国にお金はありません! かといって、保険診療からの脱却がいっこうにできていない…。先を見越して今できることをやろう!
とても悲しいことですが、最近の若い先生は特に元気がないですね。
上田先生は歯科業界の現状をみて、このように語りました。上田先生はこれまで15年以上、上田塾を開催し、数多くの講習会やセミナーの教壇に立ち、数多くの先生方から治療に対する悩みを聞いてきました。その経験の中で、特に強く印象に残ったことは、これからの歯科業界とって、とても重要な役割を持つ若い先生に、元気がないということです。しかし、これは仕方のないことなのです。みなさん、先生と同じように歯科医師になるため、人生の多くの時間を勉学に費やし、高い授業料を払てきたわけです。
しかし、多くの若い先生は、歯科医師になったとたん歯科不況のあおりをくらい、その報いを受けられず、この先の歯科医師人生に閉塞感を漂わせてしまう…。これは若い先生だけの問題ではなく歯科業界全体の問題です。先生も常々、どうにかしないといけないと悩まれていることでしょう。私たちも先生と気持は同じです。そして今回、この思いを叶える手段のひとつとして、とても貴重な情報を上田先生からご提供いただけるようになりました。
上田先生は、講師としてだけではなく、歯科医院の院長としても活躍されています。福岡県北九州市にある上田歯科クリニックは常にチェアーが満席で、患者さんからの評価もとても高い医院です。それは、どんな難症例であっても、短期間で確実に結果をだしてきた実績があるからです。今回、その実績を作る上で欠かせなかった治療技術を症例解説といった形で、また、時代のニーズに沿った歯科医師としてのあり方について、上田先生より講義していただき、その内容をすべてプログラムに収録させていただきました。
保険診療からの脱却が見えていない先生が、今すぐ取り組むべき、今後10年を変える治療技術と治療方針とは…?
- 自費診療が求められる難症例にきわめて有効な治療パターンとは?
- 収入アップするには?
- 歯科業界の現状を打破するためには?
- より効率の良い、治療計画の立て方と治療の手順とは?
- 歯科治療の工程表とは?
- 治療期間を効率良く最短にするための治療の手順とは?
- 戦略的なインフォームドコンセントについて
- 保険診療主体からの脱却を目指すならば?
- 患者に感謝され、評価を上げるためには?
- なぜ、これからの歯科業界は良くなるのか?
10症例をもとに、その臨床手段を解説させていただきます。
それには4つの戦略が一般的に知られていますが、その中の2つは間違った戦略です。
それは、技術力だけでは物足りません。では、他に何が必要かというと…
歯科に関わる疾病の基礎的知識とその対応について。
この工程表があるだけで、全体の治療期間が短くなり、患者さんも喜びます。
それは、上田先生が開発した歯周治療、歯内両方における治療の11手順です。
一回のインフォームドコンセントでは、患者さんはなかなか納得しないものです。この場合、どのように対処すべきでしょうか?
必要なのは自院をブランディングすることですが、その方法とは?
それには4つのポイントがあります。
世の中の経済の歴史と、歯科医師の特異性を考えればその答えが分かります。
※ご購入後すぐに、このページで本編をご視聴いただけます
- 収録内訳
- 5セクション(合計320分収録)
- 特典
- レジュメデータ ・ 特典映像 ・ 特典映像2
- Sec1:一歩差をつける診査診断・治療計画①(74分)
- 歯科の現状/治療計画の立て方と治療の手順/歯科に関わる疾病と/インフォームドコンセントとインフォームドチョイス/これから望まれる歯科医院の在り方
- Sec2:一歩差をつける診査診断・治療計画②(59分)
- 治療される側に立って物事を考える/現状を捉えた先手への考え方/これからも生き残る病態と歯科治療/咬合に関する問題点とその対応/クロスマウント実習について
- Sec3:一歩差をつける診査診断・治療計画③(59分)
- 咬合器のチェック/片側遊離端欠損症例/両側遊離端欠損症例/犬歯部を含む複合欠損症例/顎関節症の分類と治療/治療の流れ
- Sec4:一歩差をつける診査診断・治療計画④(66分)
- 片側遊離端欠損症例/顎関節症を伴う歯列不/歯周病への対応/神経筋機構と下顎位/咬合様式/シミュレーションケース
- Sec5:一歩差をつける診査診断・治療計画⑤(62分)
- 咬合平面について/中等度の歯周疾患症例/全顎的に重度の歯周病/上下顎の多数歯欠損症例/無歯顎症例/重度歯周疾患による無歯顎
講師:上田 秀朗
福岡歯科大総合歯科臨床教授。平成5年よりスタディーグループ上田塾を開催。過去における講習会回数は100回以上。これまで、歯科医師向け雑誌でその治療技術が紹介されること数回。
国にお金はありません! かといって、保険診療からの脱却がいっこうにできていない…。先を見越して今できることをやろう!
とても悲しいことですが、最近の若い先生は特に元気がないですね。
上田先生は歯科業界の現状をみて、このように語りました。上田先生はこれまで15年以上、上田塾を開催し、数多くの講習会やセミナーの教壇に立ち、数多くの先生方から治療に対する悩みを聞いてきました。その経験の中で、特に強く印象に残ったことは、これからの歯科業界とって、とても重要な役割を持つ若い先生に、元気がないということです。しかし、これは仕方のないことなのです。みなさん、先生と同じように歯科医師になるため、人生の多くの時間を勉学に費やし、高い授業料を払てきたわけです。
しかし、多くの若い先生は、歯科医師になったとたん歯科不況のあおりをくらい、その報いを受けられず、この先の歯科医師人生に閉塞感を漂わせてしまう…。これは若い先生だけの問題ではなく歯科業界全体の問題です。先生も常々、どうにかしないといけないと悩まれていることでしょう。私たちも先生と気持は同じです。そして今回、この思いを叶える手段のひとつとして、とても貴重な情報を上田先生からご提供いただけるようになりました。
上田先生は、講師としてだけではなく、歯科医院の院長としても活躍されています。福岡県北九州市にある上田歯科クリニックは常にチェアーが満席で、患者さんからの評価もとても高い医院です。それは、どんな難症例であっても、短期間で確実に結果をだしてきた実績があるからです。今回、その実績を作る上で欠かせなかった治療技術を症例解説といった形で、また、時代のニーズに沿った歯科医師としてのあり方について、上田先生より講義していただき、その内容をすべてプログラムに収録させていただきました。
保険診療からの脱却が見えていない先生が、今すぐ取り組むべき、今後10年を変える治療技術と治療方針とは…?
- 自費診療が求められる難症例にきわめて有効な治療パターンとは?
- 収入アップするには?
- 歯科業界の現状を打破するためには?
- より効率の良い、治療計画の立て方と治療の手順とは?
- 歯科治療の工程表とは?
- 治療期間を効率良く最短にするための治療の手順とは?
- 戦略的なインフォームドコンセントについて
- 保険診療主体からの脱却を目指すならば?
- 患者に感謝され、評価を上げるためには?
- なぜ、これからの歯科業界は良くなるのか?
- 収録内訳
- 5セクション(合計320分収録)
- 特典
- レジュメデータ
- Sec1:一歩差をつける診査診断・治療計画①(74分)
- 歯科の現状/治療計画の立て方と治療の手順/歯科に関わる疾病と/インフォームドコンセントとインフォームドチョイス/これから望まれる歯科医院の在り方
- Sec2:一歩差をつける診査診断・治療計画②(59分)
- 治療される側に立って物事を考える/現状を捉えた先手への考え方/これからも生き残る病態と歯科治療/咬合に関する問題点とその対応/クロスマウント実習について
- Sec3:一歩差をつける診査診断・治療計画③(59分)
- 咬合器のチェック/片側遊離端欠損症例/両側遊離端欠損症例/犬歯部を含む複合欠損症例/顎関節症の分類と治療/治療の流れ
- Sec4:一歩差をつける診査診断・治療計画④(66分)
- 片側遊離端欠損症例/顎関節症を伴う歯列不/歯周病への対応/神経筋機構と下顎位/咬合様式/シミュレーションケース
- Sec5:一歩差をつける診査診断・治療計画⑤(62分)
- 咬合平面について/中等度の歯周疾患症例/全顎的に重度の歯周病/上下顎の多数歯欠損症例/無歯顎症例/重度歯周疾患による無歯顎
10症例をもとに、その臨床手段を解説させていただきます。
それには4つの戦略が一般的に知られていますが、その中の2つは間違った戦略です。
それは、技術力だけでは物足りません。では、他に何が必要かというと…
歯科に関わる疾病の基礎的知識とその対応について。
この工程表があるだけで、全体の治療期間が短くなり、患者さんも喜びます。
それは、上田先生が開発した歯周治療、歯内両方における治療の11手順です。
一回のインフォームドコンセントでは、患者さんはなかなか納得しないものです。この場合、どのように対処すべきでしょうか?
必要なのは自院をブランディングすることですが、その方法とは?
それには4つのポイントがあります。
世の中の経済の歴史と、歯科医師の特異性を考えればその答えが分かります。
講師:上田 秀朗
福岡歯科大総合歯科臨床教授。平成5年よりスタディーグループ上田塾を開催。過去における講習会回数は100回以上。これまで、歯科医師向け雑誌でその治療技術が紹介されること数回。