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なぜ、歯肉縁下マージンがクレーム0件、約20年も審美性を維持する秘訣なのか?

講師:行田 克則

収録内訳: 4セクション(合計201分収録) / レジュメデータ

「自費による補綴治療は10年維持してあたりまえ、再治療は20年を超えてから」という信念を持ち、審美性と機能性が長期間維持する臨床を実現し続ける。平均経過年数18年5ヵ月、再補綴率0.15%、補綴以外の生存率98.3%という症例が100件紹介された著書「行田克則の臨床アーカイブ 補綴メインの長期100症例」は、多くの歯科医師に強烈なインパクトを与えた。