なぜ、新規患者を獲得しなくても、DH主導のホワイトニングで、年間894万円の自費売上増を実現できるのか?

近年、患者ニーズが多様化していますが…

患者数の減少、歯科医院の供給過多など、歯科業界を取り巻く環境は依然として厳しいままです。それでも収益を伸ばし、経営を安定させたいと真剣に考える院長は、時代のニーズを敏感に感じ取り、新しい取り組みにチャレンジしています。 「治療から予防へ」という潮流に乗り、歯周病治療に力を入れてきたクリニックは、その先駆けと言えるかもしれません。他にも、新型コロナによりニーズが爆発した矯正治療に力を入れるクリニックも、近年は増えています。

また最近は、小児歯科に力を入れ、早期からの患者の囲い込みとファミリー歯科への展開を目指すクリニックもよく目にします。 でも、「どの取り組みが正解なのか?」と問いたいのではありません。上にあげた治療は、これから先の時代もニーズが増し続けることが予想されているのですから。すばらしい治療結果をだし続ければ、必ず結果はついてくると信じていますが…

「今すぐ」に自費売上を伸ばしたいのなら?

今お話した分野は多くのニーズがありますが、競合同士が激しく患者の奪い合いをしている分野でもあります。そのため、新たに取り組んでも「今すぐ」に思うような結果がでないケースもあるでしょう。

新しい患者さんを獲得する難しさ、新しい技術を習得する難しさ、さらに保険が当然と考えている患者さんに自費を提案する難しさは、簡単に解消できるものではありません。今すぐに収益に直結するわけではないため、「このまま進み続けてもいいのか?」と不安になることもあるかもしれませんが、心配はいりません。

なぜなら今回、先生にお伝えする「新しいホワイトニング経営戦略」は、患者さんの新規開拓も、新しい治療技術の習得も不要。その上、驚くほど高い自費成約率という、クリニック経営に大きなインパクトを与える特徴があるからです。

考え方を変えれば、面白いように成約できる

ホワイトニングと聞くと、多くの先生は10~30代の若年層がメインターゲットと考えがちです。しかし田上先生は、ホワイトニングのターゲットとすべきは「中高年層」であるとおっしゃいます。その理由は大きく2つ。

ひとつは、中高年層は経済的な余裕がある人が多く、30,000円からスタートできる低価格の自費なら即決してくれるから。 もうひとつは、歯を白くする目的ではなく、う蝕予防、歯周病予防などの「口腔ケアの一環」として提案することで、ほとんどの人がホワイトニング治療を受けてくれるからです。

先生も、DH主導でできるホワイトニングで自費売上を伸ばし、クリニックの経営基盤を安定させませんか?

動画セミナーでは、「新規患者を開拓せずにホワイトニング患者を増やす方法」も公開します…

  • ホワイトニングのニーズとは?
  • MI視点で考える「理想的なホワイトニング」
  • さまざまな過酸化水素と、その特徴
  • ホームとオフィスは、どう違うのか?
  • 修復治療中、矯正治療中のホワイトニングは?
  • ホワイトニング効果に影響する因子とは?
  • ホワイトニングコーディネーターとは、何か?
  • 田上先生のホワイトニングの取り組み
  • ホワイトニングの禁忌とは?
  • どうやって、装着時間を確保するか?
  • う蝕にホワイトニングはできるのか?
  • くさび状欠損にホワイトニングはできるのか?
  • 咬耗症にホワイトニングはできるのか?
  • ホワイトニングで知覚過敏になるのか?
  • さまざまな象牙質知覚過敏症の抑制法
  • よくある患者さんの疑問、不安への回答例
  • 無髄歯のホワイトニングの注意点
  • 口腔ケアとしてのホワイトニングとは?
  • 口腔内細菌数とホワイトニングの関係とは?
  • どんな患者に適応されるのか?
  • 亀裂のある歯へのホワイトニング
  • 高齢者へのホワイトニングのポイント
  • CR辺縁着色とホワイトニング
  • 患者さんの満足度を高める方法
  • レジン修復と、どちらを優先するか?

なぜ、新規患者を獲得しなくても、DH主導のホワイトニングで、年間894万円の自費売上増を実現できるのか?

近年、患者ニーズが多様化していますが…

患者数の減少、歯科医院の供給過多など、歯科業界を取り巻く環境は依然として厳しいままです。それでも収益を伸ばし、経営を安定させたいと真剣に考える院長は、時代のニーズを敏感に感じ取り、新しい取り組みにチャレンジしています。 「治療から予防へ」という潮流に乗り、歯周病治療に力を入れてきたクリニックは、その先駆けと言えるかもしれません。他にも、新型コロナによりニーズが爆発した矯正治療に力を入れるクリニックも、近年は増えています。

また最近は、小児歯科に力を入れ、早期からの患者の囲い込みとファミリー歯科への展開を目指すクリニックもよく目にします。 でも、「どの取り組みが正解なのか?」と問いたいのではありません。上にあげた治療は、これから先の時代もニーズが増し続けることが予想されているのですから。すばらしい治療結果をだし続ければ、必ず結果はついてくると信じていますが…

「今すぐ」に自費売上を伸ばしたいのなら?

今お話した分野は多くのニーズがありますが、競合同士が激しく患者の奪い合いをしている分野でもあります。そのため、新たに取り組んでも「今すぐ」に思うような結果がでないケースもあるでしょう。

新しい患者さんを獲得する難しさ、新しい技術を習得する難しさ、さらに保険が当然と考えている患者さんに自費を提案する難しさは、簡単に解消できるものではありません。今すぐに収益に直結するわけではないため、「このまま進み続けてもいいのか?」と不安になることもあるかもしれませんが、心配はいりません。

なぜなら今回、先生にお伝えする「新しいホワイトニング経営戦略」は、患者さんの新規開拓も、新しい治療技術の習得も不要。その上、驚くほど高い自費成約率という、クリニック経営に大きなインパクトを与える特徴があるからです。

考え方を変えれば、面白いように成約できる

ホワイトニングと聞くと、多くの先生は10~30代の若年層がメインターゲットと考えがちです。しかし田上先生は、ホワイトニングのターゲットとすべきは「中高年層」であるとおっしゃいます。その理由は大きく2つ。

ひとつは、中高年層は経済的な余裕がある人が多く、30,000円からスタートできる低価格の自費なら即決してくれるから。 もうひとつは、歯を白くする目的ではなく、う蝕予防、歯周病予防などの「口腔ケアの一環」として提案することで、ほとんどの人がホワイトニング治療を受けてくれるからです。

先生も、DH主導でできるホワイトニングで自費売上を伸ばし、クリニックの経営基盤を安定させませんか?

動画セミナーでは、「新規患者を開拓せずにホワイトニング患者を増やす方法」も公開します…

  • ホワイトニングのニーズとは?
  • MI視点で考える「理想的なホワイトニング」
  • さまざまな過酸化水素と、その特徴
  • ホームとオフィスは、どう違うのか?
  • 修復治療中、矯正治療中のホワイトニングは?
  • ホワイトニング効果に影響する因子とは?
  • ホワイトニングコーディネーターとは、何か?
  • 田上先生のホワイトニングの取り組み
  • ホワイトニングの禁忌とは?
  • どうやって、装着時間を確保するか?
  • う蝕にホワイトニングはできるのか?
  • くさび状欠損にホワイトニングはできるのか?
  • 咬耗症にホワイトニングはできるのか?
  • ホワイトニングで知覚過敏になるのか?
  • さまざまな象牙質知覚過敏症の抑制法
  • よくある患者さんの疑問、不安への回答例
  • 無髄歯のホワイトニングの注意点
  • 口腔ケアとしてのホワイトニングとは?
  • 口腔内細菌数とホワイトニングの関係とは?
  • どんな患者に適応されるのか?
  • 亀裂のある歯へのホワイトニング
  • 高齢者へのホワイトニングのポイント
  • CR辺縁着色とホワイトニング
  • 患者さんの満足度を高める方法
  • レジン修復と、どちらを優先するか?

講師:田上 順次
東京医科歯科大学歯学部卒業。1995年~2019年まで、東京医科歯科大学歯学部保存学講座(現:う蝕制御学分野)の教授を務める。退職までの間に歯学部長、副学長、大学理事を歴任。現在は、東京にある「クオーツデンタルクリニック」院長を務める傍ら、タイのチュラロンコン大学客員教授として研究にも携わっている。

収録内訳
4セクション(合計198分収録)
特典
レジュメデータ

Sec1:ホワイトニングの基本情報(59分)
はじめに/ホワイトニングの基本情報/オパールエッセンスGo/ホワイトニング効果に影響する因子/歯科医院でのホワイトニング/
Sec2:ホワイトニングのネガティブ因子の解消(61分)
【トリセツの検証】就寝中の装着/【トリセツの検証】健全でない歯/【トリセツの検証】知覚過敏症の思考/患者さんの疑問や不安の解消/ICDAS・無髄菌のホワイトニング/
Sec3:口腔ケアプログラムとしてのホワイトニング(69分)
口腔ケアプログラムとしてのホワイトニング/症例別ホワイトニング/患者さんのモチベーションと満足度を高める/まとめ/
Sec4:カウンセリング(9分)
メンテナンス後のホワイトニング説明/メンテナンス後の説明を受けた後申し出があったとき/ダイレクトボンディング後ホワイトニングを勧めるカウンセリング/
販売価格:57,980円(税込63,778円)