歯周外科の基本技術を100％習得したいなら？ コレさえあれば他には何もいりません

※ 歯周外科は難しい…

先生も、いろんな書籍やセミナー、勉強会などで、これまでに歯周外科を学んだことがあるでしょう。歯科医師を続ける以上、歯周外科は無視できない分野ですからね。また、歯周外科は日常臨床だけでなく、インプラントの適応症例拡大や審美歯科においても欠かせません。弊社は、インプラントで有名な歯科医師を数多く取材してきましたが、彼らのほとんどが、優れた歯周外科技術を使いこなしていました。そして、ハイレベルな治療を提供し、患者満足度を高めています。だからこそ、彼らのクリニックにはクチコミや紹介で新患が集まり続けるのです。

※ どこで歯周外科を学べばよいか？

歯周外科を学ぶ機会は、たくさんあります。それぞれに長所があり、講師もすばらしい実績をお持ちです。ですが、もし、先生が歯周外科の基礎を本格的に学びたいならば？ 今回ご紹介するセミナープログラムで学ぶのが一番です。なぜなら、講師は日本歯周外科界の開祖「伊藤輝夫」先生だから。伊藤先生は「歯周外科」という言葉を作った方であり、日本歯周外科界において、その名を知らない方はいないほど有名な先生です。

※ コレさえあれば、他には何もいりません

今回、伊藤先生から歯周外科の基本が学べるセミナープログラムを制作しました。歯周外科の基本知識、技術を習得したい歯科医師にとって、「コレさえあれば、他には何もいらない」と言える教材です。なぜなら、歯周外科の基本知識、技術がオールインワンで学べるから。また、収録された技術は、日常臨床で即実践できるほど実用的。歯周病を治すだけではなく、歯肉を元どおりに再現し、審美的にも患者さんを満足させる技術が手に入ります。つまり、日常臨床で即役立つ技術が手に入るのです。

これさえあれば、他には何もいらない！「歯周外科の基礎」が、日本歯周外科界の開祖から学べるプログラム

• 歯周治療の基礎知識
• 内斜切開と外斜切開
• 歯周ポケットに対する切開法
• 臼後部・無歯部の切開法
• 口蓋歯肉切開法
• 口蓋歯肉（角化性）切開法
• 弧状切開
• 歯肉・粘膜弁の処理
• 切開線の運び方
• 斜切開
• 口蓋の縦切開
• 各種連続縫合
• 各種単純縫合
• 歯間部の縫合
• 単純縫合法
• 断続単純縫合
• マットレス縫合
• 持針器による縫合：外科結び
• 歯肉の加齢的変化
• 歯肉外科手術
• 歯肉整形（形成）術
• 歯肉色素沈着症への対応
• フラップ手術
• 各種症例解説

講師：伊藤 輝夫
日本歯周外科学会会長。大学卒業後、海外の歯科治療を研究するために、文部省在外研究員として留学。日本歯周外科学会を立ち上げ、これまでに多くの歯科医師へ歯周外科を指導。「歯周外科」の名付け親でもある。

収録内訳

4セクション（合計158分収録）

特典

レジュメデータ

Sec1：解説（30分）

プラークコントロールの概念と変遷／臨床／症例／

Sec2：縫合法と歯周組織の応答について（44分）

切開と縫合法／縫合材料と縫合法／歯周組織の応答／

Sec3：切除法と手術について（55分）

切除法／歯肉切除術／色素沈着症への対応／フラップ手術／新付着手術／

Sec4：骨病変と骨移植術について（29分）

骨病変字／骨移植術字／歯の延命治療について字／まとめ字／

販売価格：49,980円（税込54,978円）
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