大学で「この方法」を教えていればスタッフ育成に悩む院長なんていなくなると思いませんか?
※人材育成に苦労した「院長の実話」
2015年のことです。呉本先生は、大阪の繁華街から少し離れたビルに開業しました。しかし、開業からしばらくしても、患者さんはほとんど来ません。やっと1人来たと思ったら、それは呉本先生の親戚や、スタッフの友だちという状況でした。
当然、社員に還元できるほどの売上はありません。スタッフとの関係もうまくいかない一方で、「離職⇒新人採用⇒離職」のサイクルをくり返すことになります。
さらに、開業から3ヶ月が経ったころ、大阪の堺市で開業していた父親がガンで倒れ、医院を継承することになりました。誰にも頼ることができないまま、2つの医院を経営することになりましたが…
※クリニックは、今どうなったと思いますか?
もう廃業していると思いますか? それとも、今も人のストレスに苦しんでいると思いますか?
答えは、どちらでもありません。なんと、2021年には大阪の南堀江に3医院目を開院。さらに、自社スタッフが子どもを預け、安心して働ける環境づくりのため、医療法人の保育園を2つ開園したのです。
スタートしたときは4人だったスタッフも、今では100人に増えました。スタッフ定着率も見違えるほど高くなり、毎日、出勤するのが楽しみなほど人間関係も良好だと言います。
なぜ、このような大躍進を遂げられたのか? その秘密は、「独自に作り上げた人材育成の仕組み」にあります。
※誰でも実践できる、「理想的な人材が育つ仕組み」
今回、先生が学べる人材育成法は、「呉本先生だからできた」という特別なものはありません。
はじめて人材育成に取り組む先生、口下手な先生、また、コミュニケーションが苦手な先生など、誰でも同じように実践できる、「再現性の高いノウハウ」が収録されています。
結果を得る上で大事なのは、きちんとプロセスを踏むこと。
たとえば、クリニックの理念を全スタッフに浸透させるとき。いきなり言って聞かせたり、勉強会をしたり、冊子を配ったりしたところで、大した効果はありません。
また、仕事を教えるときも、やり方だけを教えても優秀なスタッフは育ちません。なぜなら、大事なプロセスを飛ばしているからです。
動画セミナーでは、「理想的な人材を育てるには、何からはじめればいいのか?」、そして、「どう取り組めばいいのか?」など、呉本先生のわかりやすい解説で学べます。
先生も、安心して仕事を任せられる人材を育成し、人に関するストレスから開放されたくありませんか?
- 理想のスタッフを育成する「4つのポイント」とは?
- なぜ、4人でスタートした医院が100人の組織になれたのか?
- なぜ、スタッフの育成に「理念」が重要になるのか?
- 優秀な人材を採用する「3つのプロセス」とは?
- 「ここで働きたい!」と思わせる求人票の作り方
- 求職者がもっとも注目するポイント
- ネット求人媒体の上手な使い方
- 求人票の反響を上げる「4つのポイント」とは
- 実習生を採用につなげるポイント
- 医院見学のポイントと注意点
- 2種類の教育と、その違い
- 医療人としてのあり方を教育するには?
- なぜ、朝礼が重要なのか?
- 仕事のやり方を教育する3つのポイント
- マニュアル作成のメリット、デメリット
- なぜ、チェックリストを最初に作る方がいいのか?
- 昇給額、ボーナスの考え方
- どうすれば、スタッフが納得する評価ができるのか?
- 保険点数にあわせて売上げ手当をつける方法
- 役割等級ごとの給与設定例
- 年収と幸福度は比例するのか?
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 1セクション(合計123分収録)
- 特典
- ・ 特典映像
- Sec1:理想の人材が育つ仕組み(123分)
- はじめに/理念/採用/教育/評価
講師:呉本勝隆
2009年、日本大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯学研究科博士課程修了。2015年、大阪市内に「クレモト歯科なんば診療所」を開院。その後、父親の経営する「クレモト歯科診療所」を分院継承する。人材育成を専門的に学び、2院の経営を軌道に乗せた後、2019年に待機児童の減少および、自社スタッフが安心して働ける環境づくりのために「なんば元町保育園」を開園。歯科衛生士の定期的な訪問などが、地域の子育て層からも評判になる。現在は、3つの医院と2つの保育園を経営しながら、人材育成をテーマとしたセミナー、講演にも注力している。
大学で「この方法」を教えていればスタッフ育成に悩む院長なんていなくなると思いませんか?
※人材育成に苦労した「院長の実話」
2015年のことです。呉本先生は、大阪の繁華街から少し離れたビルに開業しました。しかし、開業からしばらくしても、患者さんはほとんど来ません。やっと1人来たと思ったら、それは呉本先生の親戚や、スタッフの友だちという状況でした。
当然、社員に還元できるほどの売上はありません。スタッフとの関係もうまくいかない一方で、「離職⇒新人採用⇒離職」のサイクルをくり返すことになります。
さらに、開業から3ヶ月が経ったころ、大阪の堺市で開業していた父親がガンで倒れ、医院を継承することになりました。誰にも頼ることができないまま、2つの医院を経営することになりましたが…
※クリニックは、今どうなったと思いますか?
もう廃業していると思いますか? それとも、今も人のストレスに苦しんでいると思いますか?
答えは、どちらでもありません。なんと、2021年には大阪の南堀江に3医院目を開院。さらに、自社スタッフが子どもを預け、安心して働ける環境づくりのため、医療法人の保育園を2つ開園したのです。
スタートしたときは4人だったスタッフも、今では100人に増えました。スタッフ定着率も見違えるほど高くなり、毎日、出勤するのが楽しみなほど人間関係も良好だと言います。
なぜ、このような大躍進を遂げられたのか? その秘密は、「独自に作り上げた人材育成の仕組み」にあります。
※誰でも実践できる、「理想的な人材が育つ仕組み」
今回、先生が学べる人材育成法は、「呉本先生だからできた」という特別なものはありません。
はじめて人材育成に取り組む先生、口下手な先生、また、コミュニケーションが苦手な先生など、誰でも同じように実践できる、「再現性の高いノウハウ」が収録されています。
結果を得る上で大事なのは、きちんとプロセスを踏むこと。
たとえば、クリニックの理念を全スタッフに浸透させるとき。いきなり言って聞かせたり、勉強会をしたり、冊子を配ったりしたところで、大した効果はありません。
また、仕事を教えるときも、やり方だけを教えても優秀なスタッフは育ちません。なぜなら、大事なプロセスを飛ばしているからです。
動画セミナーでは、「理想的な人材を育てるには、何からはじめればいいのか?」、そして、「どう取り組めばいいのか?」など、呉本先生のわかりやすい解説で学べます。
先生も、安心して仕事を任せられる人材を育成し、人に関するストレスから開放されたくありませんか?
- 理想のスタッフを育成する「4つのポイント」とは?
- なぜ、4人でスタートした医院が100人の組織になれたのか?
- なぜ、スタッフの育成に「理念」が重要になるのか?
- 優秀な人材を採用する「3つのプロセス」とは?
- 「ここで働きたい!」と思わせる求人票の作り方
- 求職者がもっとも注目するポイント
- ネット求人媒体の上手な使い方
- 求人票の反響を上げる「4つのポイント」とは
- 実習生を採用につなげるポイント
- 医院見学のポイントと注意点
- 2種類の教育と、その違い
- 医療人としてのあり方を教育するには?
- なぜ、朝礼が重要なのか?
- 仕事のやり方を教育する3つのポイント
- マニュアル作成のメリット、デメリット
- なぜ、チェックリストを最初に作る方がいいのか?
- 昇給額、ボーナスの考え方
- どうすれば、スタッフが納得する評価ができるのか?
- 保険点数にあわせて売上げ手当をつける方法
- 役割等級ごとの給与設定例
- 年収と幸福度は比例するのか?
講師:呉本勝隆
2009年、日本大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯学研究科博士課程修了。2015年、大阪市内に「クレモト歯科なんば診療所」を開院。その後、父親の経営する「クレモト歯科診療所」を分院継承する。人材育成を専門的に学び、2院の経営を軌道に乗せた後、2019年に待機児童の減少および、自社スタッフが安心して働ける環境づくりのために「なんば元町保育園」を開園。歯科衛生士の定期的な訪問などが、地域の子育て層からも評判になる。現在は、3つの医院と2つの保育園を経営しながら、人材育成をテーマとしたセミナー、講演にも注力している。
- 収録内訳
- 1セクション(合計123分収録)
- 特典
- Sec1:理想の人材が育つ仕組み(123分)
- はじめに/理念/採用/教育/評価