この方法で「歯ぎしり」を 診査・診断するのが近道です (完全自費でも希望者が絶えない総合歯科治療とは?)
このままだと、同じ問題が繰り返す
患者さんを治療する際、「もっと根本的な原因を解決しなければ再発は免れない」「新たな疾患が発生するかもしれない」と思ったことはありませんか? その原因として無視できない要因の1つが咬合です。長期的な患者さんの健康を考えると、適切な咬合は欠かせませんが…
咬合を日常臨床で取り扱うのは難しい…
その理由は、咬合そのものが難解であることだけではなく、患者さんの理解を得るのが難しいからではないでしょうか? どれだけわかりやすく、ていねいに、具体的に咬合の重要性を説明しても、患者さんがその価値を理解してくれない…。これは、咬合を真剣に学び、根本的な要因から患者さんの健康に役立ちたいと願う歯科医師の多くが悩んでいることです。しかし、咬合が、我が身の健康にどのような影響をもたらしているのか? すでに患者さんの口腔内で始まっている、わかりやすい特徴を知っていただければ、話は変わります。
その特徴は「歯ぎしり」です…
歯ぎしりを抱える人はたくさんいます。歯ぎしりには、健康上たいした問題のない安心なものと、危険なものに分類できますが、患者さんの歯ぎしりがどちらに分類されるのか? 危険な歯ぎしりが、患者さんが日ごろから抱える不調と、どのように関係していのか? その詳細を伝えることで、咬合の重要性について、もっと理解してもらえると思いませんか? 実際に、歯ぎしりを入り口に咬合の重要性を患者さんへ啓蒙し、根本的な原因からアプローチした総合歯科治療を、自費で提供しているのが青木先生。他院ではどうすることもできなかった不定愁訴などを改善し続けているドクターですが、今回、青木先生から総合歯科治療について学べる映像教材を制作いたしました。
不定愁訴など、他では治せない問題を解決に導く、実践的な咬合治療ギッシリ収録した映像教材
- GPに求められる総合歯科とは?
- 患者さんへ総合歯科治療を理解してもらう方法
- なぜ、医療面接をするのか?
- 重要な顎機能検査について
- なぜ、筋触診をするのか?
- 歯ぎしり検査について
- どのような咬合を目指すのか?
- ブラキシズムをさせろ
- 顎機能の検査について
- かみ合わせの診断
- 簡易的な診断と本格的な診断の違い
- ブラキシズムを正しく理解する
- ブラキシズム患者の口腔内写真
- ブラキシズムで惹起される症状とは?
- ストレスとブラキシズムの関係
- ブラキシズムは悪習癖ではない
- 悪い歯ぎしりのチェック項目
- 青木先生の歯ぎしり診断法
- なぜ、個々の歯ぎしりを考えた治療が必要なのか?
- 歯ぎしり治療は、どうすればよいのか?
- 症例解説(咬合治療)
- 自費で考える咬み合わせ治療
- 矯正治療で目指すべきこと
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 4セクション(合計159分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典映像 ・ 特典データ
- Sec1:診査・診断の原則(27分)
- はじめに/総合歯科について/総合歯科の診断について
- Sec2:咬合の考え方(37分)
- 咬合について/顎関節について/顎機能検査/簡易的な診断と本格的な診断の違い
- Sec3:歯ぎしり(ブラキシズム)について(53分)
- ブラキシズムとは/歯ぎしり(ブラキシズム)の診断/歯ぎしり(ブラキシズム)の治療/症例解説
- Sec4:症例と総まとめ(42分)
- 咬み合わせを考えた様々な治療/咬み合わせを考えた様々な治療 症例/まとめ
講師:青木聡
青木歯科 院長。どの歯科医院、大学病院でもダメだった不定愁訴などを改善し続ける歯科医師。局所的・対症療法的な治療ではなく、咀嚼器官を全身の中の1つの単位としてとらえ、人の自然な咬合を再構築することで包括的な治療を行う「総合歯科治療」を実践。日本顎咬合学会 優秀発表賞受賞。
この方法で「歯ぎしり」を 診査・診断するのが近道です (完全自費でも希望者が絶えない総合歯科治療とは?)
このままだと、同じ問題が繰り返す
患者さんを治療する際、「もっと根本的な原因を解決しなければ再発は免れない」「新たな疾患が発生するかもしれない」と思ったことはありませんか? その原因として無視できない要因の1つが咬合です。長期的な患者さんの健康を考えると、適切な咬合は欠かせませんが…
咬合を日常臨床で取り扱うのは難しい…
その理由は、咬合そのものが難解であることだけではなく、患者さんの理解を得るのが難しいからではないでしょうか? どれだけわかりやすく、ていねいに、具体的に咬合の重要性を説明しても、患者さんがその価値を理解してくれない…。これは、咬合を真剣に学び、根本的な要因から患者さんの健康に役立ちたいと願う歯科医師の多くが悩んでいることです。しかし、咬合が、我が身の健康にどのような影響をもたらしているのか? すでに患者さんの口腔内で始まっている、わかりやすい特徴を知っていただければ、話は変わります。
その特徴は「歯ぎしり」です…
歯ぎしりを抱える人はたくさんいます。歯ぎしりには、健康上たいした問題のない安心なものと、危険なものに分類できますが、患者さんの歯ぎしりがどちらに分類されるのか? 危険な歯ぎしりが、患者さんが日ごろから抱える不調と、どのように関係していのか? その詳細を伝えることで、咬合の重要性について、もっと理解してもらえると思いませんか? 実際に、歯ぎしりを入り口に咬合の重要性を患者さんへ啓蒙し、根本的な原因からアプローチした総合歯科治療を、自費で提供しているのが青木先生。他院ではどうすることもできなかった不定愁訴などを改善し続けているドクターですが、今回、青木先生から総合歯科治療について学べる映像教材を制作いたしました。
不定愁訴など、他では治せない問題を解決に導く、実践的な咬合治療ギッシリ収録した映像教材
- GPに求められる総合歯科とは?
- 患者さんへ総合歯科治療を理解してもらう方法
- なぜ、医療面接をするのか?
- 重要な顎機能検査について
- なぜ、筋触診をするのか?
- 歯ぎしり検査について
- どのような咬合を目指すのか?
- ブラキシズムをさせろ
- 顎機能の検査について
- かみ合わせの診断
- 簡易的な診断と本格的な診断の違い
- ブラキシズムを正しく理解する
- ブラキシズム患者の口腔内写真
- ブラキシズムで惹起される症状とは?
- ストレスとブラキシズムの関係
- ブラキシズムは悪習癖ではない
- 悪い歯ぎしりのチェック項目
- 青木先生の歯ぎしり診断法
- なぜ、個々の歯ぎしりを考えた治療が必要なのか?
- 歯ぎしり治療は、どうすればよいのか?
- 症例解説(咬合治療)
- 自費で考える咬み合わせ治療
- 矯正治療で目指すべきこと
講師:青木聡
青木歯科 院長。どの歯科医院、大学病院でもダメだった不定愁訴などを改善し続ける歯科医師。局所的・対症療法的な治療ではなく、咀嚼器官を全身の中の1つの単位としてとらえ、人の自然な咬合を再構築することで包括的な治療を行う「総合歯科治療」を実践。日本顎咬合学会 優秀発表賞受賞。
- 収録内訳
- 4セクション(合計159分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:診査・診断の原則(27分)
- はじめに/総合歯科について/総合歯科の診断について
- Sec2:咬合の考え方(37分)
- 咬合について/顎関節について/顎機能検査/簡易的な診断と本格的な診断の違い
- Sec3:歯ぎしり(ブラキシズム)について(53分)
- ブラキシズムとは/歯ぎしり(ブラキシズム)の診断/歯ぎしり(ブラキシズム)の治療/症例解説
- Sec4:症例と総まとめ(42分)
- 咬み合わせを考えた様々な治療/咬み合わせを考えた様々な治療 症例/まとめ