛みもなく見た目も気にならない、子どもを苦しめない矯正治療がもっと安くできるとしたら? 矯正治療を検討している保護者は、迷わずその方法を選択すると思いませんか?

GPのために考案された「革命的矯正治療」

先生は、SH療法(顎拡大療法)をご存じですか? ひと言でご説明するなら、これまでの矯正治療のデメリットを解決した、GPのためのシンプルで取り組みやすい矯正治療のこと。SH療法は、狭窄歯列弓を本来子どもが成長するはずだった大きさまで拡大することで、歯列、咬合をキレイに整えます。装置は目立たず、痛みもナシ。装着時間も夜間睡眠時の8時間と短いため、患者さんの協力を得やすい特徴があります。

さらに、SH療法の平均費用は、約40万円と一般的な矯正治療の半額以下です。他の小児矯正よりもだいぶ低価格ですが、すばらしい治療成果がたくさん報告されています。患者満足度の高い矯正治療のため、クチコミや紹介が発生しやすく、一切広告をすることなく毎月コンスタントに5~10人も成約しているクリニックが続出中。

先生も、クリニックの新たな収益の柱として、また、自費率アップを実現するメニューのひとつとして「SH療法」を導入しませんか?

「あいうべ体操」の考案者、内科医の今井一彰先生も推薦するSH療法が、今回ご自宅で学べます…

  • SH療法の考え方とは?
  • SH療法に用いる装置と、その設計
  • SH療法が選ばれる「7つの理由」
  • SH療法の治療の基本形
  • 前歯の歯並びが気になる女児の症例
  • 小児狭窄歯列弓の症例
  • 全身症状を伴った成人の先欠症例
  • 成人の反対咬合の症例
  • 重度O-SASを改善した症例
  • 矯正相談から治療開始までのポイント
  • 一般的な拡大装置とSlideXの違い
  • SHTAが独自開発した「SHクラスプ」とは?
  • 毎回のチェック時の注意事項
  • 院内で共有したいSH療法の考え方
  • どうやって、上顎劣成長を防ぐのか?
  • 予防はいつから始めるのが良いのか?
  • SH療法ですばらしい結果をだす秘訣
  • カウンセリング時に必ず伝えるべきこと
  • 「病巣疾患」とは、何か?
  • 病巣疾患と口腔疾患の関係とは?
  • クイズで学ぶ口呼吸の実態
  • 「お口ぽかん」は成長したら治るのか?
  • 知っておきたい病巣疾患のメカニズム
  • なぜ、口呼吸が病気を引き起こすのか?
  • 世界一簡単な驚きの健康法とは?

講師:星岡才賢 / 今井一彰

星岡才賢(ほしおかさいけん)先生
一般社団法人 Star Hill Therapy Association 代表理事
星岡歯科診療所 院長
革新的な矯正治療法「SH療法」開発者。日本歯科大学卒業後、一般歯科医院勤務。その後、父が開設した「星岡歯科診療所」を引き継ぎ、本格的に拡大療法をスタート。2001年、「顎態調和法研究会」発足。小児に限らず、成人でも拡大可能なことを発表する。2008年、「SHTA」発足、代表理事を務める。


今井一彰(いまいかずあき)先生
みらいクリニック 院長
内科医・東洋医学会漢方専門医
口呼吸を鼻呼吸に改善する「あいうべ体操」を考案した、歯科業界でも著名なドクター。山口大学医学部卒業後、同大学救急医学講座入局。福岡徳洲会病院麻酔科、飯塚病院漢方診療科医長、山口大学総合診療部助手などを経て、2006年、「みらいクリニック」を開業。健康雑誌や女性誌などへの寄稿も多く、全国紙、地方紙でも独自の取り組みが多数紹介される。

収録内訳
5セクション(合計233分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:SH療法について(60分)
はじめに/SH療法の考え方/SH療法とは?/狭窄歯列弓が増えた原因/患者説明/臼歯部の内側傾斜/小児に対応する前に/SH療法で使用する装置/後戻りについて/睡眠時無呼吸症の改善例/まとめ/
Sec2:症例解説(41分)
症例解説(顎拡大療法) 小児①/症例解説(顎拡大療法) 小児②/症例解説(顎拡大療法) 成人①/症例解説(顎拡大療法) 成人②/症例解説(顎拡大療法) 成人③/症例解説(顎拡大療法)成人④/症例解説(反対咬合)/症例解説(中等度O-SAS)/症例解説(重度O-SAS)/
Sec3:治療方法(33分)
矯正相談から治療開始まで/装置構成/調整の実際/装置の更新・交換について/
Sec4:院内共有・スタッフが学ぶべきこと(53分)
SHTAについて/SH療法の目標/狭窄歯列弓/遠心移動から辿り着く装置の開発/症例解説(顎拡大療法) ①/症例解説(顎拡大療法) ②/歯並び予防について/カウンセリング時に伝えること/ハビットコレクターの効果/SH療法 総合的な考え方/まとめ/
Sec5:GPのためのSHTA~病巣疾患からの観点から~(46分)
はじめに/病巣疾患について/口呼吸がもたらすこと/病巣疾患のメカニズム~掌蹠膿疱症を一例として~/病巣疾患のメカニズム~尋常性乾癬を一例として~/呼吸を考える/