※ユニット2台の小さな歯科医院が… なぜ、毎年1,000人の新患(予防)を増やし、ユニット16台、カルテ2万4千件の人気医院になれたのか?
※どうなる? これからの歯科業界
新患を集めるのが難しくなった今、一人の患者さんに長く通っていただく予防歯科が注目されています。しかし、予防歯科に成功する医院は多くありません。本来であれば再発しないよう、治療後も予防を続けるべきですが、患者さんの多くは、仕事や家庭に忙しく、予防目的に通い続けることを面倒に感じます。
※でも、予防対象が大切なわが子になると…
予防歯科は、価値を理解してもらうのが難しい診療です。しかし、対象をお子さんにすると話は変わります。なぜなら、リスクを予防する商品は、当事者ではなく大切な誰かを守る目的の方が、価値を理解されるから。生命保険が売れる理由を考えてみてください。少子高齢化で、多くの保護者が、わが子の健康に多くのお金を使うようになった今、予防歯科は、わが子の健康を守る診療として案内する方が受け入れてもらえます。
※でも、小児歯科は面倒なことが多い…
想像してみてください。もし、治療しない小児歯科が提供できればどうなるでしょうか? 泣き叫ぶ子どもを押さえつけて治療する必要はなくなります。つまり、歯医者を怖がる子どもはいなくなるでしょう。さらに、先生は5分ほどの検診で実務が終わり、DHに30分ほど任せて1,000点の診療報酬が得られたらどうでしょうか? 割の合わない治療でしょうか? 「そんなことできるはずがない」と思われたかもしれません。
しかし、今回の教材で学べるのは、すでに多くの子どもの口腔を健康へ導き、クチコミで年間1,000人の新患を増やし続けている「治療しない小児歯科」です。定期メインテナンスと食事指導、習慣指導をメインに行い、歯が生え変わるタイミングでちゃんと噛めて、ちゃんと呼吸できる、健康かつ機能性、審美性に優れた口腔内を作る予防が主役の小児歯科です。その内容を一部ご紹介すると…
地域に貢献しながら安定経営。
毎年1,000人の新患を増やす治療しない小児歯科
- 令和2年の診療報酬改定から考えること
- 0歳から寄り添う乳幼児期の口腔機能の獲得とは?
- 小児歯科は何を目指すのか?
- 定期健診では何をするのか?
- 5歳~19歳までの経緯を公開
- 小児歯科「年齢・症状別の対応」
- 治療しない方針について
- 0歳から通いたくなるクリニックのこだわり
- 四世代で見る、子どものかみ合わせの変化
- 診療システムについて
- メインテナンスの7ステップ
- 0~12歳の年代別メインテナンス
- 13歳以降のメインテナンス
- 小児歯科で有効なツール
- カリエスがある1~2歳の対応
- 小児へ実施する歯科トレーニング
- カリエスがある3歳以上の対応(痛みあり)
- 子どもの食べ方で注意すること
- 生活習慣と小児の口腔状況
- 年齢別の栄養指導について
- ブラッシング指導の実演
- 生活習慣指導の実演
- この子、矯正が必要ですか?
- 成長の時間軸に沿った矯正治療プログラムとは?
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 4セクション(合計158分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典映像 ・ 特典データ
- Sec1:小児歯科の現状(52分)
- はじめに~小児歯科の目指すところ(目的)/症例解説~小児歯科の目指すところ(目標)/年齢・症状別の対応/矯正・小児ひまわり歯科の成り立ち/咬み合わせについて
- Sec2:メインテナンス(41分)
- 診療システムと年齢別のメインテナンスの流れ/症例解説(メインテナンス)/定期健診項目(サブカルテ他)/小さい子の治療について
- Sec3:食と小児歯科(31分)
- 食生活が歯に与える影響/子どもの食生活が身体に与える影響/0歳からの成育歯科プログラム
- Sec4:小児歯科の矯正治療(34分)
- 矯正治療の必要性/1期治療の矯正(症例解説)/早期治療の矯正の必要性(症例解説)/まとめ
講師:柿崎 陽介
矯正・小児ひまわり歯科院長。予防メインの小児歯科を早くから取り入れ、ユニット2台の小さなクリニックを、ユニット16台、カルテ2万4千件の歯科医院に育てる。現在も、「治療しない小児歯科」を皮切りに年間1,000人の新患を増やし続けている。
※ユニット2台の小さな歯科医院が… なぜ、毎年1,000人の新患(予防)を増やし、ユニット16台、カルテ2万4千件の人気医院になれたのか?
※どうなる? これからの歯科業界
新患を集めるのが難しくなった今、一人の患者さんに長く通っていただく予防歯科が注目されています。しかし、予防歯科に成功する医院は多くありません。本来であれば再発しないよう、治療後も予防を続けるべきですが、患者さんの多くは、仕事や家庭に忙しく、予防目的に通い続けることを面倒に感じます。
※でも、予防対象が大切なわが子になると…
予防歯科は、価値を理解してもらうのが難しい診療です。しかし、対象をお子さんにすると話は変わります。なぜなら、リスクを予防する商品は、当事者ではなく大切な誰かを守る目的の方が、価値を理解されるから。生命保険が売れる理由を考えてみてください。少子高齢化で、多くの保護者が、わが子の健康に多くのお金を使うようになった今、予防歯科は、わが子の健康を守る診療として案内する方が受け入れてもらえます。
※でも、小児歯科は面倒なことが多い…
想像してみてください。もし、治療しない小児歯科が提供できればどうなるでしょうか? 泣き叫ぶ子どもを押さえつけて治療する必要はなくなります。つまり、歯医者を怖がる子どもはいなくなるでしょう。さらに、先生は5分ほどの検診で実務が終わり、DHに30分ほど任せて1,000点の診療報酬が得られたらどうでしょうか? 割の合わない治療でしょうか? 「そんなことできるはずがない」と思われたかもしれません。
しかし、今回の教材で学べるのは、すでに多くの子どもの口腔を健康へ導き、クチコミで年間1,000人の新患を増やし続けている「治療しない小児歯科」です。定期メインテナンスと食事指導、習慣指導をメインに行い、歯が生え変わるタイミングでちゃんと噛めて、ちゃんと呼吸できる、健康かつ機能性、審美性に優れた口腔内を作る予防が主役の小児歯科です。その内容を一部ご紹介すると…
地域に貢献しながら安定経営。
毎年1,000人の新患を増やす治療しない小児歯科
- 令和2年の診療報酬改定から考えること
- 0歳から寄り添う乳幼児期の口腔機能の獲得とは?
- 小児歯科は何を目指すのか?
- 定期健診では何をするのか?
- 5歳~19歳までの経緯を公開
- 小児歯科「年齢・症状別の対応」
- 治療しない方針について
- 0歳から通いたくなるクリニックのこだわり
- 四世代で見る、子どものかみ合わせの変化
- 診療システムについて
- メインテナンスの7ステップ
- 0~12歳の年代別メインテナンス
- 13歳以降のメインテナンス
- 小児歯科で有効なツール
- カリエスがある1~2歳の対応
- 小児へ実施する歯科トレーニング
- カリエスがある3歳以上の対応(痛みあり)
- 子どもの食べ方で注意すること
- 生活習慣と小児の口腔状況
- 年齢別の栄養指導について
- ブラッシング指導の実演
- 生活習慣指導の実演
- この子、矯正が必要ですか?
- 成長の時間軸に沿った矯正治療プログラムとは?
講師:柿崎 陽介
矯正・小児ひまわり歯科院長。予防メインの小児歯科を早くから取り入れ、ユニット2台の小さなクリニックを、ユニット16台、カルテ2万4千件の歯科医院に育てる。現在も、「治療しない小児歯科」を皮切りに年間1,000人の新患を増やし続けている。
- 収録内訳
- 4セクション(合計158分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:小児歯科の現状(52分)
- はじめに~小児歯科の目指すところ(目的)/症例解説~小児歯科の目指すところ(目標)/年齢・症状別の対応/矯正・小児ひまわり歯科の成り立ち/咬み合わせについて
- Sec2:メインテナンス(41分)
- 診療システムと年齢別のメインテナンスの流れ/症例解説(メインテナンス)/定期健診項目(サブカルテ他)/小さい子の治療について
- Sec3:食と小児歯科(31分)
- 食生活が歯に与える影響/子どもの食生活が身体に与える影響/0歳からの成育歯科プログラム
- Sec4:小児歯科の矯正治療(34分)
- 矯正治療の必要性/1期治療の矯正(症例解説)/早期治療の矯正の必要性(症例解説)/まとめ