【今だけ特別価格2,980円】 痛みも出血もなくて治りが早い、切開、剥離、縫合テクニックを、先生もマスターしませんか?
患者さんが嫌がらない手術ができますか?
抜歯、インプラントなどの外科手術は、一般歯科医院でもたびたび実施される手術です。しかし、考えていた場所に骨がなかったり、出血で見にくくなった術野に手こずってしまうことも多く、手術にストレスを感じているドクターも多いと聞きます。また、大掛かりな手術は、患者さんにとっても不安の大きい治療です。「痛いのは嫌だ」「腫れるのが怖い」などの理由から、手術に踏み切れずにいる人も少なくありません。
でも、もし痛みも出血もなく、傷の治りが早い手術がスピーディーにできたなら? そのために必要な外科手技を、何十時間も練習しなくても簡単に習得できるとしたら? ありえない話に聞こえるかもしれませんが、今回お伝えする髙田先生が実践する外科テクニックなら可能です。本教材で学べるのは、習得に時間のかかる高度な外科テクニックではありません。「考え方とやり方を変えるだけ」で日々の手術がとても楽になる、開業医のための本当に使える外科テクニックです。
「こんなやり方があったの?!」
切開、剥離、縫合など基本手技には、さまざまなやり方があります。その中でも、一番多くのドクターが使っているのが、教科書に載っているやり方です。きっと先生も、「これが正しい」と学生時代に教わったやり方をずっと使っていると思います。もちろん、教科書に載っているのですから、正しいやり方なのは間違いありません。
しかし、初学者が最初に習得するのに最適なやり方が、経験豊富な開業医にも最適なやり方であるとは限りません。実は、教科書には書けないけれど、経験豊富な開業医なら「こうした方が、もっと効率の良い手術ができる」というやり方があるんです。言い換えるなら、スムーズな外科手術を実現する「裏ワザ」とも言える特別なテクニックですが…
練習不要、「考え方とやり方」を変えるだけでOK
「手術の効率を上げる方法」と聞くと、高度な外科テクニックを何十時間もくり返し練習しないといけないイメージがありませんか? 事実、そのようなハイレベルな外科テクニックを解説した教材も多いのですが、当然ながら習得は一筋縄ではいきません。
でも今回、先生にお伝えしたいのは、たくさんの時間をかけた練習は不要。基本手技の「考え方とやり方」を変えるだけで、痛みも出血もなく、傷の治りが早い手術ができる方法です。「本当にそんなことができるのか?」と思うかもしれませんが、これは嘘でも大げさでもありません。先生も、髙田先生の外科テクニックを学び、痛みも出血も腫れもなく、傷の治りが早い患者満足度の高い手術ができるようになりませんか?
教科書には載っていない「外科の裏ワザ」がたくさん学べる約130分の動画セミナー。その収録内容とは…?
- 正しい円刃刀の動かし方
- 円刃刀と弯刃刀の違い
- 2種類の縫合と、その使い分け
- 完全閉鎖する場合の切開の良い例、悪い例
- 上顎臼歯の抜歯における切開線
- 上顎8番の埋伏歯の抜歯(難症例)
- 外科手術に用いる器具の紹介①
- 【実演】上顎8番の埋伏歯の抜歯
- 左下8番の水平半埋伏智歯の抜歯
- 外科手術に用いる器具の紹介②
- 【実演】左下8番の水平半埋伏智歯の抜歯
- 左上4番の根尖病巣の処置
- 手術前の重要チェックポイント
- 外科手術に用いる器具の紹介③
- 【実演】左上4番の根尖病巣の処置
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
※合わせて通信速度等、再生環境のご確認をおすすめします
(1.5Mbps以上推奨)
- 収録内訳
- 1セクション(合計123分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典映像
- Sec1:切開・剥離・縫合について(123分)
- はじめに/刃刀について/縫合・切開について/左上4番 根尖病巣の処置/左下8番 水平半埋伏智歯の抜歯/上顎8番 埋伏歯の抜歯/
講師:髙田 訓
1989年、東北歯科大学(現:奥羽大学)卒業後、同大学院で歯学博士を取得し口腔外科学講座に所属。その後、2007年に奥羽大学歯学部口腔外科学講座の教授に就任。現在は、口腔外科学講座の主任教授、附属病院では口腔外科診療科長を務める。教科書の執筆もおこなっており、著書に「標準口腔外科学 第4版(医学書院)」「口腔内科学(永末書店)」「口腔外科学 第4版(医歯薬出版)」などがある。日本口腔外科学会 指導医。
【今だけ特別価格2,980円】 痛みも出血もなくて治りが早い、切開、剥離、縫合テクニックを、先生もマスターしませんか?
患者さんが嫌がらない手術ができますか?
抜歯、インプラントなどの外科手術は、一般歯科医院でもたびたび実施される手術です。しかし、考えていた場所に骨がなかったり、出血で見にくくなった術野に手こずってしまうことも多く、手術にストレスを感じているドクターも多いと聞きます。また、大掛かりな手術は、患者さんにとっても不安の大きい治療です。「痛いのは嫌だ」「腫れるのが怖い」などの理由から、手術に踏み切れずにいる人も少なくありません。
でも、もし痛みも出血もなく、傷の治りが早い手術がスピーディーにできたなら? そのために必要な外科手技を、何十時間も練習しなくても簡単に習得できるとしたら? ありえない話に聞こえるかもしれませんが、今回お伝えする髙田先生が実践する外科テクニックなら可能です。本教材で学べるのは、習得に時間のかかる高度な外科テクニックではありません。「考え方とやり方を変えるだけ」で日々の手術がとても楽になる、開業医のための本当に使える外科テクニックです。
「こんなやり方があったの?!」
切開、剥離、縫合など基本手技には、さまざまなやり方があります。その中でも、一番多くのドクターが使っているのが、教科書に載っているやり方です。きっと先生も、「これが正しい」と学生時代に教わったやり方をずっと使っていると思います。もちろん、教科書に載っているのですから、正しいやり方なのは間違いありません。
しかし、初学者が最初に習得するのに最適なやり方が、経験豊富な開業医にも最適なやり方であるとは限りません。実は、教科書には書けないけれど、経験豊富な開業医なら「こうした方が、もっと効率の良い手術ができる」というやり方があるんです。言い換えるなら、スムーズな外科手術を実現する「裏ワザ」とも言える特別なテクニックですが…
練習不要、「考え方とやり方」を変えるだけでOK
「手術の効率を上げる方法」と聞くと、高度な外科テクニックを何十時間もくり返し練習しないといけないイメージがありませんか? 事実、そのようなハイレベルな外科テクニックを解説した教材も多いのですが、当然ながら習得は一筋縄ではいきません。
でも今回、先生にお伝えしたいのは、たくさんの時間をかけた練習は不要。基本手技の「考え方とやり方」を変えるだけで、痛みも出血もなく、傷の治りが早い手術ができる方法です。「本当にそんなことができるのか?」と思うかもしれませんが、これは嘘でも大げさでもありません。先生も、髙田先生の外科テクニックを学び、痛みも出血も腫れもなく、傷の治りが早い患者満足度の高い手術ができるようになりませんか?
教科書には載っていない「外科の裏ワザ」がたくさん学べる約130分の動画セミナー。その収録内容とは…?
- 正しい円刃刀の動かし方
- 円刃刀と弯刃刀の違い
- 2種類の縫合と、その使い分け
- 完全閉鎖する場合の切開の良い例、悪い例
- 上顎臼歯の抜歯における切開線
- 上顎8番の埋伏歯の抜歯(難症例)
- 外科手術に用いる器具の紹介①
- 【実演】上顎8番の埋伏歯の抜歯
- 左下8番の水平半埋伏智歯の抜歯
- 外科手術に用いる器具の紹介②
- 【実演】左下8番の水平半埋伏智歯の抜歯
- 左上4番の根尖病巣の処置
- 手術前の重要チェックポイント
- 外科手術に用いる器具の紹介③
- 【実演】左上4番の根尖病巣の処置
講師:髙田 訓
1989年、東北歯科大学(現:奥羽大学)卒業後、同大学院で歯学博士を取得し口腔外科学講座に所属。その後、2007年に奥羽大学歯学部口腔外科学講座の教授に就任。現在は、口腔外科学講座の主任教授、附属病院では口腔外科診療科長を務める。教科書の執筆もおこなっており、著書に「標準口腔外科学 第4版(医学書院)」「口腔内科学(永末書店)」「口腔外科学 第4版(医歯薬出版)」などがある。日本口腔外科学会 指導医。
- 収録内訳
- 1セクション(合計123分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:切開・剥離・縫合について(123分)
- はじめに/刃刀について/縫合・切開について/左上4番 根尖病巣の処置/左下8番 水平半埋伏智歯の抜歯/上顎8番 埋伏歯の抜歯/