なぜ、診療ユニット3台の医院が、年間2億6000万円を売上げられるのか?

身体的な負担に悩むドクターは多い

私たちは職業柄、たくさんのドクターからお話を聞く機会があります。そして近年、多くのベテランドクターが口を揃えるのが、身体的な負担に関する悩みです。 もしかすると、先生も年齢とともに、「たくさんの患者を診るのが、体力的にキツくなってきた」「集中力を長時間キープできなくなった」などの変化を感じているかもしれません。

事実、これらは多くのドクターが感じている変化であり、特別めずらしいことではないようです。しかし、「身体的な負担が大きくなったから」と、簡単に患者数を減らすのは難しいですよね。 一日の診療数を減らせば、当然、収益もガクンと下がりますが…

診療ユニット3台で、年間売上2億6000万円

大阪のビジネス街に構えるクリニックは、「ある治療法」を導入することで、この問題の解決に成功しました。そのクリニックは、診療ユニット3台。少ない患者数で、年間2億6000万円を超える売り上げを叩きだしているのです。

今年63歳を迎える院長は、診療の疲れなどまるで見せず、日々、エネルギッシュに働き続けていると言います。しかも、プライベートも充実させながら…。いったい、どんな方法で診療しているのか?

その方法こそ、本教材のテーマであり、身体的な負担にお悩みの先生にお伝えしたい内容である…

「短期集中治療」です

短期集中治療とは、その名前の通り、限られた短い期間の中で、集中的に治療をおこなうこと。短期集中治療は、ひとりの患者さんを集中的に治療するため、当然、一日にたくさんの患者さんを診療することはありません。

また、本来であれば長期にわたる治療を短期間で終了させるため、治療費は300~500万円と高額になります。ターゲットは歯科恐怖症をはじめ、他院が取り込めていない患者ばかり。そのため、患者の奪い合いをすることなく「新しい患者層」を獲得できます。

短期集中治療には、痛みや不安を解消するための静脈内鎮静法などの技術が必要になりますが、とても簡単、安全に実施できますので心配はいりません。詳しいやり方は、山本先生のわかりやすい解説で学べます。

先生も、「短期集中治療」で、身体的負担を減らしながら、自費売上を大きく伸ばしませんか?

  • 短期集中治療は、どれくらいの人員と機材が必要なのか?
  • 患者さんが思い描く歯科治療のイメージとは?
  • 歯科麻酔科医による鎮静法の誤解
  • 短期集中治療の適応患者とは?
  • 短期集中治療をおこなった5症例の紹介
  • 短期集中治療のポイントと注意点
  • 山本先生の考える、「理想の歯科治療」とは?
  • 患者さんが求める、「理想の歯科医院」とは?
  • 安心、安全、快適な歯科治療をおこなうポイント
  • 鎮静法の隠されたメリットとは?
  • なぜ、治療費に躊躇してはいけないのか?
  • 患者さんの理解、納得を得る簡単な方法
  • 治療費を伝えるベストなタイミングとは?
  • 「ここで治療を受けたい!」と思わせるポイント
  • 静脈内鎮静法がもたらす「4つのメリット」とは?
  • 鎮静法には、どんな種類があるのか?
  • 鎮静法をおこなう際の準備物
  • 鎮静導入に用いる薬剤と、その使い方
  • 覚醒時には、どんな薬剤を用いるのか?
  • どうやって、麻酔記録を書くのか?
  • 麻酔モニターの見方
  • 静脈内鎮静法のデメリットとは?
  • 【実演】 薬剤の準備、輸液回路の作成、モニター類の装着
  • 【実演】 静脈路の確保と穿刺、輸液の準備
  • 【実演】 鎮静導入の薬剤投与、抜針

なぜ、診療ユニット3台の医院が、年間2億6000万円を売上げられるのか?

身体的な負担に悩むドクターは多い

私たちは職業柄、たくさんのドクターからお話を聞く機会があります。そして近年、多くのベテランドクターが口を揃えるのが、身体的な負担に関する悩みです。 もしかすると、先生も年齢とともに、「たくさんの患者を診るのが、体力的にキツくなってきた」「集中力を長時間キープできなくなった」などの変化を感じているかもしれません。

事実、これらは多くのドクターが感じている変化であり、特別めずらしいことではないようです。しかし、「身体的な負担が大きくなったから」と、簡単に患者数を減らすのは難しいですよね。 一日の診療数を減らせば、当然、収益もガクンと下がりますが…

診療ユニット3台で、年間売上2億6000万円

大阪のビジネス街に構えるクリニックは、「ある治療法」を導入することで、この問題の解決に成功しました。そのクリニックは、診療ユニット3台。少ない患者数で、年間2億6000万円を超える売り上げを叩きだしているのです。

今年63歳を迎える院長は、診療の疲れなどまるで見せず、日々、エネルギッシュに働き続けていると言います。しかも、プライベートも充実させながら…。いったい、どんな方法で診療しているのか?

その方法こそ、本教材のテーマであり、身体的な負担にお悩みの先生にお伝えしたい内容である…

「短期集中治療」です

短期集中治療とは、その名前の通り、限られた短い期間の中で、集中的に治療をおこなうこと。短期集中治療は、ひとりの患者さんを集中的に治療するため、当然、一日にたくさんの患者さんを診療することはありません。

また、本来であれば長期にわたる治療を短期間で終了させるため、治療費は300~500万円と高額になります。ターゲットは歯科恐怖症をはじめ、他院が取り込めていない患者ばかり。そのため、患者の奪い合いをすることなく「新しい患者層」を獲得できます。

短期集中治療には、痛みや不安を解消するための静脈内鎮静法などの技術が必要になりますが、とても簡単、安全に実施できますので心配はいりません。詳しいやり方は、山本先生のわかりやすい解説で学べます。

先生も、「短期集中治療」で、身体的負担を減らしながら、自費売上を大きく伸ばしませんか?

  • 短期集中治療は、どれくらいの人員と機材が必要なのか?
  • 患者さんが思い描く歯科治療のイメージとは?
  • 歯科麻酔科医による鎮静法の誤解
  • 短期集中治療の適応患者とは?
  • 短期集中治療をおこなった5症例の紹介
  • 短期集中治療のポイントと注意点
  • 山本先生の考える、「理想の歯科治療」とは?
  • 患者さんが求める、「理想の歯科医院」とは?
  • 安心、安全、快適な歯科治療をおこなうポイント
  • 鎮静法の隠されたメリットとは?
  • なぜ、治療費に躊躇してはいけないのか?
  • 患者さんの理解、納得を得る簡単な方法
  • 治療費を伝えるベストなタイミングとは?
  • 「ここで治療を受けたい!」と思わせるポイント
  • 静脈内鎮静法がもたらす「4つのメリット」とは?
  • 鎮静法には、どんな種類があるのか?
  • 鎮静法をおこなう際の準備物
  • 鎮静導入に用いる薬剤と、その使い方
  • 覚醒時には、どんな薬剤を用いるのか?
  • どうやって、麻酔記録を書くのか?
  • 麻酔モニターの見方
  • 静脈内鎮静法のデメリットとは?
  • 【実演】 薬剤の準備、輸液回路の作成、モニター類の装着
  • 【実演】 静脈路の確保と穿刺、輸液の準備
  • 【実演】 鎮静導入の薬剤投与、抜針

講師:山本 彰美
1985年、大阪歯科大学歯科麻酔学講座入局。1988年、和歌山県にて「山本歯科」開業。2008年に大阪に完全自費の「大阪中之島デンタルクリニック」を移転開業。静脈内鎮静法を用いた短期集中治療で、診療ユニット3台ながら年間2億6000万円の自費売上を叩きだす。

収録内訳
3セクション(合計97分収録)
特典
レジュメデータ ・ 特典データ

Sec1:静脈内鎮静法について(35分)
短期集中治療について/安全・安心の歯科治療/
Sec2:求められる医院とは?(13分)
求められる医院とは?/鎮静法を活用した医療/
Sec3:静脈内鎮静法 実演(49分)
鎮静法をおこなう際の準備物/鎮静のチャート記載方法について/モニターの見方/静脈内鎮静法の短所/静脈内鎮静法 実演/