たった5分のシンプルな評価と指導で保険点数が得られる事実を、先生はご存じですか?
2018年に保険適用となりましたが…
「口腔機能発達不全症」が、2018年に保険適用となりましたが、多くのクリニックが手探りの状態です。咀嚼や嚥下機能、構音、口呼吸など、現代の子どもたちは、私たちが経験したことのない状況にいます。つまり、口腔機能の低下ですが、それらの症状が増え続けていることは、先生もご存じでしょう。
しかも、その数は小児の約70%
口腔機能発達不全症は小児の約70%が対象と言われています。しかし「口腔機能発達不全症」について、まだ多くの歯科医師がその詳細をご存じではありません。保険点数の計算についてさえ、不安を持つ先生も多くいらっしゃいます。そして、多くの先生をもっとも悩ませるのが…
診断、治療、管理などの実務がわからない
「口腔機能発達不全症」は、新しい治療分野です。そのため、多くの歯科医師が検査、診断、治療、管理などの具体的な実務について悩みますが、結論から申しあげます。「口腔機能発達不全症」は、先生が思っているほど対応が難しい問題ではありません。なぜなら、正しい方法をわかっておけば、たった5分のシンプルな評価と指導で対応できるから。新たな設備投資も必要ないため導入コストは0円。世の中の役に立てて、わずかな手間で収益が得られるのですから、やらない手はありませんよね?
今回のDVDでは、「口腔機能発達不全症」の医療知識、保険点数の扱い方、検査、診断、改善、管理など、実務のすべてを学ぶことができます。講師は幼児や妊産婦、老人の歯科検診を10万人近く行い、多方面に活動している口腔機能改善のスペシャリスト「吉良直子」先生。ぜひ、先生の手で、口腔機能発達不全症の子どもたちを救ってあげてください。そして、もっと多くの患者さんから選ばれる医院を目指しませんか?
「口腔機能発達不全症」の医療知識、保険点数、検査、診断、改善、管理の実務が学べる
- 保険導入の詳細をご存じですか?
- 口腔機能発達不全症とは?
- 病態と病状について
- 1歳半検診の調査でわかったこと
- 保護者への言葉がけについて
- 月齢別診断(1歳半まで)
- 診療室に幼児が入ってきたら観察すべきポイント
- 口腔機能の発達を診る方法
- 月齢別診断(1歳半~3歳児)
- 月齢別診断(3歳~未就学児)
- 月齢別診断(小学生以上15歳未満)
- 口腔機能の診断で使用する指数の計算について
- 口腔機能の改善策
- 「相談シート」の使い方
- 「指導・管理簿」の使い方
- 「診査結果記入シート」の使い方
- 「管理シート(6ヵ月1クール)」の使い方
- 問診での注意点
- 口腔内を診るときのポイント
- ベロタッチの方法
- ベロタッチの実技映像
- ベロタッチの効果報告
- ベロタッチで得られた言葉の問題
- なぜ、高齢者の口腔機能低下症にも使えるのか?
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計144分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典映像 ・ 特典データ
- Sec1:口腔機能発達不全症(52分)
- 口腔機能発達不全症とは/口から見える全身/月齢別診断について/口腔機能の改善策
- Sec2:ベロタッチとその効果(55分)
- 子育ての背景/ベロタッチとは/ベロタッチの風景と行う理由
- Sec3:発達に不安のある小児、高齢者とベロタッチ(37分)
- 発達に不安のある小児について/ベロタッチ事例(発達に不安のある小児)/口腔機能発達不全症の背景/高齢者とベロタッチ/まとめ
講師:吉良直子
幼児や妊産婦、老人の歯科検診を10万人近く行い、現在も多方面に活動している口腔機能改善のスペシャリスト。市役所での勤務時代は、1歳6ヵ月児歯科健診や3歳児歯科健診で40,000人を超える子どもたちの検診を行う。また、平成12年から普及活動に努める、口腔機能改善のための「ベロタッチ」は、2016年にNHKの「おはよう日本」でも放映される。
たった5分のシンプルな評価と指導で保険点数が得られる事実を、先生はご存じですか?
2018年に保険適用となりましたが…
「口腔機能発達不全症」が、2018年に保険適用となりましたが、多くのクリニックが手探りの状態です。咀嚼や嚥下機能、構音、口呼吸など、現代の子どもたちは、私たちが経験したことのない状況にいます。つまり、口腔機能の低下ですが、それらの症状が増え続けていることは、先生もご存じでしょう。
しかも、その数は小児の約70%
口腔機能発達不全症は小児の約70%が対象と言われています。しかし「口腔機能発達不全症」について、まだ多くの歯科医師がその詳細をご存じではありません。保険点数の計算についてさえ、不安を持つ先生も多くいらっしゃいます。そして、多くの先生をもっとも悩ませるのが…
診断、治療、管理などの実務がわからない
「口腔機能発達不全症」は、新しい治療分野です。そのため、多くの歯科医師が検査、診断、治療、管理などの具体的な実務について悩みますが、結論から申しあげます。「口腔機能発達不全症」は、先生が思っているほど対応が難しい問題ではありません。なぜなら、正しい方法をわかっておけば、たった5分のシンプルな評価と指導で対応できるから。新たな設備投資も必要ないため導入コストは0円。世の中の役に立てて、わずかな手間で収益が得られるのですから、やらない手はありませんよね?
今回のDVDでは、「口腔機能発達不全症」の医療知識、保険点数の扱い方、検査、診断、改善、管理など、実務のすべてを学ぶことができます。講師は幼児や妊産婦、老人の歯科検診を10万人近く行い、多方面に活動している口腔機能改善のスペシャリスト「吉良直子」先生。ぜひ、先生の手で、口腔機能発達不全症の子どもたちを救ってあげてください。そして、もっと多くの患者さんから選ばれる医院を目指しませんか?
「口腔機能発達不全症」の医療知識、保険点数、検査、診断、改善、管理の実務が学べる
- 保険導入の詳細をご存じですか?
- 口腔機能発達不全症とは?
- 病態と病状について
- 1歳半検診の調査でわかったこと
- 保護者への言葉がけについて
- 月齢別診断(1歳半まで)
- 診療室に幼児が入ってきたら観察すべきポイント
- 口腔機能の発達を診る方法
- 月齢別診断(1歳半~3歳児)
- 月齢別診断(3歳~未就学児)
- 月齢別診断(小学生以上15歳未満)
- 口腔機能の診断で使用する指数の計算について
- 口腔機能の改善策
- 「相談シート」の使い方
- 「指導・管理簿」の使い方
- 「診査結果記入シート」の使い方
- 「管理シート(6ヵ月1クール)」の使い方
- 問診での注意点
- 口腔内を診るときのポイント
- ベロタッチの方法
- ベロタッチの実技映像
- ベロタッチの効果報告
- ベロタッチで得られた言葉の問題
- なぜ、高齢者の口腔機能低下症にも使えるのか?
講師:吉良直子
幼児や妊産婦、老人の歯科検診を10万人近く行い、現在も多方面に活動している口腔機能改善のスペシャリスト。市役所での勤務時代は、1歳6ヵ月児歯科健診や3歳児歯科健診で40,000人を超える子どもたちの検診を行う。また、平成12年から普及活動に努める、口腔機能改善のための「ベロタッチ」は、2016年にNHKの「おはよう日本」でも放映される。
- 収録内訳
- 3セクション(合計144分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:口腔機能発達不全症(52分)
- 口腔機能発達不全症とは/口から見える全身/月齢別診断について/口腔機能の改善策
- Sec2:ベロタッチとその効果(55分)
- 子育ての背景/ベロタッチとは/ベロタッチの風景と行う理由
- Sec3:発達に不安のある小児、高齢者とベロタッチ(37分)
- 発達に不安のある小児について/ベロタッチ事例(発達に不安のある小児)/口腔機能発達不全症の背景/高齢者とベロタッチ/まとめ