なぜ、経験の浅いDHでも わずか25分で患者満足度の高い SPTができるのか?
※これからの歯周病治療で「もっとも重要な処置」
先生もご存じのとおり、日本人が歯を失う原因でもっとも多いのは、歯周病です。
近年、歯周病は肺炎や心疾患、糖尿病などの全身疾患に影響することも知られ、その治療と予防の重要性はますます高まり続けています。歯周病治療は、患者さんと長期にわたり良好な関係性を築けることから、今、多くのクリニックが歯周病に力を入れはじめています。
そして、これからの歯周病治療で、もっとも重要な処置と言われているのが、DHによる安定期の治療である「SPT」ですが…
※「もっと早くできないの…?」
先生は、こう思ったことはありませんか? たとえば、ひと通りのSPTをおこなう場合、45分~60分の予約枠でおこなうのが一般的です。きっと、先生のクリニックでも、これくらいの時間を取っていると思います。でも、これって本当に適切な時間なのでしょうか?
SPTをもっと早く終わらせることは難しいのでしょうか? もし先生が、「もっと時間を短くしながら、患者満足度の高いSPTを提供したい」、と思うなら、今回のご案内はとても重要です。
なぜなら、わずか25分で患者満足度の高いSPTをおこなう方法をお伝えするからです。
※25分でSPTを終える「3つのメリット」とは?
まず1つめが、「SPTの時間半分で収益は2倍」になること。今、SPTに50分かかっているDHでも、今回の技術を学ぶことで、25分でSPTを終えられるようになります。
単純にこなせる患者数は2倍、SPTによる収益も2倍です。クリニック経営者として、まず、この収益面のメリットは見逃せないと思います。
2つめが、「自ら考え行動できるDHが育ち、定着する」こと。
なぜなら、25分という限られた時間でSPTを終えるには、歯科衛生士が自ら施術に必要な内容を取捨選択しなければならないから。患者さんの口腔状況をチェックし、今日の施術で必要な処置を素早く選択、そして、実施するスキルが求められるのです。
3つめが、「予防歯科で地域NO.1を目指せる」こと。もし先生が、いま以上に予防歯科を強化したいと思うなら、DHのスキルアップは避けてはとおれませんよね。本教材は役に立つことは間違いありません。
先生も、長岐先生に学び、もっと患者満足度の高いSPTを提供できるクリニックを目指しませんか?
ポイントは、SPTの本質を理解した25分間のタイムマネジメントです!
- なぜ、時間内にSPTが終わらないのか?
- 知っておきたいSPTの基礎知識
- 「病状安定」とは、どのような状態をいうのか?
- SPTとPTCの違い
- 「25分SPT」の理想的な時間配分とは?
- 8分で超音波スケーリングを終える方法
- SPT後のリスク評価のポイントとは?
- 出血率から、何を考えるのか?
- 口腔機能低下症を疑うポイントとは?
- 「30分予約」の場合の時間配分の目安とは?
- 5分間の導入パートでやるべき内容とは?
- 患者さんのどんな情報を収集すればよいのか?
- 20分間のPTCパートに必要な知識と技術
- すぐにできる「集中力の高め方」とは?
- 5分間の片付けパートでやるべき内容とは?
- 不満の少ない「SFY式DH評価」のポイント
- なぜ、必ず染色すべきなのか?
- 4つの手技を使い分けるポイント
- さらにSPTの質を高める2つのポイント
- SPTマニュアル作成時の注意点
- どうやって、染色するのか?
- 8分でパウダークリーニングを終える秘訣
- 超音波スケーリング実演
- どのタイミングで、うがいをするのか?
- 親知らずへの施術のポイントと注意点
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計121分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典映像 ・ 特典データ
- Sec1:25分SPTの重要性(32分)
- はじめに/SPTとPTC/25分SPTの基礎/PTC選択時の判断基準
- Sec2:SFY式25分SPTマニュアル(53分)
- 必要な知識と技術/SFY式マニュアル/マニュアルで重要な事
- Sec3:25分SPTの実演(36分)
- 25分SPT実演/施術を受けた衛生士(患者)目線の質問と回答
講師:長岐祐子
歯科衛生士歴40年。北原学院歯科衛生専門学校卒業。1997年からフリーランスとなり、全国の一般歯科医院に勤務。2011年、歯科衛生士の教育事業、就労支援をおこなう「株式会社スマイル・フォー・ユー」を設立。シンプルなルールで誰でもSPTを短時間で終えられる「25分SPT」を開発。現在は、セミナーや著書執筆など、後進の歯科衛生士の育成に注力している。
なぜ、経験の浅いDHでも わずか25分で患者満足度の高い SPTができるのか?
※これからの歯周病治療で「もっとも重要な処置」
先生もご存じのとおり、日本人が歯を失う原因でもっとも多いのは、歯周病です。
近年、歯周病は肺炎や心疾患、糖尿病などの全身疾患に影響することも知られ、その治療と予防の重要性はますます高まり続けています。歯周病治療は、患者さんと長期にわたり良好な関係性を築けることから、今、多くのクリニックが歯周病に力を入れはじめています。
そして、これからの歯周病治療で、もっとも重要な処置と言われているのが、DHによる安定期の治療である「SPT」ですが…
※「もっと早くできないの…?」
先生は、こう思ったことはありませんか? たとえば、ひと通りのSPTをおこなう場合、45分~60分の予約枠でおこなうのが一般的です。きっと、先生のクリニックでも、これくらいの時間を取っていると思います。でも、これって本当に適切な時間なのでしょうか?
SPTをもっと早く終わらせることは難しいのでしょうか? もし先生が、「もっと時間を短くしながら、患者満足度の高いSPTを提供したい」、と思うなら、今回のご案内はとても重要です。
なぜなら、わずか25分で患者満足度の高いSPTをおこなう方法をお伝えするからです。
※25分でSPTを終える「3つのメリット」とは?
まず1つめが、「SPTの時間半分で収益は2倍」になること。今、SPTに50分かかっているDHでも、今回の技術を学ぶことで、25分でSPTを終えられるようになります。
単純にこなせる患者数は2倍、SPTによる収益も2倍です。クリニック経営者として、まず、この収益面のメリットは見逃せないと思います。
2つめが、「自ら考え行動できるDHが育ち、定着する」こと。
なぜなら、25分という限られた時間でSPTを終えるには、歯科衛生士が自ら施術に必要な内容を取捨選択しなければならないから。患者さんの口腔状況をチェックし、今日の施術で必要な処置を素早く選択、そして、実施するスキルが求められるのです。
3つめが、「予防歯科で地域NO.1を目指せる」こと。もし先生が、いま以上に予防歯科を強化したいと思うなら、DHのスキルアップは避けてはとおれませんよね。本教材は役に立つことは間違いありません。
先生も、長岐先生に学び、もっと患者満足度の高いSPTを提供できるクリニックを目指しませんか?
ポイントは、SPTの本質を理解した25分間のタイムマネジメントです!
- なぜ、時間内にSPTが終わらないのか?
- 知っておきたいSPTの基礎知識
- 「病状安定」とは、どのような状態をいうのか?
- SPTとPTCの違い
- 「25分SPT」の理想的な時間配分とは?
- 8分で超音波スケーリングを終える方法
- SPT後のリスク評価のポイントとは?
- 出血率から、何を考えるのか?
- 口腔機能低下症を疑うポイントとは?
- 「30分予約」の場合の時間配分の目安とは?
- 5分間の導入パートでやるべき内容とは?
- 患者さんのどんな情報を収集すればよいのか?
- 20分間のPTCパートに必要な知識と技術
- すぐにできる「集中力の高め方」とは?
- 5分間の片付けパートでやるべき内容とは?
- 不満の少ない「SFY式DH評価」のポイント
- なぜ、必ず染色すべきなのか?
- 4つの手技を使い分けるポイント
- さらにSPTの質を高める2つのポイント
- SPTマニュアル作成時の注意点
- どうやって、染色するのか?
- 8分でパウダークリーニングを終える秘訣
- 超音波スケーリング実演
- どのタイミングで、うがいをするのか?
- 親知らずへの施術のポイントと注意点
講師:長岐祐子
歯科衛生士歴40年。北原学院歯科衛生専門学校卒業。1997年からフリーランスとなり、全国の一般歯科医院に勤務。2011年、歯科衛生士の教育事業、就労支援をおこなう「株式会社スマイル・フォー・ユー」を設立。シンプルなルールで誰でもSPTを短時間で終えられる「25分SPT」を開発。現在は、セミナーや著書執筆など、後進の歯科衛生士の育成に注力している。
- 収録内訳
- 3セクション(合計121分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:25分SPTの重要性(32分)
- はじめに/SPTとPTC/25分SPTの基礎/PTC選択時の判断基準
- Sec2:SFY式25分SPTマニュアル(53分)
- 必要な知識と技術/SFY式マニュアル/マニュアルで重要な事
- Sec3:25分SPTの実演(36分)
- 25分SPT実演/施術を受けた衛生士(患者)目線の質問と回答