DENTAL MOVIE 医療情報研究所

なぜ、 通常2~3年かかるⅢ級不正咬合の治療が、わずか6か月で完了するのか?

矯正治療を学ぶ時間が取れない先生へ

補綴や歯周治療、そして咬合の安定。質の高い治療を提供する上で、矯正治療が重要になることは、先生も日々感じておられるのではないでしょうか。 「本当は自院で診たい」「対応できる幅を広げたい」と願いながらも、数年がかりのコースに通う時間はなく、独学する余裕もない。結果として、矯正治療の必要性は十分に感じていながらも、導入が後回しになってしまうのです。 それは、決して先生の意欲の問題ではありません。

ただ単に、「今の忙しい臨床の中で、矯正に割ける時間とリソースが限られている」というだけの話です。もし先生が、そんなジレンマを感じておられるのなら、本教材はまさに「学ぶ時間の取れない先生のため」に制作されたものです。詳しい内容に入る前に、まずは先生と一緒に整理したいことがあります。

矯正治療の「本当の壁」とは?

矯正治療の導入を阻むのは、必ずしも「手技そのもの」ではありません。実際、今回お伝えするテクニックは、極めてシンプルな技術であり、明日の臨床から即実践できるよう体系化されています。 では、何が多くの先生にとって「本当の壁」になっているのでしょうか。真の壁は技術の難易度ではなく、「この症例に何をすべきなのか」「どの技術を、どの順番で使えばいいのか」という判断の難しさです。

特に、セファロ分析の複雑な印象から、「すべてを深く理解してからでないと矯正はできない」と足踏みする先生は少なくありません。しかしGPにまず必要なのは、網羅的な理論ではなく、治療方針の方向性を見極めることです。どこを見て、何を優先し、どこから着手するか。本教材は、まさにこの「診断の入口」を明確にすることに主眼を置いています。

GPの矯正治療は、まずはここから始められます

GPが矯正治療を学ぶとき、専門医と同じ膨大な情報量を抱え込む必要はありません。奥が深い分野だからこそ、最初から高度な理論体系を前提にすれば、多忙な先生にとって導入は現実的ではなくなります。本当に必要なのは学術的な網羅性ではなく、「今の診療にどう組み込むか」という臨床的な視点です。

「どの症例から着手すべきか」「最低限、何を判断できればよいか」「どうすれば治療期間を短縮できるか」。こうした「最初に必要なこと」が整理されていれば、矯正治療は決して遠い専門医の領域ではなくなります。本講義は、矯正治療導入の現実的な入り口を提示しながら、治療期間を大幅に短縮する宮島先生の独自技術「セクショナルディスタライザー」の習得までをサポート。無理なく、確かな一歩を踏みだしていただくための最短ルートが、ここにあります。

高額な設備投資ナシで始められる「GPのための矯正治療」。その収録内容とは…?

  • 最新・最良の矯正治療とは、何か?
  • MBS(マルチブラケットシステム)の変遷
  • MBSにおける「5段階の進展」
  • Tip Edgeテクニックの治療目標とは?
  • ステージ1のポイントと注意点
  • 宮島先生が追加したオリジナルの治療法
  • 7か月で治療完了した症例の紹介
  • セクショナルディスタライザーとは、何か?
  • 機能的顎矯正装置の種類と、その違い
  • BJA(バイトジャンピングアプライアンス)のメリット・デメリット
  • 日本人に合う装置と、合わない装置の違い
  • マウスピース型MARAの優れた効果とは?
  • ツインブロックを推奨しない理由
  • 15ミリのオーバージェットがある症例
  • サジタルファーストの治療手順
  • わずか4か月で、2級不正咬合を改善した例
  • 矯正治療の手順の整理
  • 矯正治療の目標となる咬合とは?
  • 顎間ゴムは、どの程度の強さが適切なのか?
  • 反対咬合の診断のポイントと注意点
  • わずか4か月で、3級不正咬合を改善した例
  • 3-6遠心移動と下顎前進を行った例
  • 3-6遠心移動と4、5のスペース獲得法
  • バイディメンジョナル・テクニックとは、何か?
  • 宮島先生による矯正治療の実演

宮島先生の映像教材を推薦します

「治療レベルがバージョンアップすることは間違いない」

「治療レベルがバージョンアップすることは間違いない」

推薦者クリスタル歯科 理事長
九州歯科大学臨床教授
IPOI学会指導医
日本口腔インプラント学会専門医
日本臨床歯周病学会認定医
顎咬合学会認定医
米国歯周病学会(AAP)会員
米国インプラント学会(AO)会員
日本審美歯科協会会員
OJ会長
JUC副会長
京セラメディカルインストラクター
金成雅彦 先生

我々、すべての歯科臨床家は、患者のQOLおよび口腔内の健康維持に努めている。患者のほとんどが何らかの不正咬合を患っており、我々は矯正治療を避けては通れない。一般臨床家の多くは矯正治療の未経験者でもあり、矯正治療に踏み込むには、少しハードルが高いと一般的に言われている。しかし、宮島邦彰先生からご教示いただいた知識と技術は、一臨床家の矯正治療への扉を容易に開けるだろう。今回の映像教材がその1ページを飾ることを私も願っている。かく言う私もその扉を開けていただいたひとりである。矯正治療を学び実践できることで、患者の口腔内の診かたが変わってくる。カリエス治療、歯周再生療法、インプラント治療など、さまざまな治療法を駆使し、最終的に患者の口腔内の健康維持に予知性を持たせるには、矯正治療を併用することで多くの恩恵を得ることができる。この映像教材により多くの術者が矯正治療を自ら実践し、ご視聴いただいた皆様の治療レベルがバージョンアップすることは間違いないであろう。

「GPこそ、8割の入り口矯正ができる」

「GPこそ、8割の入り口矯正ができる」

推薦者日本ティップエッジ矯正学会、中部支部長、理事
名古屋大学医学部非常勤講師
東京医科歯科大学インプラント外来非常勤
小島歯科室 院長
小島利文 先生

私は宮島邦彰教授に矯正治療を学び始めてから25年以上になります。「ワイヤー矯正は大学などで専門的に学ばなければ習得できない」と考える先生方も少なくありません。しかし私は、必ずしもそうではないと感じています。むしろ、日常診療を担うGPこそ、多くの矯正症例を自院で対応できる力を身につけるべきであり、それが患者様にとって最も大きな幸福につながると考えています。宮島教授の大きな特徴は、ワイヤー矯正の高度な専門性を持ちながら、GP診療への深い理解を兼ね備えている点です。矯正だけでなく、ペリオ、エンド、補綴といった包括的な歯科治療を踏まえたうえで、初心者にでもできるよう実践的な矯正治療を指導してくださいます。そのため、単なる歯列矯正の技術ではなく、総合的な歯科医療としての矯正を学ぶことができます。私はこの先進的な考え方に深く共感し、宮島教授が顧問を務める日本ティップエッジ矯正学会において中部支部長として共に活動し、講演、講習会のお手伝いもさせていただいております。現在は、アライナー矯正とワイヤー矯正それぞれの特性や適応を踏まえた、時代に即したダブルスタンダード治療戦略についても学んでいます。非常に実践的かつ有意義な内容であり、その価値を多くの先生方に伝えていくことが私の使命であると感じています。

「この一本で矯正歯科の現在における最新・最良の治療について学べます」

「この一本で矯正歯科の現在における最新・最良の治療について学べます」

推薦者石川デンタルクリニック
日本ティップエッジ矯正研究会東日本支部長
石川 創一 先生

宮島邦彰先生は言わずと知れた日本の矯正歯科における第一人者です。過去から現在にいたるまでの圧倒的な症例数、および飽くなき探求心で今現在も最新・最良の治療を患者さんに提供しております。そんな私も約20年前に宮島先生に教えを乞いて、全顎的な矯正歯科治療を開始いたしました。とある大学病院矯正歯科では小児の症例において現在でも「永久歯に生え変わってから矯正歯科治療を始めましょう」というところもあり、結局は4番抜歯の矯正治療となってしまいます。宮島先生は外科矯正治療を含めたすべての症例において、とても精通しておりますが、やはり一番の魅力は小児期からの非抜歯矯正治療だと考えております。こんな私でも矯正歯科治療をやり続けることによって、今では歯科月刊誌「ザ・クインテッセンス」に小児の矯正歯科を題材にした特集も組んでいただけるようになりました。講義では矯正歯科の歴史的変遷から機能的顎矯正装置の作用機序等、詳しく解説してくれております。また最近のトピックであるサジタルファーストの考えも多数の症例を踏まえてかなり詳細な説明があり、実習でもわかりやすく解説してくれているので、まさに明日からの矯正歯科臨床に応用できる映像教材となっております。この教材を視聴することによって、たくさんの不正咬合の患者さんの助けになることと信じてやみません。

「良い治療への最短ルートを教えてくれる“矯正界のGoogleマップ”のような教材」

「良い治療への最短ルートを教えてくれる“矯正界のGoogleマップ”のような教材」

推薦者めいゆう矯正歯科
ニューヨーク州立大学客員教授
陳明裕 先生

この映像教材は、良い治療への最短ルートを教えてくれる“矯正界のGoogleマップ”のような存在です。最近は初めての場所へ行く際、紙の地図は使わなくなりました。矯正歯科も同じで、教科書で学ぶより、このような動画で学ぶ方がずっと効率的です。マップサイトならどれもでも良い訳ではなく、長年のノウハウの蓄積がある物を選ぶでしょう。その点、本映像教材はセントルイス大学やハーバード大学等世界トップクラスの大学で教鞭を取られた宮島先生の40年間の臨床経験に基づいた“最新最良の矯正治療”を判り易く丁寧に伝えた教材です。年齢、不正咬合の状態など各々の条件に合った装置を、時間効率に重きを置いて紹介しています。アリストテレスは学問を「理論」「実践」「制作」の3つに分類しましたが、矯正歯科における理想咬合と正常咬合の違い、モンソンカーブの扱い、顎関節への年齢別対応法、サジタルファーストのコンセプト、セクショナルディスタライザー、ハーブストやカリエール、機能的矯正装置など、多岐に渡って装置の使い方、製作法に留まらず歴史的、学問的背景を含め理論も丁寧に説明されています。通い慣れた道でも、Googleマップを見ると、もっと良い道を再発見することがあるように、私のような長年、矯正歯科に関わって来た者にとっても、参考になる点が沢山有りました。正しく“矯正界のGoogleマップ”の誕生です。


なぜ、 通常2~3年かかるⅢ級不正咬合の治療が、わずか6か月で完了するのか?

矯正治療を学ぶ時間が取れない先生へ

補綴や歯周治療、そして咬合の安定。質の高い治療を提供する上で、矯正治療が重要になることは、先生も日々感じておられるのではないでしょうか。 「本当は自院で診たい」「対応できる幅を広げたい」と願いながらも、数年がかりのコースに通う時間はなく、独学する余裕もない。結果として、矯正治療の必要性は十分に感じていながらも、導入が後回しになってしまうのです。 それは、決して先生の意欲の問題ではありません。

ただ単に、「今の忙しい臨床の中で、矯正に割ける時間とリソースが限られている」というだけの話です。もし先生が、そんなジレンマを感じておられるのなら、本教材はまさに「学ぶ時間の取れない先生のため」に制作されたものです。詳しい内容に入る前に、まずは先生と一緒に整理したいことがあります。

矯正治療の「本当の壁」とは?

矯正治療の導入を阻むのは、必ずしも「手技そのもの」ではありません。実際、今回お伝えするテクニックは、極めてシンプルな技術であり、明日の臨床から即実践できるよう体系化されています。 では、何が多くの先生にとって「本当の壁」になっているのでしょうか。真の壁は技術の難易度ではなく、「この症例に何をすべきなのか」「どの技術を、どの順番で使えばいいのか」という判断の難しさです。

特に、セファロ分析の複雑な印象から、「すべてを深く理解してからでないと矯正はできない」と足踏みする先生は少なくありません。しかしGPにまず必要なのは、網羅的な理論ではなく、治療方針の方向性を見極めることです。どこを見て、何を優先し、どこから着手するか。本教材は、まさにこの「診断の入口」を明確にすることに主眼を置いています。

GPの矯正治療は、まずはここから始められます

GPが矯正治療を学ぶとき、専門医と同じ膨大な情報量を抱え込む必要はありません。奥が深い分野だからこそ、最初から高度な理論体系を前提にすれば、多忙な先生にとって導入は現実的ではなくなります。本当に必要なのは学術的な網羅性ではなく、「今の診療にどう組み込むか」という臨床的な視点です。

「どの症例から着手すべきか」「最低限、何を判断できればよいか」「どうすれば治療期間を短縮できるか」。こうした「最初に必要なこと」が整理されていれば、矯正治療は決して遠い専門医の領域ではなくなります。本講義は、矯正治療導入の現実的な入り口を提示しながら、治療期間を大幅に短縮する宮島先生の独自技術「セクショナルディスタライザー」の習得までをサポート。無理なく、確かな一歩を踏みだしていただくための最短ルートが、ここにあります。

高額な設備投資ナシで始められる「GPのための矯正治療」。その収録内容とは…?

  • 最新・最良の矯正治療とは、何か?
  • MBS(マルチブラケットシステム)の変遷
  • MBSにおける「5段階の進展」
  • Tip Edgeテクニックの治療目標とは?
  • ステージ1のポイントと注意点
  • 宮島先生が追加したオリジナルの治療法
  • 7か月で治療完了した症例の紹介
  • セクショナルディスタライザーとは、何か?
  • 機能的顎矯正装置の種類と、その違い
  • BJA(バイトジャンピングアプライアンス)のメリット・デメリット
  • 日本人に合う装置と、合わない装置の違い
  • マウスピース型MARAの優れた効果とは?
  • ツインブロックを推奨しない理由
  • 15ミリのオーバージェットがある症例
  • サジタルファーストの治療手順
  • わずか4か月で、2級不正咬合を改善した例
  • 矯正治療の手順の整理
  • 矯正治療の目標となる咬合とは?
  • 顎間ゴムは、どの程度の強さが適切なのか?
  • 反対咬合の診断のポイントと注意点
  • わずか4か月で、3級不正咬合を改善した例
  • 3-6遠心移動と下顎前進を行った例
  • 3-6遠心移動と4、5のスペース獲得法
  • バイディメンジョナル・テクニックとは、何か?
  • 宮島先生による矯正治療の実演

講師:宮島 邦彰
愛知学院大学歯学部卒業。セントルイス大学大学院を修了後、セントルイス大学、ハーバード大学などの海外大学にて客員教授・臨床教授を歴任し、国内外で矯正歯科教育に携わる。日本におけるGP矯正セミナーの先駆けであり、かつては月間400名の歯科医師を指導した実績を持つ。現在は、臨床現場での応用に重点を置いた、再現性の高い矯正技術の普及に尽力している。

宮島先生の映像教材を推薦します

「治療レベルがバージョンアップすることは間違いない」

「治療レベルがバージョンアップすることは間違いない」

推薦者クリスタル歯科 理事長
九州歯科大学臨床教授
IPOI学会指導医
日本口腔インプラント学会専門医
日本臨床歯周病学会認定医
顎咬合学会認定医
米国歯周病学会(AAP)会員
米国インプラント学会(AO)会員
日本審美歯科協会会員
OJ会長
JUC副会長
京セラメディカルインストラクター
金成雅彦 先生

我々、すべての歯科臨床家は、患者のQOLおよび口腔内の健康維持に努めている。患者のほとんどが何らかの不正咬合を患っており、我々は矯正治療を避けては通れない。一般臨床家の多くは矯正治療の未経験者でもあり、矯正治療に踏み込むには、少しハードルが高いと一般的に言われている。しかし、宮島邦彰先生からご教示いただいた知識と技術は、一臨床家の矯正治療への扉を容易に開けるだろう。今回の映像教材がその1ページを飾ることを私も願っている。かく言う私もその扉を開けていただいたひとりである。矯正治療を学び実践できることで、患者の口腔内の診かたが変わってくる。カリエス治療、歯周再生療法、インプラント治療など、さまざまな治療法を駆使し、最終的に患者の口腔内の健康維持に予知性を持たせるには、矯正治療を併用することで多くの恩恵を得ることができる。この映像教材により多くの術者が矯正治療を自ら実践し、ご視聴いただいた皆様の治療レベルがバージョンアップすることは間違いないであろう。

「GPこそ、8割の入り口矯正ができる」

「GPこそ、8割の入り口矯正ができる」

推薦者日本ティップエッジ矯正学会、中部支部長、理事
名古屋大学医学部非常勤講師
東京医科歯科大学インプラント外来非常勤
小島歯科室 院長
小島利文 先生

私は宮島邦彰教授に矯正治療を学び始めてから25年以上になります。「ワイヤー矯正は大学などで専門的に学ばなければ習得できない」と考える先生方も少なくありません。しかし私は、必ずしもそうではないと感じています。むしろ、日常診療を担うGPこそ、多くの矯正症例を自院で対応できる力を身につけるべきであり、それが患者様にとって最も大きな幸福につながると考えています。宮島教授の大きな特徴は、ワイヤー矯正の高度な専門性を持ちながら、GP診療への深い理解を兼ね備えている点です。矯正だけでなく、ペリオ、エンド、補綴といった包括的な歯科治療を踏まえたうえで、初心者にでもできるよう実践的な矯正治療を指導してくださいます。そのため、単なる歯列矯正の技術ではなく、総合的な歯科医療としての矯正を学ぶことができます。私はこの先進的な考え方に深く共感し、宮島教授が顧問を務める日本ティップエッジ矯正学会において中部支部長として共に活動し、講演、講習会のお手伝いもさせていただいております。現在は、アライナー矯正とワイヤー矯正それぞれの特性や適応を踏まえた、時代に即したダブルスタンダード治療戦略についても学んでいます。非常に実践的かつ有意義な内容であり、その価値を多くの先生方に伝えていくことが私の使命であると感じています。

「この一本で矯正歯科の現在における最新・最良の治療について学べます」

「この一本で矯正歯科の現在における最新・最良の治療について学べます」

推薦者石川デンタルクリニック
日本ティップエッジ矯正研究会東日本支部長
石川 創一 先生

宮島邦彰先生は言わずと知れた日本の矯正歯科における第一人者です。過去から現在にいたるまでの圧倒的な症例数、および飽くなき探求心で今現在も最新・最良の治療を患者さんに提供しております。そんな私も約20年前に宮島先生に教えを乞いて、全顎的な矯正歯科治療を開始いたしました。とある大学病院矯正歯科では小児の症例において現在でも「永久歯に生え変わってから矯正歯科治療を始めましょう」というところもあり、結局は4番抜歯の矯正治療となってしまいます。宮島先生は外科矯正治療を含めたすべての症例において、とても精通しておりますが、やはり一番の魅力は小児期からの非抜歯矯正治療だと考えております。こんな私でも矯正歯科治療をやり続けることによって、今では歯科月刊誌「ザ・クインテッセンス」に小児の矯正歯科を題材にした特集も組んでいただけるようになりました。講義では矯正歯科の歴史的変遷から機能的顎矯正装置の作用機序等、詳しく解説してくれております。また最近のトピックであるサジタルファーストの考えも多数の症例を踏まえてかなり詳細な説明があり、実習でもわかりやすく解説してくれているので、まさに明日からの矯正歯科臨床に応用できる映像教材となっております。この教材を視聴することによって、たくさんの不正咬合の患者さんの助けになることと信じてやみません。

「良い治療への最短ルートを教えてくれる“矯正界のGoogleマップ”のような教材」

「良い治療への最短ルートを教えてくれる“矯正界のGoogleマップ”のような教材」

推薦者めいゆう矯正歯科
ニューヨーク州立大学客員教授
陳明裕 先生

この映像教材は、良い治療への最短ルートを教えてくれる“矯正界のGoogleマップ”のような存在です。最近は初めての場所へ行く際、紙の地図は使わなくなりました。矯正歯科も同じで、教科書で学ぶより、このような動画で学ぶ方がずっと効率的です。マップサイトならどれもでも良い訳ではなく、長年のノウハウの蓄積がある物を選ぶでしょう。その点、本映像教材はセントルイス大学やハーバード大学等世界トップクラスの大学で教鞭を取られた宮島先生の40年間の臨床経験に基づいた“最新最良の矯正治療”を判り易く丁寧に伝えた教材です。年齢、不正咬合の状態など各々の条件に合った装置を、時間効率に重きを置いて紹介しています。アリストテレスは学問を「理論」「実践」「制作」の3つに分類しましたが、矯正歯科における理想咬合と正常咬合の違い、モンソンカーブの扱い、顎関節への年齢別対応法、サジタルファーストのコンセプト、セクショナルディスタライザー、ハーブストやカリエール、機能的矯正装置など、多岐に渡って装置の使い方、製作法に留まらず歴史的、学問的背景を含め理論も丁寧に説明されています。通い慣れた道でも、Googleマップを見ると、もっと良い道を再発見することがあるように、私のような長年、矯正歯科に関わって来た者にとっても、参考になる点が沢山有りました。正しく“矯正界のGoogleマップ”の誕生です。

収録内訳
2セクション(合計170分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:最新・最良の矯正治療(131分)
はじめに/現在の矯正治療の目標/ティップエッジテクニックに至るまでのMBSの変遷/MBSの進展/Tip Edgeテクニック(各ステージの治療目標)/StageⅠ 前歯のオーバーバイト、オーバージェットの改善/Ⅱ級不正咬合に使用する機能的顎矯正装置/症例①:オーバージェット15㎜/サジタルファースト/症例②:2級不正咬合/ハーブスト下顎前進装置/ 下顎を前進させる場合/矯正治療の手順/症例③:Ⅲ級不正咬合/セクショナルディスタライザーによる3-6遠心移動と下顎前進/上顎歯列の遠心移動/実演について/
Sec2:矯正治療の実演(39分)
使用する器材の解説/矯正治療の実演/上顎6遠心移動用リンガルアーチ装置/
通常価格 46,980円
特別価格34,980円(税込38,478円)
(特別価格販売は6月30日まで)