なぜ、矯正器具を使わない小児の歯並び矯正に、続々と患者さんが来院するのか?

「予防歯科の患者が集まらない」と悩んでいませんか?

近年のさまざまな研究により、う蝕、歯周病ともに発症の原因がわかってきました。それに伴い、エビデンスのある方法を用いたう蝕予防や、歯周病予防に力を入れるクリニックも増えています。 弊社が制作する教材の中でも、「予防歯科」はとても人気がありますので、きっと先生もご興味をお持ちの分野だと思います。

クリニック経営の観点からも魅力的な分野ですが、予防歯科を強化したいと考えながらも、「治療だけで終わってしまい、なかなか予防に繋がらない」と悩んでいるドクターもたくさんいらっしゃると聞きます。 もし先生が、似たようなことで悩んでいたとしても、心配はいりません。なぜなら今回、「予防歯科に成功する新しい方法」をご紹介するから。

この方法なら、他院と患者の奪い合いをすることなく、圧倒的に多い患者ニーズを取り込むことができますが…

10人中9人の小児が「見込み患者」

「治療から予防へ」という考え方も一般に広がりつつある今、多くの日本人(とくに小児)の新たな悩みがあります。それは、「歯並びの悪さ」です。たとえば今、小学6年生を10人集めてみると、10人中9人の歯並びに問題がある状況なのです。 平均すると、歯並びのキレイな小児はたった1割しかいません。きっと先生も、日々の臨床の中で、「最近は歯並びの悪い子どもが多いな」と感じていたのではないでしょうか?

当然、保護者も「このままで良いのか?」と、我が子の歯並びの悪さを心配しています。つまり今の時代、う蝕や歯周病よりも、歯並びの悪さの方が、圧倒的に高い治療ニーズがあるのですが…

※「小児の歯並びを予防する方法」

実は近年、う蝕や歯周病の原因がわかってきたのと同じように、「歯並びが悪くなる原因」も少しずつわかってきました。それと、大事な発見がもうひとつ。 成長期の小児であれば、歯並びが悪くなる根本原因を改善すれば、矯正器具を使わなくてもキレイな歯並びに整えられることもわかってきたのです。

つまり、小児の歯並びは予防できるということ。では、具体的にどうやって小児の歯並びを予防すればいいのか? 約3時間の動画セミナーでは、日本小児口腔発達学会(NPD)代表理事の井上先生から、 歯並びが悪くなる原因やその原因を根本改善する方法、まとめてたくさんの患者を集める方法など、「小児の歯並び予防」に成功する方法をわかりやすく学べます。

先生も、まだライバルがほとんどいない「歯並び予防」で、予防歯科地域NO.1を目指しませんか?

  • ORT(オーラルルートセラピー、Oral Root Therapy)とは、何か?
  • ORTの「5つのポイント」とは?
  • ORT矯正と一般的な矯正の違い
  • Root Gear Model(ルートギアモデル)とは、何か?
  • Root Gear Modelを用いた思考法
  • 悪い歯並びを放置すると、どうなるのか?
  • CFD(頭蓋顔面発育障害)とは、何か?
  • CFD(頭蓋顔面発育障害)の発症メカニズム
  • 歯並び相談会を実施する「4つのメリット」とは?
  • 歯並び相談会の流れとは?
  • 1stコンサルテーションのポイントと注意点
  • 歯並びが悪い子どもの「6つの共通点」とは?
  • なぜ、顎が小さいまま成長しないのか?
  • なぜ、お口がポカンと開いているのか?
  • CFD(頭蓋顔面発育障害)の「6つの問題点」
  • 問診のポイントと注意点
  • 子どもの姿勢のどこを見ればいいのか?
  • 診断カウンセリングのポイントと注意点
  • 診断カウンセリングの実演
  • 2種類の治療の流れと、それぞれの特徴
  • SUP(スタートアッププログラム)とは、何か?
  • TRP(トレーナープログラム)とは、何か?
  • 診療メニューと料金の内訳
  • タングタイが及ぼす「5つの悪影響」とは?
  • 「歯並びが気になる」と来院した7歳女子の症例

なぜ、矯正器具を使わない小児の歯並び矯正に、続々と患者さんが来院するのか?

「予防歯科の患者が集まらない」と悩んでいませんか?

近年のさまざまな研究により、う蝕、歯周病ともに発症の原因がわかってきました。それに伴い、エビデンスのある方法を用いたう蝕予防や、歯周病予防に力を入れるクリニックも増えています。 弊社が制作する教材の中でも、「予防歯科」はとても人気がありますので、きっと先生もご興味をお持ちの分野だと思います。

クリニック経営の観点からも魅力的な分野ですが、予防歯科を強化したいと考えながらも、「治療だけで終わってしまい、なかなか予防に繋がらない」と悩んでいるドクターもたくさんいらっしゃると聞きます。 もし先生が、似たようなことで悩んでいたとしても、心配はいりません。なぜなら今回、「予防歯科に成功する新しい方法」をご紹介するから。

この方法なら、他院と患者の奪い合いをすることなく、圧倒的に多い患者ニーズを取り込むことができますが…

10人中9人の小児が「見込み患者」

「治療から予防へ」という考え方も一般に広がりつつある今、多くの日本人(とくに小児)の新たな悩みがあります。それは、「歯並びの悪さ」です。たとえば今、小学6年生を10人集めてみると、10人中9人の歯並びに問題がある状況なのです。 平均すると、歯並びのキレイな小児はたった1割しかいません。きっと先生も、日々の臨床の中で、「最近は歯並びの悪い子どもが多いな」と感じていたのではないでしょうか?

当然、保護者も「このままで良いのか?」と、我が子の歯並びの悪さを心配しています。つまり今の時代、う蝕や歯周病よりも、歯並びの悪さの方が、圧倒的に高い治療ニーズがあるのですが…

※「小児の歯並びを予防する方法」

実は近年、う蝕や歯周病の原因がわかってきたのと同じように、「歯並びが悪くなる原因」も少しずつわかってきました。それと、大事な発見がもうひとつ。 成長期の小児であれば、歯並びが悪くなる根本原因を改善すれば、矯正器具を使わなくてもキレイな歯並びに整えられることもわかってきたのです。

つまり、小児の歯並びは予防できるということ。では、具体的にどうやって小児の歯並びを予防すればいいのか? 約3時間の動画セミナーでは、日本小児口腔発達学会(NPD)代表理事の井上先生から、 歯並びが悪くなる原因やその原因を根本改善する方法、まとめてたくさんの患者を集める方法など、「小児の歯並び予防」に成功する方法をわかりやすく学べます。

先生も、まだライバルがほとんどいない「歯並び予防」で、予防歯科地域NO.1を目指しませんか?

  • ORT(オーラルルートセラピー、Oral Root Therapy)とは、何か?
  • ORTの「5つのポイント」とは?
  • ORT矯正と一般的な矯正の違い
  • Root Gear Model(ルートギアモデル)とは、何か?
  • Root Gear Modelを用いた思考法
  • 悪い歯並びを放置すると、どうなるのか?
  • CFD(頭蓋顔面発育障害)とは、何か?
  • CFD(頭蓋顔面発育障害)の発症メカニズム
  • 歯並び相談会を実施する「4つのメリット」とは?
  • 歯並び相談会の流れとは?
  • 1stコンサルテーションのポイントと注意点
  • 歯並びが悪い子どもの「6つの共通点」とは?
  • なぜ、顎が小さいまま成長しないのか?
  • なぜ、お口がポカンと開いているのか?
  • CFD(頭蓋顔面発育障害)の「6つの問題点」
  • 問診のポイントと注意点
  • 子どもの姿勢のどこを見ればいいのか?
  • 診断カウンセリングのポイントと注意点
  • 診断カウンセリングの実演
  • 2種類の治療の流れと、それぞれの特徴
  • SUP(スタートアッププログラム)とは、何か?
  • TRP(トレーナープログラム)とは、何か?
  • 診療メニューと料金の内訳
  • タングタイが及ぼす「5つの悪影響」とは?
  • 「歯並びが気になる」と来院した7歳女子の症例

講師:井上 敬介
東京歯科大学卒業後、入れ歯とインプラント専門の歯科医師となる。しかし、素晴らしい治療をしたとしても自分自身の歯に勝るものはないと気づき、予防歯科へ転身。う蝕、歯周病の予防はもちろん、歯並びや睡眠障害など、全身の健康の促進を目的とした歯科治療をおこなう。2022年には、日本小児口腔発達学会を立ち上げ、代表理事に就任。「小児の歯並びは予防できる」ことを全国の歯科医師に啓蒙している。

収録内訳
3セクション(合計162分収録)
特典
レジュメデータ ・ 特典データ

Sec1:ORT矯正について(51分)
はじめに/ORT・ORT矯正とは/Root Gear Model/CFD(頭蓋顔面発育障害)/まとめ/
Sec2:歯並び相談会・問診、資料採得、診査(68分)
歯並び相談会の流れ・1stコンサルテーション/問診・資料採得・診査/診断・治療計画立案・初診カンファレンス/2ndコンサルテーション(診断カウンセリング)同意書・予約/まとめ/
Sec3:治療の流れ(43分)
治療の流れ(SUP,TRP)/根本原因療法(TTリリース・アレルギー対応・医科歯科連携)/代償性原因療法(OMT・既成のマウスピース)/結果的原因療法(Frenkel・BBP・矯正治療)/症例報告/