なぜ、経験の浅い歯科衛生士でも、視診とプロービングで判断できない歯周病の進行に、すぐに気づけるのか?

歯周治療の離脱が多い歯科医院の話

数年前から、予防歯科に力を入れだした歯科医院のお話です。ある日、受付スタッフが院長にこう漏らしました。「先生、何だか最近、メンテナンスの予約キャンセルが増えているんですよね。それに、次回の予約を取らずに帰る人も多い気がするんです」。院長がカルテを確認すると、確かに継続来院していた患者さんが途切れるケースが目立ちました。

しかし院長は、その時は深く考えませんでした。そんな中、10年以上通院していた50歳の患者さんが、突然、来院しなくなりました。気になった院長が共通の知人に尋ねると、「新しい歯医者で歯周病が見つかり、ショックを受けている」とのこと…。

自分もX線や視診で確認していたはずなのに、見落としてしまっていた事実に院長は焦りました。「他にも見逃しているかもしれない…」と思いましたが解決策が見つからず、院長は頭を抱えてしまいました。

なぜ、歯周病の進行を見逃してしまうのか?

今お話したのは、ある歯科医院の実話を少しだけ脚色したフィクションです。でも、わざわざ先生にこんな話をしたのには、ちゃんと理由があります。それは、先ほどお話した歯科医院のようなケースは、決して他人事ではないからです。事実、患者さん一人ひとりの病態を正しく把握しないまま、ひとまとめにしてSRP・メンテナンスをおこなっている歯科医院は意外に多いのです。

このような施術では、当然、治療効果は半減します。結果的に、患者さんはまじめに通ってくれているのに、歯周病の進行を食い止められない残念なケースが生じるのです。では、どうすればこの問題を解決できるのでしょうか?

SRP・メンテナンス技術を磨くだけでは不十分です。大事なことは、歯科衛生士自身が患者さんの歯周病の進行に気づける目を養うこと。つまり、「デンタルX線の活用法」を習得することです。

DHに「デンタルX線の読影」を習得させる方法

もし先生が、歯周治療ですばらしい結果をだせる歯科衛生士を育成したいとお考えなら、この動画セミナーはとても役に立ちます。なぜなら、日本歯周病学会の指導医である斎田先生と「片山塾」を主催する歯科衛生士の片山先生から、「デンタルX線の活用」を切り口に歯科衛生士をスキルアップさせる具体的な方法を学べるからです。

デンタルX線の読影は、「クイズ形式」で解説していますので、楽しみながら読影力を身につけられます。まずは一枚のデンタルX線写真をお見せしますので、「どこに着目すればいいのか?」「この画像からどんな情報が読み取れるのか?」など、一緒に考えてみてください。まだ経験の浅い歯科衛生士でも、クイズを楽しみながら実践的な読影力を身につけられるはずです。

先生も歯科衛生士に「デンタルX線フル活用術」を学ばせ、歯周治療のスキルアップをサポートしませんか?

  • 歯周治療に必要な「3つの視点」とは?
  • デンタルX線撮影は、アナログかデジタルか?
  • 必ず知っておきたい正常像のポイント
  • 規格性の高いデンタルX線写真とは?
  • デジタルのデンタルX線撮影のコツ
  • デンタルX線写真の位置付けのポイント
  • どうすれば、三次元的に読影できるのか?
  • 三次元的な読影力を養うクイズ
  • デンタルX線写真からわかる歯周病の病態
  • デンタルX線写真で動揺度を予測する方法
  • 歯周病罹患歯の診断のポイント
  • 歯周治療における「個体差」とは?
  • 歯周病症例の難易度予測チャート
  • 前歯がグラグラする女性の症例
  • 【読影クイズ】ガッタパーチャは頬側根か、舌側根か?
  • 【読影クイズ】骨欠損は、何壁性なのか?
  • 【読影クイズ】どちらの歯周病が怖いのか?
  • 【読影クイズ】骨欠損の原因は、何か?
  • フィルムの位置付けのポイント
  • 模型を使用した基準点の解説
  • SRP前に患者さんへ伝えておくべき内容
  • どうやって、X線写真を活用すればいいのか?
  • 歯周病症例の難易度予測の流れとは?
  • 片山先生によるTBIの実演
  • シンプルで確実なシャープニング法

なぜ、経験の浅い歯科衛生士でも、視診とプロービングで判断できない歯周病の進行に、すぐに気づけるのか?

歯周治療の離脱が多い歯科医院の話

数年前から、予防歯科に力を入れだした歯科医院のお話です。ある日、受付スタッフが院長にこう漏らしました。「先生、何だか最近、メンテナンスの予約キャンセルが増えているんですよね。それに、次回の予約を取らずに帰る人も多い気がするんです」。院長がカルテを確認すると、確かに継続来院していた患者さんが途切れるケースが目立ちました。

しかし院長は、その時は深く考えませんでした。そんな中、10年以上通院していた50歳の患者さんが、突然、来院しなくなりました。気になった院長が共通の知人に尋ねると、「新しい歯医者で歯周病が見つかり、ショックを受けている」とのこと…。

自分もX線や視診で確認していたはずなのに、見落としてしまっていた事実に院長は焦りました。「他にも見逃しているかもしれない…」と思いましたが解決策が見つからず、院長は頭を抱えてしまいました。

なぜ、歯周病の進行を見逃してしまうのか?

今お話したのは、ある歯科医院の実話を少しだけ脚色したフィクションです。でも、わざわざ先生にこんな話をしたのには、ちゃんと理由があります。それは、先ほどお話した歯科医院のようなケースは、決して他人事ではないからです。事実、患者さん一人ひとりの病態を正しく把握しないまま、ひとまとめにしてSRP・メンテナンスをおこなっている歯科医院は意外に多いのです。

このような施術では、当然、治療効果は半減します。結果的に、患者さんはまじめに通ってくれているのに、歯周病の進行を食い止められない残念なケースが生じるのです。では、どうすればこの問題を解決できるのでしょうか?

SRP・メンテナンス技術を磨くだけでは不十分です。大事なことは、歯科衛生士自身が患者さんの歯周病の進行に気づける目を養うこと。つまり、「デンタルX線の活用法」を習得することです。

DHに「デンタルX線の読影」を習得させる方法

もし先生が、歯周治療ですばらしい結果をだせる歯科衛生士を育成したいとお考えなら、この動画セミナーはとても役に立ちます。なぜなら、日本歯周病学会の指導医である斎田先生と「片山塾」を主催する歯科衛生士の片山先生から、「デンタルX線の活用」を切り口に歯科衛生士をスキルアップさせる具体的な方法を学べるからです。

デンタルX線の読影は、「クイズ形式」で解説していますので、楽しみながら読影力を身につけられます。まずは一枚のデンタルX線写真をお見せしますので、「どこに着目すればいいのか?」「この画像からどんな情報が読み取れるのか?」など、一緒に考えてみてください。まだ経験の浅い歯科衛生士でも、クイズを楽しみながら実践的な読影力を身につけられるはずです。

先生も歯科衛生士に「デンタルX線フル活用術」を学ばせ、歯周治療のスキルアップをサポートしませんか?

  • 歯周治療に必要な「3つの視点」とは?
  • デンタルX線撮影は、アナログかデジタルか?
  • 必ず知っておきたい正常像のポイント
  • 規格性の高いデンタルX線写真とは?
  • デジタルのデンタルX線撮影のコツ
  • デンタルX線写真の位置付けのポイント
  • どうすれば、三次元的に読影できるのか?
  • 三次元的な読影力を養うクイズ
  • デンタルX線写真からわかる歯周病の病態
  • デンタルX線写真で動揺度を予測する方法
  • 歯周病罹患歯の診断のポイント
  • 歯周治療における「個体差」とは?
  • 歯周病症例の難易度予測チャート
  • 前歯がグラグラする女性の症例
  • 【読影クイズ】ガッタパーチャは頬側根か、舌側根か?
  • 【読影クイズ】骨欠損は、何壁性なのか?
  • 【読影クイズ】どちらの歯周病が怖いのか?
  • 【読影クイズ】骨欠損の原因は、何か?
  • フィルムの位置付けのポイント
  • 模型を使用した基準点の解説
  • SRP前に患者さんへ伝えておくべき内容
  • どうやって、X線写真を活用すればいいのか?
  • 歯周病症例の難易度予測の流れとは?
  • 片山先生によるTBIの実演
  • シンプルで確実なシャープニング法

講師:斎田 寛之 先生・片山 奈美 先生
斎田 寛之 先生
東京医科歯科大学歯学部卒業後、同大学歯周病学分野を修了。その後、一般歯科医院勤務を経て、斉田歯科医院院長を務める。日本歯周病学会の歯周病専門医・指導医として、歯周病治療の発展に貢献し、東京医科歯科大学の臨床教授として後進の指導にも尽力。歯周病治療に関する書籍も多数執筆する。

片山奈美 先生
歯科衛生士歴33年。アポロ歯科衛生士専門学校卒業後、都内の複数の歯科医院で研鑽を積む。2009年より斉田歯科医院勤務。2019年に歯周基本治療のレベルアップをテーマにした「片山塾」を主宰。精力的に歯科衛生士の教育に取り組む。書籍出版、雑誌への寄稿も多数。

収録内訳
5セクション(合計311分収録)
特典
レジュメデータ ・ 特典データ

Sec1:歯(は)を診る(81分)
はじめに/正常像を知ろう/規格性の高いデンタルX線写真とは/デンタルX線写真の位置付け/デンタルX線写真を3次元的に読むために/デンタルX線写真からわかる歯周病の病態/歯根膜腔の拡大から動揺度を予測する/骨梁像/歯周病罹患歯の診断/
Sec2:口腔(くち)を診る(39分)
個人差・個体差/歯周病患者の個体差の見方/歯周病の対応 症例①/歯周病の対応 症例②/
Sec3:歯科衛生士のためのデンタル読影クイズ(28分)
クイズ1~6/クイズ1~6 回答/
Sec4:実践!デンタルの位置付け(52分)
X線写真撮影で使用する器具について/模型を使用した基準点の説明/モデルを使った位置付け(上顎臼歯部)/モデルを使った位置付け(上顎犬歯・小臼歯)/モデルを使った位置付け(上顎前歯部)/モデルを使った位置付け(下顎臼歯部)/モデルを使った位置付け(下顎犬歯・小臼歯・前歯)/
Sec5:歯科衛生士が予測してできる歯周治療(111分)
はじめに/治りやすいペリオ/治りにくいペリオ/治しにくいが治りやすいペリオ/TBIの実演/2回目のTBI確認/プラークが取れる磨き方/患者さんのタイプを把握する/まとめ/