なぜ、保険の根管治療を、この方法にするだけで、年間500万円以上の増収を実現できるのか?

※根管治療で利益を上げているクリニックの秘密

根管治療は、今も昔もGPにとって避けては通れない治療のひとつです。しかし、その治療技術は奥が深く、あらゆる手を尽くしても根管が開かなかったり、湾曲根管でファイルが破折してしまったという経験は、誰もがお持ちだと思います。

治療には時間がかかる上、保険点数は低い。しかも、再根治になることも少なくないのですから、根管治療が嫌いなドクターが多いのも仕方のないことかもしれません。しかし、保険の根管治療で高い利益率を確保しているクリニックがあることも、また事実。そのような医院をみてみると、ひとつの共通点があることに気づきます。それは、治療時間がとても短いこと。

少し考えてみてください。チェアタイムを短くできれば、患者さん一人あたりのアポイント数が減り、空いた時間は新たな患者さんを受け入れられるようになりますよね。 単純計算ですが、午前と午後、毎日一枠ずつ別の治療に時間を使えるようになるだけでも、年間500万円くらいの増収は手堅いと思いますが…

※「時間短縮」は現実的なのか?

実際のところ、大幅な治療時間の短縮は、どこの医院でも実現できるのでしょうか? その方法を考えたとき、まず思い浮かべるのが「いま以上に技術力を上げる」方法です。 しかし、治療技術の向上には勉強とくり返しの練習が必要なため、すぐに実践できる解決法とは言えないかもしれません。別の方法としては、歯科助手のサポートがより良いものになれば、今よりも治療時間を短縮できるかもしれません。

しかし、「大幅な時間短縮」までは難しく、チームワークの向上も今すぐに実践できるものではないでしょう。他にも、高性能なマイクロを導入する手もありますが、この方法には、高額な初期投資という壁があります。 「結局、どうしようもないじゃないか」と思うかもしれませんが、ご安心ください。実は、「今すぐ根管治療の時間を大幅短縮できる簡単な方法」があるんです。

※2,000以上の医院が導入済の「革命的ハンドピース」

先生は、「キツツキコントラ」をご存じですか? ひと言でご説明するなら、時間、収益性、治療成功率など、根管治療のあらゆる問題を解決できる、革命的なコントラハンドピースのこと。 先端に取り付けられたHファイルが、毎分5,000回以上(手作業の約50倍)で高速上下運動するコントラであり、わずか5分で垂直拡大、側方拡大だけでなく、壁面研磨まで完了できる特徴があります。

もちろん、安全性も申し分ありません。高速で上下運動しますが、患者さんへ伝わる振動はとても小さく、発熱もなし。その上、弯曲根管でもスーッとファイルが入り、破折することはありません。 つまり、いま手作業でおこなっているファイル操作をキツツキコントラで自動化するだけで、クオリティの高い根管治療を短時間で提供できるということ。この動画セミナーでは、キツツキコントラの導入方法と基本操作を、実際の映像を見ながらわかりやすく学べます。

先生も、保険の根管治療を収益性の高い治療に変え、治療のストレスから解放されませんか?

  • キツツキコントラが生まれた背景とは?
  • 根管治療の目的とは?
  • 根管拡大、根管形成の基礎知識
  • 根管拡大形成によるアンダーカットの形成
  • 根管の解剖学的複雑性とは?
  • 全周ファイリングのポイントと注意点
  • 扁平な根管で生じやすい問題とは?
  • 永久歯の抜歯原因は、どう変わったか?
  • 根管拡大、形成による歯根への影響とは?
  • キツツキコントラの仕組み
  • 双方向にファイルを装着できるメリット
  • どうやって、全周ファイリングに応用するか?
  • 根管切削器具による切削片の違い
  • キツツキと複雑な解剖学的形態への対応
  • 5種類のキツツキコントラと、その違い
  • ファイルを装着する手順
  • キツツキコントラを安全に使う方法
  • ファイルは折れないのか?
  • 弯曲根管にも対応できるのか?
  • キツツキコントラの上手な動かし方
  • 尾島先生による根管治療の実演
  • 根管治療と医業収入の考え方

なぜ、保険の根管治療を、この方法にするだけで、年間500万円以上の増収を実現できるのか?

※根管治療で利益を上げているクリニックの秘密

根管治療は、今も昔もGPにとって避けては通れない治療のひとつです。しかし、その治療技術は奥が深く、あらゆる手を尽くしても根管が開かなかったり、湾曲根管でファイルが破折してしまったという経験は、誰もがお持ちだと思います。

治療には時間がかかる上、保険点数は低い。しかも、再根治になることも少なくないのですから、根管治療が嫌いなドクターが多いのも仕方のないことかもしれません。しかし、保険の根管治療で高い利益率を確保しているクリニックがあることも、また事実。そのような医院をみてみると、ひとつの共通点があることに気づきます。それは、治療時間がとても短いこと。

少し考えてみてください。チェアタイムを短くできれば、患者さん一人あたりのアポイント数が減り、空いた時間は新たな患者さんを受け入れられるようになりますよね。 単純計算ですが、午前と午後、毎日一枠ずつ別の治療に時間を使えるようになるだけでも、年間500万円くらいの増収は手堅いと思いますが…

※「時間短縮」は現実的なのか?

実際のところ、大幅な治療時間の短縮は、どこの医院でも実現できるのでしょうか? その方法を考えたとき、まず思い浮かべるのが「いま以上に技術力を上げる」方法です。 しかし、治療技術の向上には勉強とくり返しの練習が必要なため、すぐに実践できる解決法とは言えないかもしれません。別の方法としては、歯科助手のサポートがより良いものになれば、今よりも治療時間を短縮できるかもしれません。

しかし、「大幅な時間短縮」までは難しく、チームワークの向上も今すぐに実践できるものではないでしょう。他にも、高性能なマイクロを導入する手もありますが、この方法には、高額な初期投資という壁があります。 「結局、どうしようもないじゃないか」と思うかもしれませんが、ご安心ください。実は、「今すぐ根管治療の時間を大幅短縮できる簡単な方法」があるんです。

※2,000以上の医院が導入済の「革命的ハンドピース」

先生は、「キツツキコントラ」をご存じですか? ひと言でご説明するなら、時間、収益性、治療成功率など、根管治療のあらゆる問題を解決できる、革命的なコントラハンドピースのこと。 先端に取り付けられたHファイルが、毎分5,000回以上(手作業の約50倍)で高速上下運動するコントラであり、わずか5分で垂直拡大、側方拡大だけでなく、壁面研磨まで完了できる特徴があります。

もちろん、安全性も申し分ありません。高速で上下運動しますが、患者さんへ伝わる振動はとても小さく、発熱もなし。その上、弯曲根管でもスーッとファイルが入り、破折することはありません。 つまり、いま手作業でおこなっているファイル操作をキツツキコントラで自動化するだけで、クオリティの高い根管治療を短時間で提供できるということ。この動画セミナーでは、キツツキコントラの導入方法と基本操作を、実際の映像を見ながらわかりやすく学べます。

先生も、保険の根管治療を収益性の高い治療に変え、治療のストレスから解放されませんか?

  • キツツキコントラが生まれた背景とは?
  • 根管治療の目的とは?
  • 根管拡大、根管形成の基礎知識
  • 根管拡大形成によるアンダーカットの形成
  • 根管の解剖学的複雑性とは?
  • 全周ファイリングのポイントと注意点
  • 扁平な根管で生じやすい問題とは?
  • 永久歯の抜歯原因は、どう変わったか?
  • 根管拡大、形成による歯根への影響とは?
  • キツツキコントラの仕組み
  • 双方向にファイルを装着できるメリット
  • どうやって、全周ファイリングに応用するか?
  • 根管切削器具による切削片の違い
  • キツツキと複雑な解剖学的形態への対応
  • 5種類のキツツキコントラと、その違い
  • ファイルを装着する手順
  • キツツキコントラを安全に使う方法
  • ファイルは折れないのか?
  • 弯曲根管にも対応できるのか?
  • キツツキコントラの上手な動かし方
  • 尾島先生による根管治療の実演
  • 根管治療と医業収入の考え方

講師:細矢 哲康・尾島 勇治

細矢 哲康 先生
1982年、鶴見大学歯学部卒業後、同大学第2歯科保存学教室助手。1993年にアメリカに渡り、ノースウエスタン大学歯学部 バイオマテリアル部門 客員教授を務める。帰国後、鶴見大学歯学部 第2歯科保存学教室 講師。2011年より、鶴見大学歯学部 歯内療法学講座教授を務める。

尾島 勇治 先生
日本歯科大学卒業。1990年、埼玉県志木市に「おじま歯科」を開設。「全身の健康を支える歯科医療」を理念に、地域に根ざした診療をおこなう。実践型の実技セミナー講師を務めることも多く、現在は、鈴木計芳先生とタッグを組み、歯科業界の大革命と言われる「キツツキコントラ」の普及に尽力している。

収録内訳
3セクション(合計86分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:キツツキコントラの概要(60分)
Sec2:キツツキコントラによる根管治療の実演(21分)
Sec3:根管治療と医療収入について(5分)