なぜ、歯磨きだけで歯周病が治るのか?(抜歯確定症例で、一本も抜かずに…)
顎関節症治療で、こんな経験はありませんか?
「治療法は正しいはずなのに思うような結果が得られない…」
「なぜ、患者さんによって治療効果がバラバラなのか?」
もし、思いあたることがあれば、先生は、これまでの顎関節症治療で損をしている可能性があります。
「あともうちょっとで、期待どおりの結果がだせる状況」でありながら、途中で治療を終了しているかもしれないのです。
実は今回、これまで多くの歯科医師が気にしていなかったポイントが、
顎関節治療を100%にする、ラストワンピースであることが明らかになりました…
ポイントは「ひきちぎり筋肉群」にあります…
牛嶋先生はおっしゃいます。
顎関節症患者の多くが、「ひきちぎり筋肉群」が弱っていると…。
「ひきちぎり筋肉群」とは「ひきちぎり」に必要な、口輪筋、表情筋、眼輪筋、前頭筋のこと。
牛嶋先生は、この事実に注目し、「ひきちぎり筋肉群」の退化を矯正する運動療法を開発し、
スプリント療法などの従来の治療法と共に実践されてきました。
その結果、数多くの顎関節症患者を救うことに成功できたのです。
「ひきちぎり筋肉群」の退化を矯正する運動療法は、一般的なタオルさえあれば、すぐに実践できます。
具体的には、患者さんに、タオルを噛んで引きちぎる動作をしてもらうだけ。
この「運動療法」に取り組んでもらうだけで、
患者さんの「ひきちぎり筋肉群」を活性化、強化できます。
実際この運動療法の即効性は高く、中には約30秒の運動で、顎関節症の痛みが軽減する患者さんもいらっしゃいます。
もし、先生が、顎関節症治療で思うような結果がでない…と悩んだときは、この「タオルを使った運動療法」をお試しください。
咬合調整やスプリントで結果がでなかった患者さんでも、顎関節症が劇的に改善します。
テクニックと必要な知識のすべてはDVDに収録してお渡しいたします。
収録内容の一部をご紹介すると…
咬合調整やスプリントで結果がでない患者さんでも、
顎関節症が改善する「歯科医師が開発した運動療法」とは?
- 30秒で効果が得られる「運動療法」
- 「バスタオル運動」が、ひきちぎり筋群を強化する理由
- 顎関節症治療の新概念「下顎の前方位固定」とは?
- 不完全な「あいうべ体操」と、完璧な「あいうべ体操」
- 顎関節症が劇的に改善する、バスタオル法の取り組み方
- 人類の進化から紐解く「顎関節症の原因」
- 人類の進化と歯の進化について
- 顎関節症の原因で無視できない「ひきちぎり」とは?
- 「ひきちぎり」が、人類の噛み合わせにもたらしたこと
- 「ひきちぎり筋群」とは?
- 「ひきちぎり」と全身運動の関係
- 「ひきちぎり」の際、もっとも力が入る筋肉とは?
- 脳の進化と、「ひきちぎり」の関係
- 正常な口輪筋の特徴とは?(簡単な見分け方)
- 正常な表情筋の特徴とは?(簡単な見分け方)
- 顎関節症の原因となる「廃用萎縮」とは?
- ひきちぎり筋群と、歯列不正、歯列狭窄の原因
- ひきちぎり筋群と、開口、鼻粘膜肥大の原因
- ひきちぎり筋群と、頬筋萎縮、口輪筋萎縮脳の原因
- なぜ、「下顎枝の劣成長」が諸悪の根源なのか?
- 低位咬合になる要因と、それがもたらす害とは?
- 咬合不全、顎関節症候群、耳鳴、頭痛の原因とは?
- 下顎枝と下顎突起の劣成長による病変について
- なぜ、顎関節症はひきちぎり筋群が原因なのか?
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計80分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:進化の落とし穴(32分)
- 人類の進化/下顎枝の発達/脳の進化/歯が小さくなった/退化について
- Sec2:歯の退化(23分)
- 上顎枝・下顎枝の劣成長/低位咬合になる要因とその害/さまざまな症状を引き起こす/睡眠時無呼吸シンドローム/症例紹介
- Sec3:萎縮症による新生児の影響(25分)
- 新生児にみられる症状/新生児症例/子供の食事について/引きちぎりの重要性/引きちぎりトレーニング法
講師:牛嶋宏幸
牛嶋歯科医院院長。大阪歯科大学卒業。40年以上、顎関節症の治療に注力し、これまで多くの顎関節症患者を救う。歯内療法のインストラクターや、矯正用歯ブラシの開発も手がける。
なぜ、歯磨きだけで歯周病が治るのか?(抜歯確定症例で、一本も抜かずに…)
顎関節症治療で、こんな経験はありませんか?
「治療法は正しいはずなのに思うような結果が得られない…」
「なぜ、患者さんによって治療効果がバラバラなのか?」
もし、思いあたることがあれば、先生は、これまでの顎関節症治療で損をしている可能性があります。
「あともうちょっとで、期待どおりの結果がだせる状況」でありながら、途中で治療を終了しているかもしれないのです。
実は今回、これまで多くの歯科医師が気にしていなかったポイントが、
顎関節治療を100%にする、ラストワンピースであることが明らかになりました…
ポイントは「ひきちぎり筋肉群」にあります…
牛嶋先生はおっしゃいます。
顎関節症患者の多くが、「ひきちぎり筋肉群」が弱っていると…。
「ひきちぎり筋肉群」とは「ひきちぎり」に必要な、口輪筋、表情筋、眼輪筋、前頭筋のこと。
牛嶋先生は、この事実に注目し、「ひきちぎり筋肉群」の退化を矯正する運動療法を開発し、
スプリント療法などの従来の治療法と共に実践されてきました。
その結果、数多くの顎関節症患者を救うことに成功できたのです。
「ひきちぎり筋肉群」の退化を矯正する運動療法は、一般的なタオルさえあれば、すぐに実践できます。
具体的には、患者さんに、タオルを噛んで引きちぎる動作をしてもらうだけ。
この「運動療法」に取り組んでもらうだけで、
患者さんの「ひきちぎり筋肉群」を活性化、強化できます。
実際この運動療法の即効性は高く、中には約30秒の運動で、顎関節症の痛みが軽減する患者さんもいらっしゃいます。
もし、先生が、顎関節症治療で思うような結果がでない…と悩んだときは、この「タオルを使った運動療法」をお試しください。
咬合調整やスプリントで結果がでなかった患者さんでも、顎関節症が劇的に改善します。
テクニックと必要な知識のすべてはDVDに収録してお渡しいたします。
収録内容の一部をご紹介すると…
咬合調整やスプリントで結果がでない患者さんでも、
顎関節症が改善する「歯科医師が開発した運動療法」とは?
- 30秒で効果が得られる「運動療法」
- 「バスタオル運動」が、ひきちぎり筋群を強化する理由
- 顎関節症治療の新概念「下顎の前方位固定」とは?
- 不完全な「あいうべ体操」と、完璧な「あいうべ体操」
- 顎関節症が劇的に改善する、バスタオル法の取り組み方
- 人類の進化から紐解く「顎関節症の原因」
- 人類の進化と歯の進化について
- 顎関節症の原因で無視できない「ひきちぎり」とは?
- 「ひきちぎり」が、人類の噛み合わせにもたらしたこと
- 「ひきちぎり筋群」とは?
- 「ひきちぎり」と全身運動の関係
- 「ひきちぎり」の際、もっとも力が入る筋肉とは?
- 脳の進化と、「ひきちぎり」の関係
- 正常な口輪筋の特徴とは?(簡単な見分け方)
- 正常な表情筋の特徴とは?(簡単な見分け方)
- 顎関節症の原因となる「廃用萎縮」とは?
- ひきちぎり筋群と、歯列不正、歯列狭窄の原因
- ひきちぎり筋群と、開口、鼻粘膜肥大の原因
- ひきちぎり筋群と、頬筋萎縮、口輪筋萎縮脳の原因
- なぜ、「下顎枝の劣成長」が諸悪の根源なのか?
- 低位咬合になる要因と、それがもたらす害とは?
- 咬合不全、顎関節症候群、耳鳴、頭痛の原因とは?
- 下顎枝と下顎突起の劣成長による病変について
- なぜ、顎関節症はひきちぎり筋群が原因なのか?
講師:牛嶋宏幸
牛嶋歯科医院院長。大阪歯科大学卒業。40年以上、顎関節症の治療に注力し、これまで多くの顎関節症患者を救う。歯内療法のインストラクターや、矯正用歯ブラシの開発も手がける。
- 収録内訳
- 3セクション(合計80分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:進化の落とし穴(32分)
- 人類の進化/下顎枝の発達/脳の進化/歯が小さくなった/退化について
- Sec2:歯の退化(23分)
- 上顎枝・下顎枝の劣成長/低位咬合になる要因とその害/さまざまな症状を引き起こす/睡眠時無呼吸シンドローム/症例紹介
- Sec3:萎縮症による新生児の影響(25分)
- 新生児にみられる症状/新生児症例/子供の食事について/引きちぎりの重要性/引きちぎりトレーニング法