もし、通常30分かかる総義歯の調整を5分以内に終わらせ、落ちない、ずれない、痛くない総義歯を作製したいなら?
「先生も、こんな経験はありませんか?」
総義歯の調整時を思いだしてください。患者さんから「ここが痛い!」「なんだかしっくりこない」と言われ続け、義歯を何度削っても、患者さんが満足してくれない…。気が付けば、義歯の安定すら失われてしまっている…。再診料450円では、どう考えても割に合わない診療です。西村先生も、総義歯臨床について何年も悩み続けたとおっしゃいます。しかし、西村先生は諦めることなく、総義歯臨床を研究し続けた結果…
「保険の総義歯が採算の合う治療になった…」
その理由は、ずれない、落ない、痛くない総義歯を短時間で完成させる「PSデンチャーシステム」を開発したから。「PSデンチャーシステム」は、噛んだときの痛み、動きをやわらげてくれるよう顎堤粘膜を天然のシリコン層として機能させる総義歯の臨床手段です。一般的なテクニックと異なるのは、咬合圧印象ではなく無圧印象を採用し、咬合採得はソフトに噛ませること。抜群の装着感が得られるため、総義歯の調整はほとんど必要ありません。最低でも30分はかかる調整が、患者さんへ5分程度の確認作業で完了できます。想像してみてください。これまでに先生を悩ませていた総義歯の調整がなくなったら、保険の総義歯臨床は、採算が合う診療になると思いませんか?
でも、当院でも実践できる内容なのか?」「もっと、具体的な理論・技術を知りたい」と思われたならば、ぜひ、今回のプログラムで「PSデンチャーシステム」をご覧になってください。プログラムには、西村先生の講義だけではなく「PSデンチャーシステム」のデモ映像が収録されています。「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、なにごとも、その目で見てみなければ、真実を知ることはできません。プログラム収録内容の一部をご紹介すると…
保険の総義歯臨床を採算の合う治療に!痛くない、ズレない、落ない総義歯を短時間で作製する方法
■PSデンチャーシステム・デモンストレーション
- 上顎印象の手順
- 下顎印象の手順
- 咬合採得の手順
- ロウ堤の軟化
- 床概形線の設定
- 使用しているシリンジ
■PSデンチャーシステム・講義
- 総義歯臨床を難しくしている「1ミリの壁」と解決方法
- 総義歯臨床を難しくしている作業模型と口腔粘膜の差
- 咬合圧印象のメリットとデメリットについて
- 「PSデンチャーシステム」の基本概念とメカニズム
- 症例解説
- なぜ、既製トレーとアルジネートにこだわるのか?
- 印象採得の流れと注意点
- なぜ、無圧印象を採用すべきか?
- 顎堤粘膜を天然のシリコン層と最大限に活用する方法
- 床概形線の設定の基準(再現性が高い方法)
- 「PSデンチャーシステム」における咬合採得の流れ
- 咬合器と口腔内の咬合をイコールにする方法
- 通常とは異なるロウ堤の軟化のポイント
- 5分で終わる完成義歯の調整ポイント
- なぜ、基本的に咬合調整をしないのか?
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 2セクション(合計72分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:よく噛める総義歯~前編~(31分)
- なぜ総義歯の臨床は難しいのか/症例紹介/印象採得/印象材の準備手順/使用するシリンジについて/上顎の印象採得/下顎の印象採得//
- Sec2:よく噛める総義歯~後編~(41分)
- 床概形線設定の原則について/下顎模型への概形線印記/咬合採得について/咬合採得の方法/試適時のチェックポイントについて/半調節性咬合器による自動削合/完成義歯の調整について/症例紹介/まとめ
講師:西村 公雄
西村歯科医院院長。義歯の調整をほとんどせずに、ズレない、痛くない、落ない総義歯を完成させる「PSデンチャーシステム」を開発。1500件以上の総義歯臨床で優れた結果を残す。総義歯患者の90%以上が紹介で来院し、上下顎で100万円する自費の総義歯も好評。
もし、通常30分かかる総義歯の調整を5分以内に終わらせ、落ちない、ずれない、痛くない総義歯を作製したいなら?
「先生も、こんな経験はありませんか?」
総義歯の調整時を思いだしてください。患者さんから「ここが痛い!」「なんだかしっくりこない」と言われ続け、義歯を何度削っても、患者さんが満足してくれない…。気が付けば、義歯の安定すら失われてしまっている…。再診料450円では、どう考えても割に合わない診療です。西村先生も、総義歯臨床について何年も悩み続けたとおっしゃいます。しかし、西村先生は諦めることなく、総義歯臨床を研究し続けた結果…
「保険の総義歯が採算の合う治療になった…」
その理由は、ずれない、落ない、痛くない総義歯を短時間で完成させる「PSデンチャーシステム」を開発したから。「PSデンチャーシステム」は、噛んだときの痛み、動きをやわらげてくれるよう顎堤粘膜を天然のシリコン層として機能させる総義歯の臨床手段です。一般的なテクニックと異なるのは、咬合圧印象ではなく無圧印象を採用し、咬合採得はソフトに噛ませること。抜群の装着感が得られるため、総義歯の調整はほとんど必要ありません。最低でも30分はかかる調整が、患者さんへ5分程度の確認作業で完了できます。想像してみてください。これまでに先生を悩ませていた総義歯の調整がなくなったら、保険の総義歯臨床は、採算が合う診療になると思いませんか?
でも、当院でも実践できる内容なのか?」「もっと、具体的な理論・技術を知りたい」と思われたならば、ぜひ、今回のプログラムで「PSデンチャーシステム」をご覧になってください。プログラムには、西村先生の講義だけではなく「PSデンチャーシステム」のデモ映像が収録されています。「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、なにごとも、その目で見てみなければ、真実を知ることはできません。プログラム収録内容の一部をご紹介すると…
保険の総義歯臨床を採算の合う治療に!痛くない、ズレない、落ない総義歯を短時間で作製する方法
■PSデンチャーシステム・デモンストレーション
- 上顎印象の手順
- 下顎印象の手順
- 咬合採得の手順
- ロウ堤の軟化
- 床概形線の設定
- 使用しているシリンジ
■PSデンチャーシステム・講義
- 総義歯臨床を難しくしている「1ミリの壁」と解決方法
- 総義歯臨床を難しくしている作業模型と口腔粘膜の差
- 咬合圧印象のメリットとデメリットについて
- 「PSデンチャーシステム」の基本概念とメカニズム
- 症例解説
- なぜ、既製トレーとアルジネートにこだわるのか?
- 印象採得の流れと注意点
- なぜ、無圧印象を採用すべきか?
- 顎堤粘膜を天然のシリコン層と最大限に活用する方法
- 床概形線の設定の基準(再現性が高い方法)
- 「PSデンチャーシステム」における咬合採得の流れ
- 咬合器と口腔内の咬合をイコールにする方法
- 通常とは異なるロウ堤の軟化のポイント
- 5分で終わる完成義歯の調整ポイント
- なぜ、基本的に咬合調整をしないのか?
- 収録内訳
- 2セクション(合計72分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:よく噛める総義歯~前編~(31分)
- なぜ総義歯の臨床は難しいのか/症例紹介/印象採得/印象材の準備手順/使用するシリンジについて/上顎の印象採得/下顎の印象採得//
- Sec2:よく噛める総義歯~後編~(41分)
- 床概形線設定の原則について/下顎模型への概形線印記/咬合採得について/咬合採得の方法/試適時のチェックポイントについて/半調節性咬合器による自動削合/完成義歯の調整について/症例紹介/まとめ
講師:西村 公雄
西村歯科医院院長。義歯の調整をほとんどせずに、ズレない、痛くない、落ない総義歯を完成させる「PSデンチャーシステム」を開発。1500件以上の総義歯臨床で優れた結果を残す。総義歯患者の90%以上が紹介で来院し、上下顎で100万円する自費の総義歯も好評。