「今から○○さんにとって非常に大事な話をします」と言うだけで… なぜ、予防や健康管理、禁煙、SASなどに無関心だった 患者さんが真剣に話を聞きはじめるのか?
「withコロナ」 「ニューノーマル」
ウイルスの脅威が浸透した今、どのクリニックも、より安心・安全な医療の提供が求められるようになりました。歯科医療そのものについても、大きな変化がはじまっています。現在の歯科医療は、口腔内だけではなく全身的な健康を守る役割が増えました。このように歯科業界は今、大きな変化を迎えていますが…
時代が求める歯科医院になるには?
歯科医師だけではなく、DHも一丸となって、より安心・安全な診療を目指す体制、患者さんの健康意識が高まるよう全力で働きかける体制が必要です。こうなれば、診療のクオリティはさらに底上げされ、もっと多くの患者さんの心を満たし、健康に導けます。つまり、時代が求める歯科医院になれるのです。
これからのDHに欠かせない3つのポイント
より安全な診療を提供し、患者さんの全身的な健康もサポートする歯科医院になるには、この3つをDHに教育する必要があります。①ウイルスや感染に関する正しい知識②より専門的な歯科医療知識と歯科以外の医療知識③優れたコミュニケーション技術。特に3番目のコミュニケーション技術については教育が難しい分野ですが、ご安心ください。
カリスマDHとして知られる土屋先生を講師にお迎えし、これからのDHに求められる医療知識と、優れたコミュニケーション技術が学べる映像教材を制作いたしました。中でも土屋先生が開発した「デンタルNLP」は、歯科医療現場ですぐに使える効果的なコミュニケーション術のため見逃せません。
たとえば、患者さんが、こちらの話に関心を示さない場合、「今から○○さんにとって非常に大事な話をします」と枕詞を挟むだけで、彼らの反応は変わります。他にもたくさんの技術を収録しましたが、DHが気軽に見るだけでも大きな研修効果が得られる映像教材です。
「ここなら安心」「ずっと通い続けたい」「納得できる」そんな患者さんを増やし続ける方法を収録
- withコロナにおける歯科衛生士の役割とは?
- ウイルスはどのように感染するのか?
- ゼロリスクは非現実的
- アルコール消毒とうがいの注意点
- 睡眠時無呼吸症候群が疑われるケース
- SASの対応について
- どうSASに気づいてもらうか?
- 最新の歯周病概念
- 加熱式電子タバコはどうなのか?
- 禁煙指導におけるコミュニケーションのコツ
- 糖尿病HbA1cを理解する
- 糖尿病患者に、歯科治療で気を付けること
- 生態学的プラーク仮説と口腔常在菌の動態変化
- デンタルNLP®とは?
- 信頼関係をなるべく早く構築する方法
- 患者さんを観察する方法
- 患者さんの反応がない場合、どうすればよいのか?
- 「言ったはず」「聞いてない」を回避する方法
- 誤解を回避する5つの会話例
- 「言いたくない」を突破するには?
- 質問力を高める方法
- 知らなければ損をする「知覚位置」とは?
- 歯科医療現場における情報収集の要領
- 説明が伝わらないときに有効な方法
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 5セクション(合計217分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:withコロナにおける歯科衛生士の役割とは(51分)
- サイトカインストームを理解しよう/予防は「安心」ではなく「安全」を求めよう!/次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水について
- Sec2:チェアーサイドから情報発信(睡眠時無呼吸症候群・歯周病・禁煙指導)(59分)
- OSASの可能性から推測して質問する/最新の歯周病概念/禁煙指導はしたくない?!
- Sec3:チェアーサイドから情報発信(糖尿病と全身疾患・最新のカリエス病因)(28分)
- 糖尿病と歯周病を理解する/最新のカリエスの病因について/「食器の共有とニュータンス菌」の新しい見解
- Sec4:最強のコミュニケーション術 前編(31分)
- ■信頼関係を早期構築する7つのスキル/観察/ミラーリング/ページング/バックトラッキング/傾聴・共感/自己重要感を満たす
- Sec5:最強のコミュニケーション術 後編(48分)
- 質問力/デモンストレーション/情報収集の要領/ユニバーサル4Mat/まとめ
講師:土屋和子
DH歴43年。フリーランスのDHとして、複数の医院の現場に立ちながら、30年以上にわたり優秀なDHを育成する講師としても活躍。著書の「プロフェッショナルハイジニストワーク」は、DHの間でバイブル的な存在となっている。
「今から○○さんにとって非常に大事な話をします」と言うだけで… なぜ、予防や健康管理、禁煙、SASなどに無関心だった 患者さんが真剣に話を聞きはじめるのか?
「withコロナ」 「ニューノーマル」
ウイルスの脅威が浸透した今、どのクリニックも、より安心・安全な医療の提供が求められるようになりました。歯科医療そのものについても、大きな変化がはじまっています。現在の歯科医療は、口腔内だけではなく全身的な健康を守る役割が増えました。このように歯科業界は今、大きな変化を迎えていますが…
時代が求める歯科医院になるには?
歯科医師だけではなく、DHも一丸となって、より安心・安全な診療を目指す体制、患者さんの健康意識が高まるよう全力で働きかける体制が必要です。こうなれば、診療のクオリティはさらに底上げされ、もっと多くの患者さんの心を満たし、健康に導けます。つまり、時代が求める歯科医院になれるのです。
これからのDHに欠かせない3つのポイント
より安全な診療を提供し、患者さんの全身的な健康もサポートする歯科医院になるには、この3つをDHに教育する必要があります。①ウイルスや感染に関する正しい知識②より専門的な歯科医療知識と歯科以外の医療知識③優れたコミュニケーション技術。特に3番目のコミュニケーション技術については教育が難しい分野ですが、ご安心ください。
カリスマDHとして知られる土屋先生を講師にお迎えし、これからのDHに求められる医療知識と、優れたコミュニケーション技術が学べる映像教材を制作いたしました。中でも土屋先生が開発した「デンタルNLP」は、歯科医療現場ですぐに使える効果的なコミュニケーション術のため見逃せません。
たとえば、患者さんが、こちらの話に関心を示さない場合、「今から○○さんにとって非常に大事な話をします」と枕詞を挟むだけで、彼らの反応は変わります。他にもたくさんの技術を収録しましたが、DHが気軽に見るだけでも大きな研修効果が得られる映像教材です。
「ここなら安心」「ずっと通い続けたい」「納得できる」そんな患者さんを増やし続ける方法を収録
- withコロナにおける歯科衛生士の役割とは?
- ウイルスはどのように感染するのか?
- ゼロリスクは非現実的
- アルコール消毒とうがいの注意点
- 睡眠時無呼吸症候群が疑われるケース
- SASの対応について
- どうSASに気づいてもらうか?
- 最新の歯周病概念
- 加熱式電子タバコはどうなのか?
- 禁煙指導におけるコミュニケーションのコツ
- 糖尿病HbA1cを理解する
- 糖尿病患者に、歯科治療で気を付けること
- 生態学的プラーク仮説と口腔常在菌の動態変化
- デンタルNLP®とは?
- 信頼関係をなるべく早く構築する方法
- 患者さんを観察する方法
- 患者さんの反応がない場合、どうすればよいのか?
- 「言ったはず」「聞いてない」を回避する方法
- 誤解を回避する5つの会話例
- 「言いたくない」を突破するには?
- 質問力を高める方法
- 知らなければ損をする「知覚位置」とは?
- 歯科医療現場における情報収集の要領
- 説明が伝わらないときに有効な方法
講師:土屋和子
DH歴43年。フリーランスのDHとして、複数の医院の現場に立ちながら、30年以上にわたり優秀なDHを育成する講師としても活躍。著書の「プロフェッショナルハイジニストワーク」は、DHの間でバイブル的な存在となっている。
- 収録内訳
- 5セクション(合計217分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典データ
- Sec1:withコロナにおける歯科衛生士の役割とは(51分)
- サイトカインストームを理解しよう/予防は「安心」ではなく「安全」を求めよう!/次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水について
- Sec2:チェアーサイドから情報発信(睡眠時無呼吸症候群・歯周病・禁煙指導)(59分)
- OSASの可能性から推測して質問する/最新の歯周病概念/禁煙指導はしたくない?!
- Sec3:チェアーサイドから情報発信(糖尿病と全身疾患・最新のカリエス病因)(28分)
- 糖尿病と歯周病を理解する/最新のカリエスの病因について/「食器の共有とニュータンス菌」の新しい見解
- Sec4:最強のコミュニケーション術 前編(31分)
- ■信頼関係を早期構築する7つのスキル/観察/ミラーリング/ページング/バックトラッキング/傾聴・共感/自己重要感を満たす
- Sec5:最強のコミュニケーション術 後編(48分)
- 質問力/デモンストレーション/情報収集の要領/ユニバーサル4Mat/まとめ