「歯科医師のための人材育成」ウェビナー
スタッフ育成でこんな悩みありませんか?
- 歯科衛生士がすぐに辞めてしまうので、常に求人を募集している
- 歯科医師からの「提案」を「命令」と受け取ってしまい、機嫌が悪くなる
- 成長してほしいけど、言われたことしか行わないので、成長が望めない
- 仕事への向上心や意欲が低い
- 歯科医師としての考えや治療方針などを伝えてもなかなか理解されてない
このウェビナーを受講すると、この様な期待ができます…
- なぜ、スタッフがすぐに辞めてしまうのか、なぜスタッフといつもぎくしゃくしているのかがわかる
- スタッフや患者さんとのコミュニケーションが円滑になり、お互いが本音で話し合うことができ、本音を知ることができる
- スタッフとともに同じ方向を目指して、ストレスなく仕事に励むことができる
「医院経営のことを何もわかっていない」「給料なんて払いたくない」
ある医療法人の理事長から聞いた話です。院長同士のお酒の場でのことです。スタッフの話になり、愚痴が始まりました。 「医院経営のことを何もわかっていない」「給料なんて払いたくない」といった愚痴をもらす院長先生がいたそうです。
スタッフと話をすると、ギクシャクするので、できるだけ会話をせず、割り切った関係性を保っているそうです。 その結果、すぐにスタッフが辞めてしまい、求人募集を常に出し続けているそうですが…
先生は、スタッフとの関係性はいかがでしょうか? もしこの院長先生のような関係性と少なからず似ているのなら、、、
最悪こんな結果を招くことになるかもしれません
- スタッフ不足なので歯周治療やメインテナンスを安定させることができず、メインテナンス率が低下してしまう
- いつも院長とスタッフ、またスタッフ間の関係がぎくしゃくすることで、スタッフの離職率が上がる
- 歯科医師としてもっと向上したいけど、スタッフがついてきてくれず、仕事に専念できなくなる
逆にこんな関係性を築けたなら
もし、スタッフが院長先生の目指している医院像を理解して、同じ方向を向いて仕事に取り組めたらどうでしょうか? それを実現する方法を学べるのが、デンタルNLP(NLP+現在の心理学などを歯科医療界にアレンジ)を活用した、歯科医師のための人材育成です。
ウェビナーの内容の一部を公開すると…
- 辞めていく者の本音を知る
- 人材選択のミスマッチ
- 雇用者側と雇用される側の思い違い
- 面接時に確認すること(歯科医院の人材採用の現実)
- 「こんなはずじゃなかった」を回避する
- 伝えるべきこと、伝えてはいけないこと
こんな院長先生にオススメのウェビナーです
- スタッフにモチベーションを高く保ち、働いてもらいたい先生
- 上記のようなスタッフを採用したい先生
- 上記のようなスタッフにずっと勤務してもらいたい先生
- 医院の方針を理解するスタッフと同じ方向に向かい仕事をしたい先生
- 歯科衛生士の本音を知りたい先生
ウェビナー参加特典としてこちらをプレゼント!
1.土屋和子先生とのオンライン個別コンサル1時間付き!
ウェビナー受講後、後日スケジュールを組んで土屋和子先生とマンツーマンでコンサルを受けて頂きます。 先生のスタッフに対する本音や悩みなど、パーソナルな悩み解決に努めます。これだけでも参加費以上の価値があるでしょう。
2.衛生士メンタル育成コース動画プレゼント!
3時間の衛生士メンタル育成コースを6回に分けて、土屋和子先生が、先生の院の衛生士育成を行ってくれます。 先生だけではなく、衛生士さん自身もメンタルを養っていただくことで、院長先生の意見や声がけを受け入れやすくなります。 動画での育成プログラムですので、何度も繰り返しみてもらえるのも価値がありますね。
※参加できるのは10医院限定です…
※個別コンサルの都合上、お申込みは10医院限定といたします。
たくさんの反響をいただくことが予測できますので、お申込みはお急ぎください。 お申込み数を超えた場合は、ご注文ができない状態となりますこと、ご了承ください。
「歯科衛生士のホンネを知りたい院長先生に必見です」
現在日本で働いている歯科衛生士は約13万人ですが、実際の総数は約28万人。なぜ15万人もの歯科衛生士は国家資格を活用することなく歯科業界を去っていってしまったのでしょうか? 私たち歯科医師は現場で働く、あるいは歯科業界を去っていってしまった歯科衛生士の本音を知らなすぎるのかもしれません。全身と口腔の健康の関連性が解明された今、歯科の主役は歯科衛生士であるかもしれません。 歯科衛生士のホンネを知りたい院長先生に必見です!!
一般社団法人日本歯科医学振興機構 代表理事
医療法人セイラ会 ヒコデンタルクリニック理事長
株式会社Medical BANANA 代表取締役
坂元 彦太郎 先生
「真剣に衛生士のことを考えていただける素敵な先生や医院が増えると私たち衛生士も嬉しい」
長い歯科衛生士歴と、多くの歯科医院でプライベートレッスンやセミナーを行い、常に若い衛生士からキャリアを積んだ衛生士までと幅広い年齢層、キャリア層と共に歩んでいる和子さんは、歯科衛生士のみならず歯科医師までと数えきれないほどの相談を受けています。 私もその一人でした。だからこそ何が嫌で医院を辞めたのか、何を望んでいたのか、その時院長先生は何をしてくれたら、なんて声をかけてくれたなら衛生士は救われたのか、辞めずに済んだのか。 どこで助けを求めていたのかを知っています。和子さん自身多くの歯科医師の先生方と仕事をしてきているので先生方の考えもよく理解されていると思います。 そんな和子さんが私たち歯科衛生士の本音を代弁してくれる機会がやっと来ました。私もこっそり聞きたい程です。そして真剣に衛生士のことを考えていただける、素敵な先生や医院が増えると私たち衛生士も嬉しいです。
フリーランス歯科衛生士
日本臨床歯周病学会 指導歯科衛生士
内藤 和美 様
ぜひ、この機会にご参加ください。
- 開催日時
- 2022年9月4日 09:00~13:00
- 参加方法
- お申し込み後、発行されますURLからご視聴いただけます。
- 参加費
- 79,800円(税込87,780円)
- アーカイブ映像の公開
- あり
講師:土屋和子
歯科衛生士
キャリア45年のベテラン衛生士。フリーランスの衛生士として、複数のクリニックの現場に立つだけではなく、35年以上にわたり優秀な衛生士を育成する講師としても活躍。彼女の技術指導を受けた、多くの衛生士が短期間で飛躍的にスキルアップに成功。これまでに480件以上の歯科医院に出向き、衛生士の立場として数多くの院長先生と関わる。また、著書の「プロフェッショナルハイジニストワーク」は、衛生士の間でバイブル的な存在となっている。
スタッフ育成でこんな悩みありませんか?
- 歯科衛生士がすぐに辞めてしまうので、常に求人を募集している
- 歯科医師からの「提案」を「命令」と受け取ってしまい、機嫌が悪くなる
- 成長してほしいけど、言われたことしか行わないので、成長が望めない
- 仕事への向上心や意欲が低い
- 歯科医師としての考えや治療方針などを伝えてもなかなか理解されてない
このウェビナーを受講すると、この様な期待ができます…
- なぜ、スタッフがすぐに辞めてしまうのか、なぜスタッフといつもぎくしゃくしているのかがわかる
- スタッフや患者さんとのコミュニケーションが円滑になり、お互いが本音で話し合うことができ、本音を知ることができる
- スタッフとともに同じ方向を目指して、ストレスなく仕事に励むことができる
「医院経営のことを何もわかっていない」「給料なんて払いたくない」
ある医療法人の理事長から聞いた話です。院長同士のお酒の場でのことです。スタッフの話になり、愚痴が始まりました。 「医院経営のことを何もわかっていない」「給料なんて払いたくない」といった愚痴をもらす院長先生がいたそうです。
スタッフと話をすると、ギクシャクするので、できるだけ会話をせず、割り切った関係性を保っているそうです。 その結果、すぐにスタッフが辞めてしまい、求人募集を常に出し続けているそうですが…
先生は、スタッフとの関係性はいかがでしょうか? もしこの院長先生のような関係性と少なからず似ているのなら、、、
最悪こんな結果を招くことになるかもしれません
- スタッフ不足なので歯周治療やメインテナンスを安定させることができず、メインテナンス率が低下してしまう
- いつも院長とスタッフ、またスタッフ間の関係がぎくしゃくすることで、スタッフの離職率が上がる
- 歯科医師としてもっと向上したいけど、スタッフがついてきてくれず、仕事に専念できなくなる
逆にこんな関係性を築けたなら
もし、スタッフが院長先生の目指している医院像を理解して、同じ方向を向いて仕事に取り組めたらどうでしょうか? それを実現する方法を学べるのが、デンタルNLP(NLP+現在の心理学などを歯科医療界にアレンジ)を活用した、歯科医師のための人材育成です。
ウェビナーの内容の一部を公開すると…
- 辞めていく者の本音を知る
- 人材選択のミスマッチ
- 雇用者側と雇用される側の思い違い
- 面接時に確認すること(歯科医院の人材採用の現実)
- 「こんなはずじゃなかった」を回避する
- 伝えるべきこと、伝えてはいけないこと
こんな院長先生にオススメのウェビナーです
- スタッフにモチベーションを高く保ち、働いてもらいたい先生
- 上記のようなスタッフを採用したい先生
- 上記のようなスタッフにずっと勤務してもらいたい先生
- 医院の方針を理解するスタッフと同じ方向に向かい仕事をしたい先生
- 歯科衛生士の本音を知りたい先生
ウェビナー参加特典としてこちらをプレゼント!
1.土屋和子先生とのオンライン個別コンサル1時間付き!
ウェビナー受講後、後日スケジュールを組んで土屋和子先生とマンツーマンでコンサルを受けて頂きます。 先生のスタッフに対する本音や悩みなど、パーソナルな悩み解決に努めます。これだけでも参加費以上の価値があるでしょう。
2.衛生士メンタル育成コース動画プレゼント!
3時間の衛生士メンタル育成コースを6回に分けて、土屋和子先生が、先生の院の衛生士育成を行ってくれます。 先生だけではなく、衛生士さん自身もメンタルを養っていただくことで、院長先生の意見や声がけを受け入れやすくなります。 動画での育成プログラムですので、何度も繰り返しみてもらえるのも価値がありますね。
※参加できるのは10医院限定です…
※個別コンサルの都合上、お申込みは10医院限定といたします。
たくさんの反響をいただくことが予測できますので、お申込みはお急ぎください。 お申込み数を超えた場合は、ご注文ができない状態となりますこと、ご了承ください。
「歯科衛生士のホンネを知りたい院長先生に必見です」
現在日本で働いている歯科衛生士は約13万人ですが、実際の総数は約28万人。なぜ15万人もの歯科衛生士は国家資格を活用することなく歯科業界を去っていってしまったのでしょうか? 私たち歯科医師は現場で働く、あるいは歯科業界を去っていってしまった歯科衛生士の本音を知らなすぎるのかもしれません。全身と口腔の健康の関連性が解明された今、歯科の主役は歯科衛生士であるかもしれません。 歯科衛生士のホンネを知りたい院長先生に必見です!!
一般社団法人日本歯科医学振興機構 代表理事
医療法人セイラ会 ヒコデンタルクリニック理事長
株式会社Medical BANANA 代表取締役
坂元 彦太郎 先生
「真剣に衛生士のことを考えていただける素敵な先生や医院が増えると私たち衛生士も嬉しい」
長い歯科衛生士歴と、多くの歯科医院でプライベートレッスンやセミナーを行い、常に若い衛生士からキャリアを積んだ衛生士までと幅広い年齢層、キャリア層と共に歩んでいる和子さんは、歯科衛生士のみならず歯科医師までと数えきれないほどの相談を受けています。 私もその一人でした。だからこそ何が嫌で医院を辞めたのか、何を望んでいたのか、その時院長先生は何をしてくれたら、なんて声をかけてくれたなら衛生士は救われたのか、辞めずに済んだのか。 どこで助けを求めていたのかを知っています。和子さん自身多くの歯科医師の先生方と仕事をしてきているので先生方の考えもよく理解されていると思います。 そんな和子さんが私たち歯科衛生士の本音を代弁してくれる機会がやっと来ました。私もこっそり聞きたい程です。そして真剣に衛生士のことを考えていただける、素敵な先生や医院が増えると私たち衛生士も嬉しいです。
フリーランス歯科衛生士
日本臨床歯周病学会 指導歯科衛生士
内藤 和美 様
ぜひ、この機会にご参加ください。
「歯科医師のための人材育成」ウェビナー
- 開催日時
- 2022年9月4日 09:00~13:00
- 参加方法
- お申し込み後、発行されますURLからご視聴いただけます。
- 参加費
- 79,800円(税込87,780円)
- アーカイブ映像の公開
- あり
講師:土屋和子
歯科衛生士
キャリア45年のベテラン衛生士。フリーランスの衛生士として、複数のクリニックの現場に立つだけではなく、35年以上にわたり優秀な衛生士を育成する講師としても活躍。彼女の技術指導を受けた、多くの衛生士が短期間で飛躍的にスキルアップに成功。これまでに480件以上の歯科医院に出向き、衛生士の立場として数多くの院長先生と関わる。また、著書の「プロフェッショナルハイジニストワーク」は、衛生士の間でバイブル的な存在となっている。