なぜ、歯磨きだけで歯周病が治るのか?(抜歯確定症例で、一本も抜かずに…)
※抜歯10本と診断された患者さんが…
牛嶋歯科医院で、実際にあった話です。
ある患者さんがおっしゃいました。
「歯周病を治そうと思って、近くの歯医者で診てもらったのですが、歯を10本抜き、インプラントとブリッジを入れて830万円と言われました」
「そんなお金ありませんよ」
…事情を察した牛嶋先生は、この患者さんに「特殊なブラッシング技術」を教えます。
その結果、患者さんは、歯を1本も抜くことなく、ご飯を元気よく食べられるほど、回復しました。
いったい、どのようなブラッシングを指導したのでしょうか?
※「TBIでこんな間違いをしていませんか?」
牛島先生はおっしゃいます。
もし、先生のDHが、「横に磨くブラッシングを指導している」「歯間ブラシの使用を患者さんへ勧めている」「歯磨き粉の利用を患者さんへ勧めている」のであれば、そのTBIはリスクが高いと…。
たとえば、ゴシゴシと横に磨いた結果、クラウン後の歯頸部が欠損するなど、歯ブラシによる人工欠損がよく見られます。
他にも、横にゴシゴシ磨く方法は、歯頸部に楔状欠損ができ、歯肉退縮のリスクがあるとおっしゃいます。
これらは、多くのDHが間違えているブラッシング指導の一例にすぎません。
先生のDHも、良かれと思って指導していることが、逆効果になっている可能性があります。
しかし、ご安心ください。
今回お伝えする、牛嶋先生のブラッシング技術があれば、先生のDHは、的確なTBIができるようになり、患者さんの歯周病予防と治療効果が高まります。
実際、牛嶋先生のクリニックでは、ブラッシング指導だけで、非常に優れた治療経過が得られた患者さんが、たくさんいらっしゃいます。
今回のDVDでは、この新しいブラッシング技術の講義だけではなく、ブラッシングの実演動画も収録しておりますので、ぜひ、DHの研修教材としてお役立てください。
収録内容をご紹介すると…
この新しいブラッシング技術を使えば、歯磨き粉を使用せずに、非常に優れた歯周病予防、治療効果が得られます
- 3つの症例写真からわかる、歯磨きの重要性
- なぜ、横向きにゴシゴシ磨くのはダメなのか?
- 歯間ブラシを使うぐらいなら、これを使ってください
- ポケットの中に、ブラシの毛先を入れてはならない理由
- 使ってはならない歯ブラシの毛先タイプ
- 使用すべき歯ブラシの毛先タイプ
- 力を入れず、ソフトな力で清掃させるグリップとは?
- 回復力を高める唾液の種類とは?
- なぜ、歯磨き粉がいらないのか?
- いつ、歯を磨くのがベストなのか?
- 優れたクリーニング効果を発揮する「スキマすっきりくん」
- お年寄り、病弱な方に効果的なブラシ
- ブリッジやインプラント治療をしている方に適したブラシ
- 矯正治療中の方に適したブラシ
- 歯周病の方に適したブラシ
- 顎の小さい方、子どもに適したブラシ
- 従来のブラッシング法とは異なる「かきあげ法」とは?
- 歯間ブラシいらずの、歯間挿入法
- ポケットの中は、どうやって清掃すべきか?
- ポケットのゴミを押し出す方法
- 症例解説(ブラッシングで治療効果を得たケース)
- 回復力を高める歯肉マッサージ効果の高いブラッシング
- ブラッシング実演(患者モデルを使った技術実演)
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 3セクション(合計70分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:MTB歯ブラシについて(35分)
- 3つの症例写真からわかる、歯磨きの重要性/歯の磨き方注意点/歯ブラシの毛先タイプ/唾液のお話/なぜ、歯磨き粉がいらないのか?
- Sec2:ブラッシング法解説(20分)
- ブラシ紹介/MTB歯ブラシの使い方/ポケットの中の清掃はどうするか/歯を磨くタイミング/症例紹介
- Sec3:ブラッシング実技(15分)
- してはいけない磨き方/下顎前歯のブラッシング/前歯裏のブラッシング/歯間のブラッシング/咬合面のブラッシング/舌側のブラッシング/上顎前歯のブラッシング/まとめ
講師:牛嶋宏幸
102年の歴史を持つ、牛嶋歯科医院院長。「とりあえずの治療」ではなく、「しっかりとした最善の治療」をポリシーに、予防歯科、歯周病、義歯、ノンメタル治療、歯根治療、顎関節症治療に力を入れる。また、歯内療法のインストラクターや、MTB歯ブラシの開発も手がける。
なぜ、歯磨きだけで歯周病が治るのか?(抜歯確定症例で、一本も抜かずに…)
※抜歯10本と診断された患者さんが…
牛嶋歯科医院で、実際にあった話です。
ある患者さんがおっしゃいました。
「歯周病を治そうと思って、近くの歯医者で診てもらったのですが、歯を10本抜き、インプラントとブリッジを入れて830万円と言われました」
「そんなお金ありませんよ」
…事情を察した牛嶋先生は、この患者さんに「特殊なブラッシング技術」を教えます。
その結果、患者さんは、歯を1本も抜くことなく、ご飯を元気よく食べられるほど、回復しました。
いったい、どのようなブラッシングを指導したのでしょうか?
※「TBIでこんな間違いをしていませんか?」
牛島先生はおっしゃいます。
もし、先生のDHが、「横に磨くブラッシングを指導している」「歯間ブラシの使用を患者さんへ勧めている」「歯磨き粉の利用を患者さんへ勧めている」のであれば、そのTBIはリスクが高いと…。
たとえば、ゴシゴシと横に磨いた結果、クラウン後の歯頸部が欠損するなど、歯ブラシによる人工欠損がよく見られます。
他にも、横にゴシゴシ磨く方法は、歯頸部に楔状欠損ができ、歯肉退縮のリスクがあるとおっしゃいます。
これらは、多くのDHが間違えているブラッシング指導の一例にすぎません。
先生のDHも、良かれと思って指導していることが、逆効果になっている可能性があります。
しかし、ご安心ください。
今回お伝えする、牛嶋先生のブラッシング技術があれば、先生のDHは、的確なTBIができるようになり、患者さんの歯周病予防と治療効果が高まります。
実際、牛嶋先生のクリニックでは、ブラッシング指導だけで、非常に優れた治療経過が得られた患者さんが、たくさんいらっしゃいます。
今回のDVDでは、この新しいブラッシング技術の講義だけではなく、ブラッシングの実演動画も収録しておりますので、ぜひ、DHの研修教材としてお役立てください。
収録内容をご紹介すると…
この新しいブラッシング技術を使えば、歯磨き粉を使用せずに、非常に優れた歯周病予防、治療効果が得られます
- 3つの症例写真からわかる、歯磨きの重要性
- なぜ、横向きにゴシゴシ磨くのはダメなのか?
- 歯間ブラシを使うぐらいなら、これを使ってください
- ポケットの中に、ブラシの毛先を入れてはならない理由
- 使ってはならない歯ブラシの毛先タイプ
- 使用すべき歯ブラシの毛先タイプ
- 力を入れず、ソフトな力で清掃させるグリップとは?
- 回復力を高める唾液の種類とは?
- なぜ、歯磨き粉がいらないのか?
- いつ、歯を磨くのがベストなのか?
- 優れたクリーニング効果を発揮する「スキマすっきりくん」
- お年寄り、病弱な方に効果的なブラシ
- ブリッジやインプラント治療をしている方に適したブラシ
- 矯正治療中の方に適したブラシ
- 歯周病の方に適したブラシ
- 顎の小さい方、子どもに適したブラシ
- 従来のブラッシング法とは異なる「かきあげ法」とは?
- 歯間ブラシいらずの、歯間挿入法
- ポケットの中は、どうやって清掃すべきか?
- ポケットのゴミを押し出す方法
- 症例解説(ブラッシングで治療効果を得たケース)
- 回復力を高める歯肉マッサージ効果の高いブラッシング
- ブラッシング実演(患者モデルを使った技術実演)
講師:牛嶋宏幸
102年の歴史を持つ、牛嶋歯科医院院長。「とりあえずの治療」ではなく、「しっかりとした最善の治療」をポリシーに、予防歯科、歯周病、義歯、ノンメタル治療、歯根治療、顎関節症治療に力を入れる。また、歯内療法のインストラクターや、MTB歯ブラシの開発も手がける。
- 収録内訳
- 3セクション(合計70分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:MTB歯ブラシについて(35分)
- 3つの症例写真からわかる、歯磨きの重要性/歯の磨き方注意点/歯ブラシの毛先タイプ/唾液のお話/なぜ、歯磨き粉がいらないのか?
- Sec2:ブラッシング法解説(20分)
- ブラシ紹介/MTB歯ブラシの使い方/ポケットの中の清掃はどうするか/歯を磨くタイミング/症例紹介
- Sec3:ブラッシング実技(15分)
- してはいけない磨き方/下顎前歯のブラッシング/前歯裏のブラッシング/歯間のブラッシング/咬合面のブラッシング/舌側のブラッシング/上顎前歯のブラッシング/まとめ