なぜ、安全性を高めるほど、メタルコアは速く外れるのか?
メタルコアの除去に5分以上かかっていませんか?
歯冠修復物・補綴物の除去は、多くの歯科医師を悩ませる処置のひとつです。特に、太くて長いメタルコアとなれば歯根破折のリスクもあり、慎重にならざるを得ません。「難しい処置なのだから、時間がかかるのは仕方がない」。そうお考えの先生も多いでしょう。
実際、慎重な姿勢そのものは正しい判断です。しかし、JIADS講師・鳥潟隆睦先生は、太いメタルコアでも「わずか90秒」で除去します。さらにFMC53秒、ブリッジ65秒、インレー18秒、セラミックを非破壊で除去。これらはすべてチャンピオン症例ではなく平均タイム。本講義で先生にお伝えしたいのは、「多くの先生方が再現できる 高速かつ安全な除去テクニック」です。
速くても、安全を犠牲にしたら意味がないのでは?
鳥潟先生の除去は非常に速いため「スピード」ばかり注目されますが、実は速さを狙った結果ではありません。むしろ「安全性の追求」を徹底したことで、自然と短時間で外せるようになったのです。
例えば、バーの選択肢から始まり、バーの厚みに適切なドライバーを選択することも大事です。また、バーの入れ方ひとつを取っても無駄な動きを徹底的に排除 し、支点は歯根にストレスをかけない角度を選び、器具も「折れない・暴れない・歯質を巻き込まない」基準を満たすものだけを使用する。
こうした安全の積み上げが動作をシンプルにし、迷いをなくし、結果として高速除去を実現しています。つまり、安全性を突き詰めるほどスピードは上がるということ。速さと安全は相反するものではなく、正しくおこなえば互いを高め合う関係にあるのです。
除去手技を見直してみませんか?
長年おこなってきた除去手技も、視点を少し変えるだけで驚くほどスムーズに外れるようになります。これこそが、鳥潟先生の高速除去の本質です。特別な器用さが必要なのではなく、「どの視点で臨むか」が結果を大きく左右します。
なぜ視点が変わるだけで結果が変わるのか。それは除去の成否が大技ではなく、器具の選択、バーの角度、支点の取り方、外す順番、力を入れるタイミングといった「基本の組み立て」で決まるからです。
これらが正しく噛み合うだけで難易度は大きく下がり、自然と手が動くようになります。本講義ではその視点と原理を体系化。もし先生が、「もっと良い外し方があるのでは?」と感じたことがあるのなら、明確な答えが得られるはずです。
先生も、安全で高速な除去テクニックを学び、患者満足度向上と診療効率化を同時に実現しませんか?
- 前装冠・FMCの除去のポイント
- スリットクロステクニックとは、何か?
- スリットクロステクニックのメリットとは?
- どうやって、スリットを入れるのか?
- ブリッジ除去のポイント
- 鳥潟先生が推奨する器具の紹介
- FMC除去のポイントと注意点
- FMC除去の成功率を上げる「7つのコツ」
- ECRを用いたFMC除去のポイント
- ECRのメリット・デメリット
- メタルインレー除去の実演動画
- 切削量の少ないインレー除去のコツ
- 「インプラントリムーバー M-HR」の応用
- エキスカベーター使用の問題点とは?
- 「インレーリムーバー」とは、何か?
- メタルコア除去のポイントと注意点
- さまざまな除去方法による違い
- 鳥潟流「デュアルドライバーテクニック」
- 90秒でコアを除去(ノーカット動画)
- 除去が難しいケースへの対処法
- セラミック装着後の根管処置をどうするか?
- Er:YAGレーザーの使用実演
- ジルコニアのブリッジの除去方法
- どの程度のセメントまで破壊できるのか?
- 仮着セメントの外し方
鳥潟先生の映像教材を推薦します

「こんなに分かりやすくて詳しい教材はなかなかありません。きっと『理想の補綴物除去』が身につきます」
推薦者:九州大学大学院 歯学研究院
口腔機能修復学講座クラウンブリッジ補綴学分野
熱田 生 教授
補綴装置の除去は、歯質をできるだけ削らず、患者さんに不快を与えないよう短時間で確実におこなうことが理想です。しかし現場では、「自分のやり方が本当に正しいのか」確信を持てない先生も少なくありません。その背景には、支台歯などの形成の手技は系統立てて学ぶ一方で、補綴装置の除去については大学教育でも十分に扱われないという現状があります。本教材は、前装冠・FMC・インレー・メタルコアの各除去について、器具選択・視野確保・切削設計・セメント識別・合併症回避までを理論に基づき平易に体系化しています。さらに近年注目されるEr:YAGレーザーを用いたセラミックの除去についても、適応判断・照射パラメータ・安全管理を具体的に示し、歯質保全とチェアタイム短縮の両立に資する実践知を提供します。若手の先生には標準化された手技の習得に、ベテランの先生には日常臨床のアップデートにご活用いただけるものと確信しております。迷いを理論で解消し、明日からの診療の質を確実に高める教材として、ここに強く推薦いたします。

「ストレスのない補綴物撤去法を教材を見るだけでマスターできます」
推薦者:大阪SJCD研修会 インストラクター
MTI研修会 インストラクター
日本顎咬合学会 認定医
サン歯科クリニック 院長
北川 雄治 先生
補綴物除去は日常臨床において頻度の高い処置でありながら、患者さんの負担や歯質の温存を考慮すると、繊細な判断と確かな技術が求められる分野です。本教材では、前装冠、FMC、インレー、メタルコアといった基本的な補綴物から、近年注目される「セラミックのレーザー除去」まで、最新の技術と実践的なノウハウを網羅されています。鳥潟先生は撤去ツールも開発され長年にわたって現場で培われた経験に裏打ちされた技術は、若手歯科医師はもちろん、日々の治療に磨きをかけたい中堅以上の先生方にも大変参考になる内容です。補綴物除去を「ただの撤去作業」ではなく、患者に優しい高精度な処置として再構築するための一助として、この映像教材を強く推薦いたします。

「若手の先生方やGPの先生方にこそ手に取っていただきたい」
推薦者:北海道大学病院 客員臨床教授
大阪大学歯学部附属病院歯科医師臨床研修指導歯科医
日本補綴歯科学会 専門医・指導医
きばやし歯科医院 院長
木林 博之 先生
修復物や補綴装置の除去は、日常臨床で誰もが直面する処置ですが、経験を積むまでは「時間がかかる・歯の破折が怖い」と悩む先生も多いのではないでしょうか。本教材では、著者が培ってこられた“補綴装置のとりかた(取り方)”を余すところなく解説されています。まさに、“とりかた”は鳥潟先生に学べ!”といえる決定版です。確かな理論と再現性の高いテクニック、さらには最新のレーザー応用まで網羅した内容は、明日の臨床に直結する実践的な学びとなるでしょう。若手の先生方やGPの先生方にこそ手に取っていただきたい一枚として、強く推薦いたします。

「従来にない発想から生まれた画期的なアプローチ」
推薦者:富塚歯科医院
ジアズ講師(ペリオコース)
歯学博士
富塚 佳史 先生
歯科治療において「除去」は毎日のようにおこなう、非常に大切な治療行為のひとつです。しかしながら、その方法やテクニックについて系統立てて教わる機会は、これまでほとんどありませんでした。ベテランの先生であっても、若手の先生であっても日常的におこなう処置でありながら、これほど身近で普遍的なテーマを正面から扱った書籍やセミナーは極めて少ないのが現状です。鳥潟先生の本セミナーでは、補綴物や築造体など、さまざまな除去の方法が極めて実践的に解説されており、臨床の現場で直ちに役立つ内容に溢れています。特に、これまで除去が難しいと感じられてきたメタルコアやジルコニアクラウンが、想像以上に効率的かつ安全に外せることに驚かされました。中でも「スリットクロステクニック」は、従来にない発想から生まれた革新的な除去法であり、健全歯質の保護と効率的な処置を両立させる画期的なアプローチです。効率的に除去できることは、単に時間の短縮にとどまらず、健全歯質を守り、結果として歯を残す治療へとつながっていきます。除去という一見“地味”に思えるテーマをここまで体系的に、かつ分かりやすくまとめられたことは本当に画期的だと思います。日々の診療を確実にアップデートしたい先生方に、強く推薦いたします。

「待望の内容が教材化された」
推薦者:日本歯内療法学会(JEA) 専門医・指導医
日本顕微鏡学会 専門医・指導医・理事・評議員
顎咬合学会 指導医
C.E.R.I研修会 代表 専任講師
S.J.C.Dエンドコース 特別講師
かおり歯科 院長
山田 邦晶 先生
日常臨床におけるクラウンやインレーの除去は、日常茶飯事におこなわれる仕事である。しかし、その方法は、さまざまでありこれと言って個人個人の個々な考え方で統一されたとは言えない。まずは、ご覧になってください。「あぁ!」と驚きを隠せないであろう! 特に根管処置における再治療では、第一に修復物の除去から始まるに対しての器具やその開発は、目を見張るものがあります。特に、根管処置前のクラウンそして、コア除去に際しての鳥潟先生の除去方法とそれに見合う器具の使用方法などを習得することは臨床に不可欠なものと感じています。また、除去バーにおける考察も金属の損失も踏まえた選択にも、頭が下がる思いでした。これら除去に対するアップデートは、患者様にも貢献しています。除去におけるバイブルとしてこの映像教材を推薦いたします。鳥潟先生は、ペリオ・インプラントなどに精通され再生療法においても抜群な知識や凄腕をお持ちであり、歯科界に社会的な貢献もされており、その人物もすばらしい先生です。その人柄にも映像教材を通じて接することもお勧めいたします。

※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
特別価格34,980円(税込38,478円)
(特別価格販売は1月31日まで)
※合わせて通信速度等、再生環境のご確認をおすすめします
(1.5Mbps以上推奨)
- 収録内訳
- 3セクション(合計133分収録)
- Sec1:前装冠・FMCの除去(50分)
- はじめに/前装冠・FMC除去/FMC除去(WAM Key)/FMC除去(ECR)/歯科用金属材料と価格・保険点数/
- Sec2:メタルインレーとメタルコアの除去(45分)
- Metal In 除去/Metal Core除去/DDTの注意点/除去がしにくい場合の対処法/Metal In ・Metal Core除去方法のまとめ/
- Sec3:セラミックの除去(38分)
- Ceramic除去方法/セメント破壊実験/仮着セメント/まとめ/
講師:鳥潟 隆睦
松本歯科大学を卒業後、2002年に「とりかた歯科」、2008年に「りゅうぼく歯科」を開院。国内トップレベルのスタディグループ「JIADS」において「Perio&Implantアドバンスコース」講師を務め、13年以上にわたり多数の歯科医師を指導。再現性の高い手技・思考を伝えることで、多くの歯科医師から厚い信頼を得ている。

なぜ、安全性を高めるほど、メタルコアは速く外れるのか?
メタルコアの除去に5分以上かかっていませんか?
歯冠修復物・補綴物の除去は、多くの歯科医師を悩ませる処置のひとつです。特に、太くて長いメタルコアとなれば歯根破折のリスクもあり、慎重にならざるを得ません。「難しい処置なのだから、時間がかかるのは仕方がない」。そうお考えの先生も多いでしょう。
実際、慎重な姿勢そのものは正しい判断です。しかし、JIADS講師・鳥潟隆睦先生は、太いメタルコアでも「わずか90秒」で除去します。さらにFMC53秒、ブリッジ65秒、インレー18秒、セラミックを非破壊で除去。これらはすべてチャンピオン症例ではなく平均タイム。本講義で先生にお伝えしたいのは、「多くの先生方が再現できる 高速かつ安全な除去テクニック」です。
速くても、安全を犠牲にしたら意味がないのでは?
鳥潟先生の除去は非常に速いため「スピード」ばかり注目されますが、実は速さを狙った結果ではありません。むしろ「安全性の追求」を徹底したことで、自然と短時間で外せるようになったのです。
例えば、バーの選択肢から始まり、バーの厚みに適切なドライバーを選択することも大事です。また、バーの入れ方ひとつを取っても無駄な動きを徹底的に排除 し、支点は歯根にストレスをかけない角度を選び、器具も「折れない・暴れない・歯質を巻き込まない」基準を満たすものだけを使用する。
こうした安全の積み上げが動作をシンプルにし、迷いをなくし、結果として高速除去を実現しています。つまり、安全性を突き詰めるほどスピードは上がるということ。速さと安全は相反するものではなく、正しくおこなえば互いを高め合う関係にあるのです。
除去手技を見直してみませんか?
長年おこなってきた除去手技も、視点を少し変えるだけで驚くほどスムーズに外れるようになります。これこそが、鳥潟先生の高速除去の本質です。特別な器用さが必要なのではなく、「どの視点で臨むか」が結果を大きく左右します。
なぜ視点が変わるだけで結果が変わるのか。それは除去の成否が大技ではなく、器具の選択、バーの角度、支点の取り方、外す順番、力を入れるタイミングといった「基本の組み立て」で決まるからです。
これらが正しく噛み合うだけで難易度は大きく下がり、自然と手が動くようになります。本講義ではその視点と原理を体系化。もし先生が、「もっと良い外し方があるのでは?」と感じたことがあるのなら、明確な答えが得られるはずです。
先生も、安全で高速な除去テクニックを学び、患者満足度向上と診療効率化を同時に実現しませんか?
- 前装冠・FMCの除去のポイント
- スリットクロステクニックとは、何か?
- スリットクロステクニックのメリットとは?
- どうやって、スリットを入れるのか?
- ブリッジ除去のポイント
- 鳥潟先生が推奨する器具の紹介
- FMC除去のポイントと注意点
- FMC除去の成功率を上げる「7つのコツ」
- ECRを用いたFMC除去のポイント
- ECRのメリット・デメリット
- メタルインレー除去の実演動画
- 切削量の少ないインレー除去のコツ
- 「インプラントリムーバー M-HR」の応用
- エキスカベーター使用の問題点とは?
- 「インレーリムーバー」とは、何か?
- メタルコア除去のポイントと注意点
- さまざまな除去方法による違い
- 鳥潟流「デュアルドライバーテクニック」
- 90秒でコアを除去(ノーカット動画)
- 除去が難しいケースへの対処法
- セラミック装着後の根管処置をどうするか?
- Er:YAGレーザーの使用実演
- ジルコニアのブリッジの除去方法
- どの程度のセメントまで破壊できるのか?
- 仮着セメントの外し方
講師:鳥潟 隆睦
松本歯科大学を卒業後、2002年に「とりかた歯科」、2008年に「りゅうぼく歯科」を開院。国内トップレベルのスタディグループ「JIADS」において「Perio&Implantアドバンスコース」講師を務め、13年以上にわたり多数の歯科医師を指導。再現性の高い手技・思考を伝えることで、多くの歯科医師から厚い信頼を得ている。
鳥潟先生の映像教材を推薦します

「こんなに分かりやすくて詳しい教材はなかなかありません。きっと『理想の補綴物除去』が身につきます」
推薦者:九州大学大学院 歯学研究院
口腔機能修復学講座クラウンブリッジ補綴学分野
熱田 生 教授
補綴装置の除去は、歯質をできるだけ削らず、患者さんに不快を与えないよう短時間で確実におこなうことが理想です。しかし現場では、「自分のやり方が本当に正しいのか」確信を持てない先生も少なくありません。その背景には、支台歯などの形成の手技は系統立てて学ぶ一方で、補綴装置の除去については大学教育でも十分に扱われないという現状があります。本教材は、前装冠・FMC・インレー・メタルコアの各除去について、器具選択・視野確保・切削設計・セメント識別・合併症回避までを理論に基づき平易に体系化しています。さらに近年注目されるEr:YAGレーザーを用いたセラミックの除去についても、適応判断・照射パラメータ・安全管理を具体的に示し、歯質保全とチェアタイム短縮の両立に資する実践知を提供します。若手の先生には標準化された手技の習得に、ベテランの先生には日常臨床のアップデートにご活用いただけるものと確信しております。迷いを理論で解消し、明日からの診療の質を確実に高める教材として、ここに強く推薦いたします。

「ストレスのない補綴物撤去法を教材を見るだけでマスターできます」
推薦者:大阪SJCD研修会 インストラクター
MTI研修会 インストラクター
日本顎咬合学会 認定医
サン歯科クリニック 院長
北川 雄治 先生
補綴物除去は日常臨床において頻度の高い処置でありながら、患者さんの負担や歯質の温存を考慮すると、繊細な判断と確かな技術が求められる分野です。本教材では、前装冠、FMC、インレー、メタルコアといった基本的な補綴物から、近年注目される「セラミックのレーザー除去」まで、最新の技術と実践的なノウハウを網羅されています。鳥潟先生は撤去ツールも開発され長年にわたって現場で培われた経験に裏打ちされた技術は、若手歯科医師はもちろん、日々の治療に磨きをかけたい中堅以上の先生方にも大変参考になる内容です。補綴物除去を「ただの撤去作業」ではなく、患者に優しい高精度な処置として再構築するための一助として、この映像教材を強く推薦いたします。

「若手の先生方やGPの先生方にこそ手に取っていただきたい」
推薦者:北海道大学病院 客員臨床教授
大阪大学歯学部附属病院歯科医師臨床研修指導歯科医
日本補綴歯科学会 専門医・指導医
きばやし歯科医院 院長
木林 博之 先生
修復物や補綴装置の除去は、日常臨床で誰もが直面する処置ですが、経験を積むまでは「時間がかかる・歯の破折が怖い」と悩む先生も多いのではないでしょうか。本教材では、著者が培ってこられた“補綴装置のとりかた(取り方)”を余すところなく解説されています。まさに、“とりかた”は鳥潟先生に学べ!”といえる決定版です。確かな理論と再現性の高いテクニック、さらには最新のレーザー応用まで網羅した内容は、明日の臨床に直結する実践的な学びとなるでしょう。若手の先生方やGPの先生方にこそ手に取っていただきたい一枚として、強く推薦いたします。

「従来にない発想から生まれた画期的なアプローチ」
推薦者:富塚歯科医院
ジアズ講師(ペリオコース)
歯学博士
富塚 佳史 先生
歯科治療において「除去」は毎日のようにおこなう、非常に大切な治療行為のひとつです。しかしながら、その方法やテクニックについて系統立てて教わる機会は、これまでほとんどありませんでした。ベテランの先生であっても、若手の先生であっても日常的におこなう処置でありながら、これほど身近で普遍的なテーマを正面から扱った書籍やセミナーは極めて少ないのが現状です。鳥潟先生の本セミナーでは、補綴物や築造体など、さまざまな除去の方法が極めて実践的に解説されており、臨床の現場で直ちに役立つ内容に溢れています。特に、これまで除去が難しいと感じられてきたメタルコアやジルコニアクラウンが、想像以上に効率的かつ安全に外せることに驚かされました。中でも「スリットクロステクニック」は、従来にない発想から生まれた革新的な除去法であり、健全歯質の保護と効率的な処置を両立させる画期的なアプローチです。効率的に除去できることは、単に時間の短縮にとどまらず、健全歯質を守り、結果として歯を残す治療へとつながっていきます。除去という一見“地味”に思えるテーマをここまで体系的に、かつ分かりやすくまとめられたことは本当に画期的だと思います。日々の診療を確実にアップデートしたい先生方に、強く推薦いたします。

「待望の内容が教材化された」
推薦者:日本歯内療法学会(JEA) 専門医・指導医
日本顕微鏡学会 専門医・指導医・理事・評議員
顎咬合学会 指導医
C.E.R.I研修会 代表 専任講師
S.J.C.Dエンドコース 特別講師
かおり歯科 院長
山田 邦晶 先生
日常臨床におけるクラウンやインレーの除去は、日常茶飯事におこなわれる仕事である。しかし、その方法は、さまざまでありこれと言って個人個人の個々な考え方で統一されたとは言えない。まずは、ご覧になってください。「あぁ!」と驚きを隠せないであろう! 特に根管処置における再治療では、第一に修復物の除去から始まるに対しての器具やその開発は、目を見張るものがあります。特に、根管処置前のクラウンそして、コア除去に際しての鳥潟先生の除去方法とそれに見合う器具の使用方法などを習得することは臨床に不可欠なものと感じています。また、除去バーにおける考察も金属の損失も踏まえた選択にも、頭が下がる思いでした。これら除去に対するアップデートは、患者様にも貢献しています。除去におけるバイブルとしてこの映像教材を推薦いたします。鳥潟先生は、ペリオ・インプラントなどに精通され再生療法においても抜群な知識や凄腕をお持ちであり、歯科界に社会的な貢献もされており、その人物もすばらしい先生です。その人柄にも映像教材を通じて接することもお勧めいたします。
- 収録内訳
- 3セクション(合計133分収録)
- 特典
- Sec1:前装冠・FMCの除去(50分)
- はじめに/前装冠・FMC除去/FMC除去(WAM Key)/FMC除去(ECR)/歯科用金属材料と価格・保険点数/
- Sec2:メタルインレーとメタルコアの除去(45分)
- Metal In 除去/Metal Core除去/DDTの注意点/除去がしにくい場合の対処法/Metal In ・Metal Core除去方法のまとめ/
- Sec3:セラミックの除去(38分)
- Ceramic除去方法/セメント破壊実験/仮着セメント/まとめ/
特別価格34,980円(税込38,478円)
(特別価格販売は1月31日まで)


