SJCD創設者の1人であり、山﨑長郎先生と 今日までの歯科臨床を牽引してきた「本多正明」先生が 今後も変わらない歯科治療の原理・原則を遂に公開
本当にこれで良いのだろうか?
日常臨床や新しい技術を学ぶとき、「本当にこれで良いのだろうか」と悩んだ経験はないでしょうか? その原因の多くは、これまでに学んできた膨大な知識と技術、日々アップデートされる歯科医療情報にあるようですが…
次々と新しい技術が提唱される歯科医療
しかも、それぞれが異なる主張をすることがあり、その多くは非常に高度で、簡単に習得できるものではありません。それぞれを完全マスターする間もなく、次々と新しい情報が押し寄せてきます。ある先生はおっしゃいました。歯科医療は学べば学ぶほど迷いが深まる。出口のない迷宮を突き進むようだと…
揺るぎない何かが必要だ…
新しい技術を学ぶときや、既存の治療法で日常臨床に悩むとき。多くの先生が、揺るぎない何かを求めます。自信が持てる確固たる基準、根拠、原理・原則を探し求めます。これまでに学んだこと、そして、これから学ぶことがバラバラの点ではなく、一本筋の通った線でつながるような太い槍を求めています。もし、先生も似たような経験があるならば、今回の話は見逃せません。なぜなら、本多先生から、今後も変わらない歯科医療の原理・原則が学べるから。想像してみてください。
本多先生の講義を受けることで、これまでに学んできた知識、技術が1つの方向を向きはじめたら…。今後も変わらない歯科医療の本質、不朽の原理・原則に沿って、判断と行動ができるようになったら…。「本当にこれでよいのか?」という迷いがなくなり、もっと自信を持って診療へ取り組めるでしょう。
どれだけ新しい歯科技術が登場しても、それを確実に活かせる歯科医師になれるでしょう。新しいものに振り回されず、もっと自信をもって良い治療ができるようになるでしょう。本多先生が映像教材に出演するのは今回が初めてなので、ぜひ今すぐお申込みください。
歯科治療の目的、補綴治療、機能・審美、咬合について学び、どれだけ新しい歯科技術が登場しても、また、新しいことだけに振り回されることなく、もっと自信を持って診療へ取り組めるようになりませんか?
- 咬合治療を成功させる5つの臨床的基準
- 補綴治療を成功させる7つの臨床的基準
- 治療を成功させるための技術習得
- 修復・補綴治療の分類について
- 「どのように」ではなく「なぜ」
- 補綴治療の目的とは何か?
- ぺリオと補綴の相関関係について
- プロビジョナルレストレーションの所要条件
- 力のコントロールに必要なこと
- 良好な「Longevity」を予知できる8要素とは?
- 欠損歯列の分類と評価
- 咬合再構成の順序
- 咬合を学ぶ目的とは?
- 病的咬合とは?
- 解剖学的コントロールとは?
- 後方決定要素と前方決定要素
- 咬合の要素について
- 生理学的コントロールとは?
- 咬合治療を成功させるための臨床的基準
- 咬頭嵌合位とは? 顆頭安定位とは?
- 顎関節症における注意点
- 治療咬合の必要条件とは?
- 良好な咬合支持指数
- 本多先生の実技デモ映像
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 4セクション(合計187分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:歯科治療の目的(48分)
- 歯科治療の目的/歯科治療の流れ、治療を成功させるための臨床的基準・技術の習得/修復 ・補綴治療の分類、治療ゴールのイメージ/まとめ/【実技】インストゥルメントのコントロール/歯肉圧排
- Sec2:補綴治療,機能・審美(49分)
- 補綴治療の目的/Provisional Restoration/補綴治療を成功させるための臨床的基準/歯周・咬合・補綴治療/欠損歯列への対応/咬合再構成の順序
- Sec3:咬合の重要性(前編)(44分)
- 咬合を学ぶ目的/臨床における咬合の分類/解剖学的コントロール/生理学的コントロール
- Sec4:咬合の重要性(後編)(46分)
- 咬頭嵌合位の安定/治療咬合の臨床的指標/良好な咬合支持(指数)/【模型解説】咬頭嵌合位/トゥースプレパレーション/最後に
講師:本多正明
SJCD創設者の1人。山﨑長郎先生や、くれなゐ塾の内藤正裕先生とともに日本の歯科医療技術の発展を牽引。これまでに培った技術、知識、経験すべてを次世代へ継承すべく、75歳を迎えた今でも指導現場に立ち続けている。
SJCD創設者の1人であり、山﨑長郎先生と 今日までの歯科臨床を牽引してきた「本多正明」先生が 今後も変わらない歯科治療の原理・原則を遂に公開
本当にこれで良いのだろうか?
日常臨床や新しい技術を学ぶとき、「本当にこれで良いのだろうか」と悩んだ経験はないでしょうか? その原因の多くは、これまでに学んできた膨大な知識と技術、日々アップデートされる歯科医療情報にあるようですが…
次々と新しい技術が提唱される歯科医療
しかも、それぞれが異なる主張をすることがあり、その多くは非常に高度で、簡単に習得できるものではありません。それぞれを完全マスターする間もなく、次々と新しい情報が押し寄せてきます。ある先生はおっしゃいました。歯科医療は学べば学ぶほど迷いが深まる。出口のない迷宮を突き進むようだと…
揺るぎない何かが必要だ…
新しい技術を学ぶときや、既存の治療法で日常臨床に悩むとき。多くの先生が、揺るぎない何かを求めます。自信が持てる確固たる基準、根拠、原理・原則を探し求めます。これまでに学んだこと、そして、これから学ぶことがバラバラの点ではなく、一本筋の通った線でつながるような太い槍を求めています。もし、先生も似たような経験があるならば、今回の話は見逃せません。なぜなら、本多先生から、今後も変わらない歯科医療の原理・原則が学べるから。想像してみてください。
本多先生の講義を受けることで、これまでに学んできた知識、技術が1つの方向を向きはじめたら…。今後も変わらない歯科医療の本質、不朽の原理・原則に沿って、判断と行動ができるようになったら…。「本当にこれでよいのか?」という迷いがなくなり、もっと自信を持って診療へ取り組めるでしょう。
どれだけ新しい歯科技術が登場しても、それを確実に活かせる歯科医師になれるでしょう。新しいものに振り回されず、もっと自信をもって良い治療ができるようになるでしょう。本多先生が映像教材に出演するのは今回が初めてなので、ぜひ今すぐお申込みください。
歯科治療の目的、補綴治療、機能・審美、咬合について学び、どれだけ新しい歯科技術が登場しても、また、新しいことだけに振り回されることなく、もっと自信を持って診療へ取り組めるようになりませんか?
- 咬合治療を成功させる5つの臨床的基準
- 補綴治療を成功させる7つの臨床的基準
- 治療を成功させるための技術習得
- 修復・補綴治療の分類について
- 「どのように」ではなく「なぜ」
- 補綴治療の目的とは何か?
- ぺリオと補綴の相関関係について
- プロビジョナルレストレーションの所要条件
- 力のコントロールに必要なこと
- 良好な「Longevity」を予知できる8要素とは?
- 欠損歯列の分類と評価
- 咬合再構成の順序
- 咬合を学ぶ目的とは?
- 病的咬合とは?
- 解剖学的コントロールとは?
- 後方決定要素と前方決定要素
- 咬合の要素について
- 生理学的コントロールとは?
- 咬合治療を成功させるための臨床的基準
- 咬頭嵌合位とは? 顆頭安定位とは?
- 顎関節症における注意点
- 治療咬合の必要条件とは?
- 良好な咬合支持指数
- 本多先生の実技デモ映像
講師:本多正明
SJCD創設者の1人。山﨑長郎先生や、くれなゐ塾の内藤正裕先生とともに日本の歯科医療技術の発展を牽引。これまでに培った技術、知識、経験すべてを次世代へ継承すべく、75歳を迎えた今でも指導現場に立ち続けている。
- 収録内訳
- 4セクション(合計187分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:歯科治療の目的(48分)
- 歯科治療の目的/歯科治療の流れ、治療を成功させるための臨床的基準・技術の習得/修復 ・補綴治療の分類、治療ゴールのイメージ/まとめ/【実技】インストゥルメントのコントロール/歯肉圧排
- Sec2:補綴治療,機能・審美(49分)
- 補綴治療の目的/Provisional Restoration/補綴治療を成功させるための臨床的基準/歯周・咬合・補綴治療/欠損歯列への対応/咬合再構成の順序
- Sec3:咬合の重要性(前編)(44分)
- 咬合を学ぶ目的/臨床における咬合の分類/解剖学的コントロール/生理学的コントロール
- Sec4:咬合の重要性(後編)(46分)
- 咬頭嵌合位の安定/治療咬合の臨床的指標/良好な咬合支持(指数)/【模型解説】咬頭嵌合位/トゥースプレパレーション/最後に