なぜ、今お使いのテクニックに「プラスα」するだけで、“時短・高精度・低侵襲”のインプラント治療に激変するのか?

インプラントで損をしていませんか?

今も昔もインプラント治療は、患者さんの不安が大きい治療です。痛い、怖い、腫れる、時間がかかるなどの理由から、インプラント治療に踏み切れずにいる患者さんも少なくありません。 だからこそ、患者さんに負担をかけない、低侵襲なインプラント治療を短時間で実施できることは重要です。

もし、痛みも出血も、腫れもほとんどないインプラント治療が、他院よりもスピーディーかつ安全に実施できたとしたらどうでしょうか? 「あの歯医者でインプラント入れたけど、全然痛くなかったよ」「インプラントなら、あの歯医者さんがオススメ」というクチコミが増え、先生のクリニックの評判はうなぎのぼり。

患者さんの家族をはじめ、友人、知人など、紹介を受けた新しい患者さんがたくさん来院するようになります。 でも逆に、痛い、腫れる、時間がかかるインプラント治療を続けていては、クリニックの評判を下げるだけでなく、患者さんの心も離れてしまうリスクがありますが…

常識や思い込みが手術のクオリティを下げている

ベストセラー「インプラント小技帖50」の著者である、柴原先生はおっしゃいます。 『これまで、「下顎は安全だが、上顎は危険」「ソケットリフトよりサイナスリフトの方が難しい」「ドリリングは、ポンピングアクションが重要」と考える歯科医師をたくさん見てきましたが、本当にそうでしょうか?

実は、学校で教わるやり方や、一般的に正しいと信じられているやり方よりも、もっと早くて、安全な方法があります。 それを知らないまま、最初に教わった知識や常識にとらわれすぎた結果、必要以上に怖がったり、わざわざ痛くて腫れる手術に時間をかけているケースが多いと感じています。

ルールを守って治療すれば、インプラントは術者にも患者さんにも怖い治療ではないし、リカバリーも可能です。』

常識を覆す「インプラントの技41選」

今回、先生にお伝えしたいのは、インプラント治療の世界をガラリと変える、学校では教えてくれない「インプラントの技」です。 簡単にご説明するなら、「教科書にはこう書かれているけど、臨床ではこっちのやり方がオススメ」「難しいと言われているけれど、こうやったら案外上手くいく」など、 結果にこだわり続ける柴原先生の膨大な臨床経験から生み出されたインプラントテクニックと言えます。

本教材で柴原先生が教えてくれた技の中には、一般常識とは、まったく逆の発想から生まれた「こんなやり方があるの?!」と驚くような技もありますが、どの技もインプラント治療の時間短縮と低侵襲化を実現するテクニックです。 先生も、インプラント治療の時間短縮と低侵襲化を実現し、もっと患者満足度の高い治療ができるようになりませんか?

学校では教えてくれない「インプラントの技」をたくさん学べる動画セミナー。その収録内容とは…?

  • 骨に火傷をさせないドリル方法とは?
  • ドリリング時のポンピングアクションはNGか?
  • なぜ、ハンドピースを左手で持つのか?
  • 左手でハサミを持つメリット
  • なぜ、必ず切開線を描くのか?
  • 骨膜の感触を確かめる簡単な方法
  • チゼルを剥離子として使うメリット
  • 大学病院に負けないオペ台の作り方
  • 触診の精度を劇的にアップさせる方法
  • 側方アプローチを避けるには?
  • 口唇と舌を排除する簡単な方法
  • ストッパー付きドリルの「落とし穴」とは?
  • 術中のとっさの判断力を身につけるには?
  • 初期固定を得るためのノウハウ
  • 縫合を単純化させる簡単な方法
  • どうやって、ドリリングの数を減らすか?
  • 2本のコーピングポストでレールを作る方法
  • なぜ、スプリットクレストをしなくなったのか?
  • 手術用マイクロスコープの応用
  • 骨造成にマイクロスコープを使うメリット
  • サイナスアプローチ関連術式の基礎知識
  • 「術式レシピ表」を作るメリットとは?
  • 上顎洞底の皮質骨を穿通するか、どうか?
  • 上顎洞粘膜癒着をリカバリーする方法
  • ワイドとショート、どちらが良いのか?

なぜ、今お使いのテクニックに「プラスα」するだけで、“時短・高精度・低侵襲”のインプラント治療に激変するのか?

インプラントで損をしていませんか?

今も昔もインプラント治療は、患者さんの不安が大きい治療です。痛い、怖い、腫れる、時間がかかるなどの理由から、インプラント治療に踏み切れずにいる患者さんも少なくありません。 だからこそ、患者さんに負担をかけない、低侵襲なインプラント治療を短時間で実施できることは重要です。

もし、痛みも出血も、腫れもほとんどないインプラント治療が、他院よりもスピーディーかつ安全に実施できたとしたらどうでしょうか? 「あの歯医者でインプラント入れたけど、全然痛くなかったよ」「インプラントなら、あの歯医者さんがオススメ」というクチコミが増え、先生のクリニックの評判はうなぎのぼり。

患者さんの家族をはじめ、友人、知人など、紹介を受けた新しい患者さんがたくさん来院するようになります。 でも逆に、痛い、腫れる、時間がかかるインプラント治療を続けていては、クリニックの評判を下げるだけでなく、患者さんの心も離れてしまうリスクがありますが…

常識や思い込みが手術のクオリティを下げている

ベストセラー「インプラント小技帖50」の著者である、柴原先生はおっしゃいます。 『これまで、「下顎は安全だが、上顎は危険」「ソケットリフトよりサイナスリフトの方が難しい」「ドリリングは、ポンピングアクションが重要」と考える歯科医師をたくさん見てきましたが、本当にそうでしょうか?

実は、学校で教わるやり方や、一般的に正しいと信じられているやり方よりも、もっと早くて、安全な方法があります。 それを知らないまま、最初に教わった知識や常識にとらわれすぎた結果、必要以上に怖がったり、わざわざ痛くて腫れる手術に時間をかけているケースが多いと感じています。

ルールを守って治療すれば、インプラントは術者にも患者さんにも怖い治療ではないし、リカバリーも可能です。』

常識を覆す「インプラントの技41選」

今回、先生にお伝えしたいのは、インプラント治療の世界をガラリと変える、学校では教えてくれない「インプラントの技」です。 簡単にご説明するなら、「教科書にはこう書かれているけど、臨床ではこっちのやり方がオススメ」「難しいと言われているけれど、こうやったら案外上手くいく」など、 結果にこだわり続ける柴原先生の膨大な臨床経験から生み出されたインプラントテクニックと言えます。

本教材で柴原先生が教えてくれた技の中には、一般常識とは、まったく逆の発想から生まれた「こんなやり方があるの?!」と驚くような技もありますが、どの技もインプラント治療の時間短縮と低侵襲化を実現するテクニックです。 先生も、インプラント治療の時間短縮と低侵襲化を実現し、もっと患者満足度の高い治療ができるようになりませんか?

学校では教えてくれない「インプラントの技」をたくさん学べる動画セミナー。その収録内容とは…?

  • 骨に火傷をさせないドリル方法とは?
  • ドリリング時のポンピングアクションはNGか?
  • なぜ、ハンドピースを左手で持つのか?
  • 左手でハサミを持つメリット
  • なぜ、必ず切開線を描くのか?
  • 骨膜の感触を確かめる簡単な方法
  • チゼルを剥離子として使うメリット
  • 大学病院に負けないオペ台の作り方
  • 触診の精度を劇的にアップさせる方法
  • 側方アプローチを避けるには?
  • 口唇と舌を排除する簡単な方法
  • ストッパー付きドリルの「落とし穴」とは?
  • 術中のとっさの判断力を身につけるには?
  • 初期固定を得るためのノウハウ
  • 縫合を単純化させる簡単な方法
  • どうやって、ドリリングの数を減らすか?
  • 2本のコーピングポストでレールを作る方法
  • なぜ、スプリットクレストをしなくなったのか?
  • 手術用マイクロスコープの応用
  • 骨造成にマイクロスコープを使うメリット
  • サイナスアプローチ関連術式の基礎知識
  • 「術式レシピ表」を作るメリットとは?
  • 上顎洞底の皮質骨を穿通するか、どうか?
  • 上顎洞粘膜癒着をリカバリーする方法
  • ワイドとショート、どちらが良いのか?

講師:柴原 清隆
長崎大学歯学部卒業後、佐賀医科大学口腔外科研修医。その後、長崎大学第2口腔外科助教として大学病院に勤務する傍ら、積極的にインプラントの出張オペも実施。多いときは、年間150日以上の出張オペをおこなう。2014年、移転継承して「柴原歯科医院」開院。2024年より、長崎大学口腔インプラント科臨床教授を務める。

収録内訳
3セクション(合計163分収録)
特典
レジュメデータ ・ 特典データ

Sec1:今すぐにできる手技(55分)
はじめに/技①裸足でもいいんじゃない?/技②骨に火傷させないドリル方法はコレだ/技③ハンドピースを左手に持てれば便利/技④左手ではさみを持てる?/技⑤はさみの持ち方、間違えていない?/技⑥切開線を必ず描こう/技⑦メス刃の峰打ちで骨膜の感触を確かめよう/技⑧チゼルを剥離子として使ってみよう/技⑨フラップは2本の絹糸で保持して術野を展開しよう/技⑩生体モニターは、なぜ必要なのか?/技⑪カンタンに血液検査をする方法/技⑫開業医でのオペ台の作り方/技⑬モスキートペアンのラチェットを削ってみよう/技⑭器具の魔改造/技⑮触診に優る診断法はない/技⑯食器洗いや野菜切りから触診力を鍛える/
Sec2:失敗を成功に導くインプラントのコツ(60分)
技⑰失敗した時の説明の仕方/技⑱難易度を知り、側方アプローチを避けよう/技⑲上顎洞粘膜の薄さの分類/技⑳口唇と舌を排除する方法/技㉑ドリルはわずかに深めに掘ろう/技㉒ストッパー付きのドリルの落とし穴/技㉓臨床反射神経(クリニカルリフレクション)を鍛えよう/技㉔初期固定を得るためのノウハウ/技㉕縫合をいかに単純化させるか/技㉖ドリルを飛ばしていかに、ドリリングの数を減らせるか?/技㉗発注し忘れたときに簡単・便利なサージカルガイドプレート作製法/技㉘2本のコーピングポストでレールを作ろう/技㉙医科的な診療のススメであっという間に終わらせる/技㉚どちらかの抜歯窩に入れるのもアリ/技㉛なぜスクリットクレストをやらなくなったのか?/技㉜テンティングスクリューの使い方/
Sec3:インプラント治療 大技解説(48分)
技㉝手術用マイクロスコープをインプラント治療に使ってみよう/技㉞術式のレシピを作ろう/技㉟上顎洞底の皮質骨を穿通するのか、しないのか?/技㊱ネジを使わないインプラントもある/技㊲バーティカルアプローチしかできないケースもある/技㊳上顎洞粘膜癒着のリカバリー法/技㊴上顎洞前壁を開洞するノウハウ/技㊵顎洞粘膜を上手に剥離するには/技㊶時代はワイド&ショート?/まとめ/