なぜ、この方法を学んだその日のうちに「噛める」「痛くない」「外れない」義歯が作れるのか？（先生がいつも使っている材料だけで…）

あるホテルの事例でわかる歯科の問題

多くの患者さんが「入れ歯」に不信感を抱いています。この事実がわかる、ひとつの事例をお話しましょう。あるホテルでは、結婚式の招待状に、「料理は小さくカットして、おだししますか？」という欄を作りました。結婚式当日、希望者には、料理を小さくカットして提供しました。すると、このサービスが評判を呼び、お昼のランチが大行列に。さらに「きめ細かいサービスを提供するホテル」として、ホテル事態の評判も劇的にアップしました。これは事例の一部にすぎませんが、思うように噛めずに困っている方は多いのです。つまり、自らの入れ歯に不信感を持っている患者さんは、私たちが思っている以上に多いのです。

つまり、高度な外科技術を学ぶよりも…

義歯を極めた方が、多くの患者さんの役に立てます。地域から腕の良いドクターと認知され、他院と差別化するには「義歯」を極めるのが近道。何よりも、多くの患者さんを地獄の苦しみから救ってあげられるので、歯科医師としての使命も、充分に果たせますよね。「でも、完璧な義歯を作るのは難しい…」「保険診療でやれることには限界がある…」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。

スゴイ義歯を、今すぐ作りませんか？

土屋先生の「KY Bite」を学べば、「噛める、痛くない、外れない義歯」を、その日のうちに作れます。しかも、特殊な材料は一切不要。先生のクリニックにある、一般的な材料のみでOK。他院にはマネできないスゴイ義歯を作って差別化に成功し、多くの患者さんから選ばれ続ける人気クリニックになれます。実際、「KY Bite」を学んだ歯科医師の中には、セミナー終了後に患者さんの義歯を調整し、優れた結果を得た先生や、過疎地の田舎で開業しているのに繁盛しているクリニックがあります。

収録内容の一部をご紹介すると…

• なぜ、義歯の時代が到来するのか？
• 田舎町で開業する、ある歯科医院の成功事例
• 「入れ歯は噛めない」なんて大きなウソ！
• 無歯顎の考え方
• KY Biteとは？
• なぜ、水平的顎位が最も大切なのか？
• 義歯の痛みの原因は、大きく分けて2種類
• 2種類の痛みを、どうやって解決すべきか？
• 印象採得がうまくいかない原因分析と対策
• 印象採得（固練り・山盛り・水かけ・ヒューマントレー）
• 印象は一発採りで！
• 「アルジネートで良いの？」ではなく、アルジネートが良い！
• 咬合採得（KYBite採得）
• なぜ、アルコールランプではダメなのか？
• なぜ、口腔内で「そっと合わせて」高めに採得なのか？
• 完成義歯のチェックポイント
• 装着後の痛みの調整の勘所
• 義歯装着時の調整に便利なもの
• 症例解説（即時義歯製作を経て、新義歯製作）
• 初診時口腔内
• コピーデンチャーのコピー
• KYBite採得
• 口腔内装着（痛みがないので無調整）

※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます

講師：土屋 公義
日本橋土屋歯科医院院長。日本全身咬合学会認定医。塩田義塾免許皆伝。独自に開発した「KY Bite」により、他院で製作した「痛い、噛めない、外れる義歯」をあっという間に「痛くない、噛める、外れない義歯」へ変え続ける。咬合のセミナー講師としても活躍中。